1: ファイヤーボールスプラッシュ(ジパング) [TH] 2019/11/25(月) 06:37:38.62 ID:Y0Yj9Yn10● BE:842343564-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
窓の外眺めていた警官が発見 免許取り消し処分直後に車運転

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000016-kobenext-soci

免許の取り消し処分直後に車を運転したとして、兵庫県警姫路署は24日、道交法違反(無免許運転)の疑いで、同県姫路市の会社員の男(31)を逮捕した。

【写真】差し押さえ、保険解約…駐車違反“逃げ得”許さぬ

 逮捕容疑は、11月18日午後0時20分ごろ、同市宮西町4の路上で軽乗用車を無免許で運転した疑い。容疑を認めているという。

 男は同日、同署で免許取り消し処分の執行手続きを終えた後、近くのスーパーマーケットに止めていた父親名義の車を運転したという。たまたま同署から窓の外を眺めていた警察官が、男が車に乗り込むところを目撃した。

【免許取消で警察署出頭した車カス。車乗って帰ろうとした所、たまたま窓の外眺めてた警官に見つかり逮捕 】の続きを読む

1: ジャンピングエルボーアタック(東京都) [KR] 2019/11/24(日) 23:47:35.57 ID:bmjaQL/e0 BE:416336462-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/6931153.gif
イタリアのユースチームの試合後、珍しい出来事が起こった。
トスカーナ州に本拠を置くインビクタサウロというクラブのU-18チームは、16日にマリーナ・カルチョと対戦。
この試合、インビクタサウロは2選手が6得点を記録するなど、90分間で27-0という大差をつけて勝利した。
無慈悲な試合内容を受け、マリーナ・カルチョのスポーツディレクターは試合後、インビクタサウロに対して敬意を欠いているのではないかとの不満を示した。
そして、インビクタサウロの会長を務めるパオロ・プロゲッリ氏は、U-18チームを指揮していたマッシミリアーノ・リッチーニ監督を解任。

https://www.football-italia.net/146531/coach-fired-disrespectful-27-0-win

【【?】イタリアで27-0で試合に勝ったサッカーチームが監督をクビに 】の続きを読む

1: 靄々 ★ 2019/11/25(月) 01:40:53.39 ID:3eBUacAN9
世界遺産・龍安寺の山門に「待たせたな」と落書き 容疑で会社員の男逮捕

 世界遺産の龍安寺(京都市右京区)の山門に落書きしたとして、右京署は24日、器物損壊の疑いで、横浜市神奈川区、会社員の男(44)を逮捕した。
 逮捕容疑は、24日午後3時40分ごろ、山門の壁にペンで「我 青龍」「感謝 朱雀」「待たせたな」「白虎」などと書いた疑い。
 同署によると、容疑者は「山門の壁に文字を書いたことは間違いない」と容疑を認めているという。

龍安寺の石庭(京都市右京区)
no title


https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/84104
2019年11月25日 0:40 京都新聞

【【世界遺産に落書き】龍安寺の山門に 「我 青龍」「感謝 朱雀」「待たせたな」など 器物損壊の疑いで会社員の男(44)を逮捕 】の続きを読む

1: シャチ ★ 2019/11/25(月) 11:34:14.58 ID:bgoYWRNX9
(CNN) 米ニューヨーク州ロチェスターで先週、一人暮らしの高齢女性が侵入者をこてんぱんにやっつける快挙を成し遂げた。スポーツジムで鍛えている腕力のおかげだという。

ウィリー・マーフィーさん(82)が21日夜、自宅で就寝の準備をしていると、玄関のドアをたたく音がした。救急車を呼んでくれと叫んでいたが、マーフィーさんは中に入れず、警察に通報した。

男は怒ってドアを破り、侵入してきた。「薄暗い中に年寄りが一人。ところが私、力が強いのです」と、マーフィーさんはたくましい腕を見せる。「あの男は入る家を間違えましたね」

マーフィーさんはボディービルの大会で賞を取ったことがあり、今も近所のジムでほぼ毎日、トレーニングを続けている。

男に向かってまず投げ付けようとしたテーブルが、なんと壊れてしまった。マーフィーさんはひるまず、金属でできたテーブルの脚で男を殴り続けた。

倒れた男に2~3回馬乗りになり、起き上がろうとしたところで顔にシャンプーを吹きかけた。さらにほうきを持ってきて、男を何度もたたいた。

男が逃げようとするので、一緒になって引っ張り出そうとしたが、100キロ以上のウェートを持ち上げるというマーフィーさんの力でも、男はびくともしなかった。

ようやく警察が到着した時、男はすでにこてんぱんの状態。救急車に乗せられて「ほっとしたに違いない」と、マーフィーさんは胸を張った。


11/25(月) 11:02配信CNN.co.jp
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-35145866-cnn-int
画像 侵入者を撃退したウィリー・マーフィーさん(82)
no title

