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1: バカは氏んでも名乗らない 2018/04/07(土) 15:47:49.29 ID:???
 市役所で職員に包丁を突き付けたとして現行犯逮捕された男は、これまでにも窓口を訪れていたということだ。

 長崎市役所別館の3階。訪れた男が生活保護の対応中に包丁を取り出して脅したということだ。
6日午前9時半すぎ、長崎市役所で職員と生活保護についてやり取りをしていた54歳の男。
話に納得できなかったのか、突然、怒り出してバッグから包丁を取り出し、職員に突き付けたというのだ。
その後、職員らが包丁を取り上げ、駆け付けた警察官が現行犯逮捕。けが人はいなかった。
女性と2人で来ていて、酒に酔っている様子だったという男は容疑を認めている。

http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_society/articles/000124549.html
http://imgur.com/CTNAmXk.jpg

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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/05/27(日) 10:04:49.44 ID:???
茨城女子大生殺害事件、廿日市女子高生殺害事件と長期未解決事件が解決。次に解決するのはどの事件だろうか

【次に解決しそうな未解決事件 】の続きを読む

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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/02/17(土) 00:25:21.46 ID:???
ここのポンプ所は事件が起きやすい
1988年8月8日、上半身のみの女性遺体が発見された。
2002年3月16日にはタクシー運転手強盗殺人事件が発生し、遺体がポンプ所に放置されたまま今も未解決で小松川警察署が情報を呼びかけている

またこのポンプ所が建設された1978年11月24日には不発弾が発見されている。

https://i.imgur.com/zd2SRWO.jpg

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1: 名無し募集中。。。 2019/08/02(金) 21:33:36.76 0
サーモスのやつだけど
飲み物がずっと冷たくて感動した
冬は暖かいままなのか

https://i.imgur.com/5lJeqCz.jpg

【タンブラーってのを初めて買ったんだけどすごいねこれは 】の続きを読む

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1: もぐもぐ名無しさん 2007/02/22(木) 19:43:10
あれ一袋あればメシ600兆杯くらいいけるぞ

【きゅうりのキューちゃんという漬物がやヴぁい】の続きを読む

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1: ばーど ★ 2019/08/21(水) 08:27:42.35 ID:RFJUqUG89
懲役6月求刑された猫虐待の男「猫の気持ち分かった」

 他人の猫を虐待し、死なせたとして、器物損壊罪と動物愛護法違反に問われた富山市の無職の男(52)の初公判が20日、富山地裁高岡支部(梅沢利昭裁判官)で開かれた。

 男は起訴事実を認め、検察側は懲役6月を求刑して即日結審した。判決は9月17日。

 起訴状などによると、男は5月19日午後1時半頃、富山県射水市内の路上で、同市内の50歳代男性が飼っていた猫1匹を持ち去り、23日まで富山市内の自宅浴室で、猫を捕獲器に閉じ込めて拘束した上、餌を与えず、プラスチック製の棒で腹部を突くなどの虐待をし、猫を死なせたとされる。

 被告人質問で男は動機について、「(以前)拾った猫に手をかまれて入院したのをきっかけに恨みを持った」と話し、「猫が痛がっている姿を見るのが面白かった」と語った。検察側から飼い主への思いを問われると、「申し訳ないことをした。(逮捕されて)猫の気持ちが分かったので、二度としない」と謝罪した。

 検察側は論告で、男が猫をおびきよせるための餌や捕獲器を事前に購入していたほか、遅くとも昨年6月頃から県内の野良猫や飼い猫を連れ去って虐待死させていたと指摘し、「計画的な犯行であり、犯行態様は極めて悪質。動機も酌量の余地はない」と強調した。

 弁護側は最終弁論で「事実を認め、反省しており、再犯もしないと誓っている」として罰金刑を求めた。

2019年8月21日 7時45分
読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/16957421/

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1: ごまカンパチ ★ 2019/08/01(木) 03:31:41.95 ID:bfUW1mNK9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190731-00010001-nknatiogeo-sctch
■絶滅危機を乗り越えたが、生息域の縮小という新たな脅威に直面
 クズリ(学名 Gulo gulo)は、北極圏と亜北極地帯、北半球の山岳地帯に生息するイタチ科の肉食動物だ。
たった1匹で成獣のトナカイを倒すこともできるし、オオカミやヒグマから獲物を横取りした話を聞いたこともある。
クズリは小さな体に似合わず、しぶとく大胆な動物だ。
行動範囲は250~1300平方キロ以上に及び、その広大な縄張りを休む間もなくパトロールしながら、ライバルに目を光らせているのだ。

■クズリが直面する大きな問題
 米国とカナダに生息するクズリは現在、さまざまな脅威に直面している。
人間の活動が山間部に及んでいることが主な原因だが、これからの最大の脅威は温暖化だ。
クズリは年間を通して寒冷で、積雪期間の長い高山の環境に特に適応し、依存している。
極地の温暖化は加速しているが、ロッキー山脈など標高の高い地域でも、気温の上昇は著しい。
予測通りの気候変動が続けば、米国本土のクズリの生息域は2050年までに3分の1が、今世紀末までに3分の2が消失しかねない。

