1: TEKKAMAKI(東京都) [CN] 2023/05/02(火) 00:09:19.21 ID:i0JAOBXE0 BE:279771991-2BP(1500)
エンジニアのFelix Häcker氏が「IKEAで購入した椅子に座ったり立ち上がったりすると、PCのモニターが突然真っ暗になる」という不思議な現象を報告しています。
Häcker氏は数週間前から、PCの画面が数秒間突然真っ暗になる現象に悩まされていたとのこと。すべてのケーブルを交換したり、モニターのケーブルを別の端子に差し込んだりしましたが、何の変化もなかったこと。ただ1つだけ、IKEAで購入した「MARKUS」というモデルの椅子を使い始めてから不思議な現象が起こるようになったことから、このIKEAの椅子が関連しているのではないかとHäcker氏は考えました。
もしかするとIKEAの椅子が何か接触不良を起こしているのではないかと疑ったHäcker氏は、テーブルやケーブルを小刻みに動かしてみたそうです。しかし、IKEAの椅子はテーブルに接触している様子はありませんでした。また、画面が真っ暗になる現象は座ったり立ったりした時に確認されたとのこと。
そこで、別の椅子を購入してテストしてみたところ、画面が真っ暗になる現象は確認されませんでした。なぜかMARKUSに座った時だけ、画面がオフになるのです。
そこで、「IKEA MARKUS 椅子 画面 問題」などと検索してみたところ、以下のフォーラムが発見されたとのこと。
no title

このフォーラムで、「MARKUSの椅子の背もたれを少し押したり前後にシートをこすったりしてから、わずかに前かがみになったり椅子から立ち上がったりすると、すぐに目の前のモニターがちらつきます。これは静電気で帯電し、PCの金属部分に大量の静電放電で電荷を送りこむことが原因」という主張がありました。実際にこの主張を投稿した人によれば、部屋の湿度が40%を超えるか、椅子に導線を取り付けて電源タップのアースに差し込んだところ、画面のちらつきが起こらなくなったそうです。
no title


https://gigazine.net/news/20230501-ikea-chair-monitor-chattering/

【IKEAの椅子に液晶モニターがブラック・アウトする不具合があることが判明する】の続きを読む

1: フロントネックロック(東京都) [US] 2023/05/02(火) 11:20:20.87 ID:aLNdFloR0● BE:421685208-2BP(4000)
日々の食生活で不足しやすいのがタンパク質。特に動物性タンパク質をとることが心身の健康にとって大事だ。そこで注目したい食材が「鶏むね肉」。その気になる疲労回復効果とは……。
 偏った食事をしなければ、特定の栄養素が不足することはあまりないと思いますが、現代の食生活では、つい炭水化物の量が増えがちです。一方で、不足しやすいのがタンパク質。特に動物性タンパク質をとることは意識していただきたいポイントです。つまりは肉、魚、卵など。


 肉を食べてきたことが、人間の脳が発達したいちばんの理由だと考えられていますし、動物性タンパク質を食べている人ほど長生きすることもわかっています。特に高齢の方は、動物性タンパク質をとっているかどうかで寿命が変わるので、積極的に肉や魚を食べていただきたいのです。


https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d84c9530a7d7ffe3cb8cec39cb440c94643cb3b9&preview=auto

【肉を食べる人は脳も若々しく元気で長生き】の続きを読む

1: フロントネックロック(東京都) [US] 2023/05/02(火) 20:24:32.66 ID:aLNdFloR0● BE:421685208-2BP(4000)
全体的には痩せていてもお腹だけが大きく張っている方もいると思います。


見た目が気になることはもちろんですが、ぽっこりお腹の原因によっては、そのままにすると健康をおびやかす危険なものもあります。

■ぽっこりお腹の原因1:体脂肪(皮下脂肪・内臓脂肪)の蓄積


お腹のお肉がつまめるくらい柔らかい場合、ぽっこりお腹の原因は「皮下脂肪」と考えられます。皮下脂肪は皮ふのすぐ下にある「皮下組織」につく脂肪のこと。

このタイプは、お腹やお尻、太ももに脂肪がつきやすいのが特徴で、洋ナシの形のように下半身が太って見えることから「洋ナシ型肥満」とも呼ばれます。


一方で、いわゆる「太鼓腹」など、お腹まわり全体に脂肪がついて前に突き出した見た目の場合、ぽっこりお腹の原因は「内臓脂肪」と考えられます。見た目の特徴から「リンゴ型肥満」とも呼ばれます。


内臓脂肪とは、お腹の中にある胃・肝臓・腸などといった臓器の「間」についた脂肪で、腸間膜や血管の中などについた脂肪のこと。

タイプの中で注意したいのが「体脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)の蓄積」が原因のぽっこりお腹。特に健康リスクが高いのが「内臓脂肪型肥満(リンゴ型肥満)」です。

内臓脂肪が増えると、ホルモンバランスが崩れ、血圧・血糖値・コレステロール値などの数値が徐々に悪化していきます。そうして血管に大きな負担がかかる状態が続くと、血管が細く、硬く、詰まりやすくなっていきます。

おすすめの運動1:筋トレ

おすすめの運動2:有酸素運動

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2affae96a6fea79062524770f8583927dc035c28&preview=auto