【【米国】82歳ボディビルダー女性がお手柄、不法侵入者をこてんぱんにやっつける 「あの男は入る家を間違えましたね」 】の続きを読む

1: 1号 ★ 2019/11/21(木) 21:49:22.61 ID:W6jdrEnB9
 20日高岡市の県道交差点で、80代の女性が運転する軽トラックが軽乗用車と衝突し、軽トラックが炎上しました。
 炎が勢いを増す中近くの工事現場にいた男たちの勇気ある行動が女性の命を救いました。

 横転した軽トラックから燃え上がる炎。
 これは20日午前10時半ごろ、高岡市醍醐の県道交差点で発生した交通事故直後の写真です。

 「事故のあった高岡市の県道です。ご覧のように事故発生から、1日がたった現在も道路の中央線あたりには車が焼けた跡が残っています。被害の大きさを伺い知ることが出来ます」(記者)

 「車が当たった瞬間、くるっと回ってそのまま横転。逃げれんでしょ恐怖で。おばあちゃん(運転席で)ちじこまってました」(角玄工業所・吉田さん)

 20日午前10時半ごろ、高岡市醍醐(だいご)の県道交差点で、80代の女性が運転する軽トラックが交差点を右折しようとしたところ、直進してきた乗用車と出会い頭に衝突しました。
 軽トラックは横転し出火。
 運転していた女性は車に閉じ込められたまま外に逃げ出すことができなくなりました。
 この事故に気づいて救助に向かったのは、建設会社・角玄工業所の屋敷宗治さんとベトナム人研修生のチャン・ヴァン・トゥエンさんです。

 「ここです」
 「けがされてて。おばあちゃん全く動けない。けむりが上がってきておばあちゃんの顔が見えなくなったのでフロントガラスを割って出したって感じ」(角玄工業所・屋敷さん)
 「おばあちゃん頭。血がいっぱい。バールで(窓ガラスを)バンバン」(角玄工業所・トゥエンさん)

 近くの工事現場で作業をしていた2人は、炎が勢いを増す中、工事用のバールやハンマーでフロントガラスを割って、煙が充満する運転席から女性を救出。

 「怖かったですよ。無我夢中で全く。おばあちゃんの顔すら覚えてません。とにかくおばあちゃん引っ張り出そうしか思わない。無我夢中で何にも考えられなかった」(屋敷さん)

 その数分後、車が炎上しました。
 屋敷さんが救出活動する中会社のそのほかの社員たちも交通整理をおこなうなど、冷静な対応で混乱する現場を仕切ったといいます。

 「公共事業でこういう今年てやってるから近隣の方にはいいこと一つしてこいといつも朝の朝礼では言われてます。それが出来たのかなと思うとみんな誇りに思えるんじゃないですかね」(吉田さん)

 一方、この事故で救助された80代の女性は体を打って病院に運ばれましたが軽傷を負ったものの命に別状はありませんでした。

 「よかったなとしか思わない。ただそれだけ」(屋敷さん)

 救助された親族は…
 「本人も気が動転してて、はっきり覚えてないけど助けてもらったのは覚えてるって。いや本当に見ず知らずの方が、あんな危ない中を危険を犯して助けて下さって本当にありがたいと思ってます。ありがとうございました。感謝しかないです」(女性親族)

11/21(木) 20:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00010005-tuliptv-l16

【【富山】勇気ある2人の男性 燃える車から80代の女性を救出 「無我夢中だった」 】の続きを読む

1: 水星虫 ★ 2019/11/22(金) 07:03:39.64 ID:VUO7pw8i9
あおり運転防止で警察が動画募集

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20191121/4020004151.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

悪質な「あおり運転」などを防いでいこうと、岡山県警察本部は、危険な運転の目撃情報や、
その様子を記録した動画などを、インターネットを通じて募る専用サイトを
全国で初めて開設し、21日から運用を始めました。

「岡山県あおり110番鬼退治ボックス」と名付けられた専用サイトは、
岡山県警察本部のホームページなどを通じて、アクセスできるようになっていて、
21日午前10時から開設されました。
サイトではまず、入力フォームに、自身の個人情報を登録したうえで「あおり運転」などの
危険な運転の内容や、目撃現場などとともに、その様子を記録した動画や
写真の有無を書き込み、送信します。
このあと自分のメールアドレスに、警察から届けられたIDやパスワードなどを通じて、
専用のクラウドに動画や写真などをアップロードできるしくみで、受け付けは24時間行われます。

警察では、提供された情報や動画などを確認した上で、必要に応じて、捜査にあたるとしています。

警察によりますと、こうした取り組みは、全国で初めてだということで、
県警察本部交通指導課の赤埴和正次長は
「危険な運転に遭ったり、発見した際には、ちゅうちょなく動画などを提供してほしい」
と話しています。