 グレイシャー国立公園は米国でクズリの生息密度が最も高い地域だ。
それでも、クズリは縄張り意識が強く広大なテリトリーを必要とするため、面積が4000平方キロもある公園でも、生息できるクズリは30~40匹ほどに限られる。
つまり、1カ所の保護区だけでは、種の保存に十分な個体数を維持することはできないのだ。
将来にわたって近親交配を避け、環境の変化に対処するためには、各個体群がより広大な地域内で別の個体群と接触する必要がある。

 生物学者はかつて、野生動物を守る最善の策は公園や保護区を手つかずのまま残すことだと言っていたが、今では、保護区と保護区をつなぐ一帯も
自然のまま保護しなければならないと言うようになった。
クズリのような種が広大な地域を移動し、しっかりと繁殖し、環境の変化に適応できるようにするためだ。
保護活動は一筋縄ではいかない。でもクズリのようなしぶとさをもって取り組むことが大切なのだ。

https://amd.c.yimg.jp/amd/20190731-00010001-nknatiogeo-000-1-view.jpg

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1: しじみ ★ 2019/04/13(土) 21:24:50.06 ID:CAP_USER
■効き過ぎて副作用が出る

薬(クスリ)は、逆から読むと「リスク」=危険となるように、飲み方や「食べ物」との組み合わせを間違うと、効果が半減したり、反対に効果が強く出すぎたりする「相互作用」を引き起こすことがある。当然、副作用の危険性も増す。

その典型といえるのが、納豆と抗血栓薬のワルファリン〈商品名はワーファリン、以下同〉の組み合わせだ。

城西大学薬学部医療栄養学科、薬物療法学講座准教授で、薬学部「食品――医薬品相互作用」データベース委員会の須永克佳氏が語る。

「いわゆる血液をサラサラにする薬のワーファリンとビタミンKが多く含まれる食品を一緒に摂ると、薬の効果が半減し、血栓(血の塊)ができやすくなる。最悪の場合、心筋梗塞や脳梗塞を起こす危険性があります。

ワーファリンの添付文書には納豆、クロレラ食品、青汁しか書かれていませんが、緑黄色野菜(パセリ、小松菜、ほうれん草)などビタミンKを豊富に含む食材やサプリメントはたくさんあるので、ワーファリンを飲んでいる人は注意が必要です」

健康にいいと思って食べていた納豆が、薬の効果を打ち消し、病気を促進していたとすれば目も当てられない。たとえ少量でもワーファリンを飲んでいる間は、一切納豆を食べてはいけない。

その一方でたまねぎやしょうが、にんにくなどは血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐ効果があるが、ワーファリンを含む抗血栓薬(クロピドグレル硫酸塩〈プラビックス〉など)と組み合わせると、出血するリスクが高くなる。

ちょっとしたケガでも血が止まらなくなる恐れがあるので、摂りすぎには気をつけたい。

納豆を含む大豆や卵、赤身肉など高タンパクな食品は筋力を維持するのに必須だ。

が、それらを食べた直後に、降圧剤の一種であるβ遮断薬(プロプラノロール塩酸塩〈インデラル〉など)を飲むと効果が強くなり過ぎるという報告がある。ふらつきやめまいなどの副作用が出やすくなるので注意してほしい。

反対に降圧剤のメチルドパ〈アルドメット〉は、卵や赤身肉を過剰に摂ると、タンパク質に含まれるアミノ酸が薬剤の吸収を阻害するので、効果が半減される。

近年、卵は何個食べても問題ないと言われるが、これらの降圧剤を飲んでいる人は、控えたほうが良さそうだ。

もちろん過剰に摂らなければ問題ないし、よく処方される降圧剤のARBやACE阻害薬は、タンパク質の影響を受けにくい。だが、これらの降圧剤にも組み合わせると良くない食べ物がある。

『知らないと怖い クスリと食品の危険な関係!』などの著者で薬剤師の堀美智子氏は「ARBやACE阻害薬を飲んでいる人が、カリウムを摂り過ぎるのは危険だ」と指摘する。

「カリウムを多く含んだ食材(干しブドウ、ワカメ、ひじき、赤ワインなど)は血圧を下げる効果がある一方で、これらの降圧剤と一緒に摂ると『高カリウム血症』になる恐れがあります。

血中のカリウムが高くなりすぎると、吐き気やしびれなどの症状が現れ、最悪の場合、心停止に至ることもあるので非常に危険です。特に青汁やアガリクスは注意です。実際に入院したケースも報告されています」

他にも薬との相互作用で有名なのが、グレープフルーツだ。降圧剤のCa拮抗薬(ニフェジピン〈アダラート〉など)と組み合わせてはいけない。

「グレープフルーツには、フラノクマリンなどの物質があり、それにより薬剤の血中濃度が上昇します。当然副作用(低血圧、動悸、頭痛、便秘など)も増強されるので一緒に摂ってはいけません。これはグレープフルーツジュースでも同じです」

続きはソースで

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59207

【薬と食べ物「この組み合わせ」は、実はとても危険です 降圧剤と卵、抗血栓薬と納豆ほか[03/28] 】の続きを読む

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