【痩せているのにお腹だけ出ている人はやばい】の続きを読む

1: 閃光妖術(秋田県) [US] 2023/05/03(水) 15:38:22.07 ID:lw47TE9s0● BE:194767121-PLT(13001)
知らなかった!油揚げとニラを一緒に食べると美味しいだけじゃない?嬉しい3つの理由と簡単おかずレシピ
https://creators.yahoo.co.jp/pochapochachucky/0100461354

【衣笠丼と他人丼って関西発祥なんだっけ?】の続きを読む

1: スリーパーホールド(SB-Android) [US] 2023/05/02(火) 08:16:16.20 ID:bM6rd3Oo0● BE:415121558-2BP(2000)
中国の病院で先日、ロボットが女によって壊されてしまう事件が起きた。

この事件は最近発生したもので、場所は江蘇省の町、徐州市にある徐州医科大学附属病院だとされている。

撮影された動画には、1人の女が病院のロビーにいた受付ロボットに対して叫び、木の棒で攻撃を加える様子が映っていた。

すでにロボットは何度も殴られたらしく、破壊された部品などが床に散乱していた。その様子がこちら。

https://switch-news.com/incident/post-91300/

【病院の受付用ロボット、女に木の棒でボコボコにされてしまう】の続きを読む

1: キドクラッチ(東京都) [NL] 2023/05/02(火) 16:19:14.15 ID:xpjjSVu90● BE:284093282-2BP(2000)
【色の基礎知識】色彩・混色・配色について解説 - 世界堂
https://webshop.sekaido.co.jp/feature/1396

【目の見えない人に「赤」という色を説明する方法 ←何がある?】の続きを読む

1: クロイツラス(愛知県) [JP] 2023/05/03(水) 09:48:11.74 ID:k+k+/LMX0● BE:896590257-PLT(21003)
AI研究の第一人者が危険性指摘 ヒントン氏、グーグルを退社
2023年5月3日08時23分 共同通信

人工知能(AI)研究の第一人者でグーグル副社長を務めたジェフリー・ヒントン氏(75)は1日、自身のツイッターで同社を退社したことを明らかにした。
「会社への影響を気にせず、AIの危険性について発言するためだ」と説明した。

2日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、ヒントン氏のインタビュー記事を掲載。
チャットGPTなど文章や画像を作り出す生成AIについて「悪意のある人たちに利用されるのを防ぐ手だてが想像できない」と述べ、偽情報の拡散が頻発することに懸念を示した。

また「生成AIが奪う仕事は単純作業にとどまらないかもしれない」とし、雇用が大きな影響を受ける可能性を指摘。チャットGPTの開発企業オープンAIの研究者らは3月、
影響が米国の労働者の80%に及び、高収入の仕事ほど影響は大きいと予測する論文を発表した。

ヒントン氏は、社会に危険を及ぼしかねない技術の公開に慎重だったグーグルやマイクロソフトも、チャットGPTの公開に触発され歯止めのない競争に入ってしまったとの見方も示した。

https://www.47news.jp/9278348.html

【グーグルのAI第一人者。「AIが悪用されない、雇用を奪わない対策が想像できない」】の続きを読む

1: ダブルニードロップ(東京都) [ニダ] 2023/05/03(水) 19:14:55.16 ID:jcb2FC+m0● BE:866556825-PLT(21500)
歳男児「低酸素脳症」意識戻らず…遊具のロープが首に絡む 保育園で実況見分

https://news.yahoo.co.jp/articles/050999734e630646fff5116b79cdff4360396367




埼玉県にある保育園で、3歳の男の子が遊具のロープに首をからませる事故が起きました。3日、事故のあった保育園では園の担当者の立ち会いのもと、実況見分が行われました。男の子の意識は戻っておらず、低酸素脳症の状態だということです。事故を防ぐことはできなかったのか、子どもの事故予防について詳しいNPO法人に聞きました。

    ◇

こどもの日を前に、痛ましい事故が起きました。事故のあった埼玉・久喜市の「なずなの森保育園」では3日、園の担当者の立ち会いのもと、警察が状況を確認していました。

園庭で指さしていたのは、ブルーシートがかけられた小さな山です。その上にある白い木製の遊具に取り付けられていたロープが、男の子の首にからまったといいます。

2日午前10時半ごろ、消防に保育士から「遊具のロープが首に巻き付き園児の意識がない」と通報がありました。ロープがからまったのは3歳の男の子で、1日たった今も意識が戻っていません。男の子は脳に酸素が届かず障害をきたす「低酸素脳症」になっているということです。

保育園の近所に住む人は「おかしいなと思ったんですよね。救急車が来てパトカーが来たから、『何かあったのかな』とは思ったけど」と当時の状況を語りました。さらに――

近所の人
「(遊具は)手作りですよ、あれ。結構、元気に遊んでましたよ。保育士さんも一緒になって駆けずり回って」

事故が起きたのは外遊びの時間でした。園庭では34人の園児たちが遊んでいて、周りに6人の保育士がいたということです。

男の子(3)がいた高さ数メートルの山では、園児たちが上にある遊具から垂らされたロープをつかみ、山を登ったり降りたりして遊んでいたとみられています。捜査関係者によると、保育士らは「事故の瞬間は見ていなかった」と話しているといいます。

園のホームページには、園庭の他の場所でもロープを使って遊ぶ園児の写真が掲載されていました。
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【標高数mの山で遭難。ザイルが首に絡まり窒息、低酸素症に】の続きを読む

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