11/21 11:45
ネット動画のフレーム素材(16:9) 【あおり運転の動画投稿サイト開設しました 提供された情報や動画などを確認した上で、必要に応じて捜査にあたります・岡山県警 】の続きを読む

1: nita ★ 2019/11/23(土) 10:40:59.80 ID:8S6cT+Zu9
11月22日 19時50分

捜査中の警察官の手にかみついたとして、今月逮捕された陸上自衛隊青森駐屯地に勤務する3等陸曹の男が、22日、罰金30万円の略式命令を受けました。

略式命令を受けたのは、陸上自衛隊青森駐屯地の第9通信大隊に所属する手塚真樹3等陸曹です。
手塚3等陸曹は今月6日、駐屯地内の宿舎を訪れた弘前警察署の男性巡査の左手にかみついたとして、逮捕されました。
警察によりますと、手塚3等陸曹は弘前警察署管内で起きた事件に関わった疑いがあったため、男性巡査が話を聞こうと宿舎を訪れたところ、突然かみついたということです。
22日、検察から公務執行妨害と傷害の罪で略式起訴され、弘前簡易裁判所は、罰金30万円の略式命令を出しました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20191122/6080006727.html
喧嘩で噛む子供のイラスト(男の子) 【【青森】警察官に噛み付いた自衛官に罰金30万円 】の続きを読む

1: アトミックドロップ(東京都) [DE] 2019/11/24(日) 04:49:14.68 ID:FGPt1y2B0● BE:976717553-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
一流ほど「サルも木から落ちる」を気にしない

■人の知性は多様で「メリハリ」がある
人間の能力は、出来の悪い人からいい人まで並べることができて、頭のいい人は間違えないけれども、ダメな人はしばしばミスをする。そんなイメージを抱いている人は多いのではないか。
しかし、実際には、人の知性はもっと多様で、「メリハリ」がある。突き抜けて賢い人の中には、拍子抜けするほどぼんやりとしている側面があるようだ。
アレクサンドル・グロタンディークは、ドイツ生まれの20世紀の数学者。数学の中でも最も高度で基礎的な分野の研究に生涯取り組んだ。
グロタンディークが数学に導入したのが「スキーム」ないしは「概型」と呼ばれる概念で、代数幾何学や数論において応用されている。

以上を読んでもさっぱりわからないと思うかもしれないけれども、抽象数学を論じること自体が目的ではないので安心してほしい。いずれにせよ、グロタンディークが、20世紀最大の天才数学者の1人であるということは、多くの人に認められているところである。数学界最高の栄誉である「フィールズ賞」も受けている。
以上のように、普通の数学者にとっても抽象的で高度な概念を駆使して、研究をしていたグロタンディークが、あるとき大ヘマをやらかした。

■天才は間違っても気にしない
あるレクチャーで、彼の話している内容が抽象的すぎてわからない、具体的な例を挙げてほしいと頼まれたグロタンディークが、「わかった。素数を例にしようか。たとえば、そう、57」と言ってしまったというのである。
「57!」
確かに、57は、一見、割り切れる数がないようにも見える。でも、ある程度計算が得意な人だったら、すぐに、「ああ、それは素数じゃないよ」と答えることだろう。
19×3=57。2つの自然数の積として書けるから、「57」は素数ではない。小学校のときに算数が得意だった人は、各桁の数を足したものが3で割り切れると、その数自身も3で割り切れるというルールを覚えているかもしれない。「57」は、明らかに「3」で割り切れる。
グロタンディークのような超絶的に頭のいい人が、間違えて「57」を「素数」だと言ってしまったというこのエピソードは、多くの人に異様な感銘を与えた。そして、「グロタンディークが57は素数だと言うんだから、やっぱりそうなんではないか」ということで、「57」を「グロタンディーク素数」と呼ぶ習慣が数学界でできた。

このエピソードは、知性の成り立ちを考えるうえで、とても興味深い。深く抽象的に数学を考える卓越した能力を持つ人が、「57」が「素数」だとうかつにも言ってしまう。それくらい、人間にはいい意味で「抜けた」ところがある。
完璧な人間などつまらない。修行僧のような外見のグロタンディークだが、「グロタンディーク素数」のエピソードで、その人がらに親しみを持てる。
天才はおおらかである。間違っても気にしない。自分の興味のあることを、徹底的に追究する。これからの時代に必要なのは、そんな自由闊達な精神ではないか。
「グロタンディーク素数」のことを思い出すだけで、なぜか口元にほほえみが浮かんでくるのである。

(脳科学者 茂木 健一郎)



https://www.excite.co.jp/news/article/President_30441/

【長々と喋ってんのに何いってんのか分かんないやついるよな 】の続きを読む

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