ＪＲ鳥取駅の商業施設に期間限定で出店している洋菓子店「アンドリューのエッグタルト」が、食品サンプルのエッグタルトを間違えて販売していたことがわかった。

　同店を運営する「ケンズパス」（大阪市）によると、２２日昼、エッグタルトを購入した客２組に、誤ってショーケースに展示した食品サンプル計５個を提供した。
　直後に店員が誤りに気づき、商業施設のホームページなどで回収を呼びかけた。２３、２４両日に購入者から連絡があり、返金対応した。誤食などの事故は発生していないという。

　１年前にも期間限定で出店しており、前回は冷蔵ケースに商品を並べていたため、前回も働いていた店員が間違えたとみられる。同社は「ミスが起きやすい売り場になっていた。安全な売り場づくりと従業員への教育を徹底したい」としている。
同店は食品サンプルに「サンプル」と書いたシールを貼る対策を取り、営業を続けている。

そーす
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/region/20221026-567-OYT1T50076.html
エッグタルトの食品サンプル、本物と間違えて販売…ショーケースに展示していた５個

GGF-Tは10月29日・30日に、東京ビッグサイトにて開催される「ゲームマーケット2022秋」に出展し、
「直線番長レース」をテーマにした展示ブースには「デ・トマソパンテーラGTS」を展示、ブース内の特設ステージでは「第1回スーパーカー消しゴム落とし大会」を開催する。

【写真ギャラリー】



　ゲームマーケットは、老若男女誰でも1日中アナログゲームを楽しめるイベントで、今回の「ゲームマーケット2022秋」は東京ビッグサイト東1、2、3ホールにて開催される。

　GGF-Tのブースでは、「直線番長レース」をテーマに、「デ・トマソパンテーラGTS」の実車展示を行う。
「デ・トマソパンテーラ」は、レーシングカー「フォード・GT40」の構造的特徴をイメージし、イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載した、デ・トマソとフォードによる伊米合作のスーパーカー。
今回、展示される「デ・トマソパンテーラGTS」は、パンテーラのハイパフォーマンスモデルであり、直線におけるスピードの速さから“直線番長”と呼ばれている。

　特設ステージで開催される「第1回スーパーカー消しゴム落とし大会」では、昭和の小学校で爆発的ブームとなった、
机の上でスーパーカー消しゴムを弾く遊びを復刻し、机の両角にそれぞれスーパーカー消しゴムを配置してボールペンで交互に弾きあい、相手の消しゴムを落としたプレイヤーの勝利となる。

　公式ルールに基づいてジャッジが行われ、プレイヤーは公式ライセンスを取得した「超精密スーパーカー消しゴム」と、専用の「V12エンジン型消しゴムブースターペン」を使用する。

　展示ブースでは、超精密スーパーカー消しゴムとV12エンジン型消しゴムブースターペンの販売も行われ、超精密スーパーカー消しゴムは第1弾「ランボルギーニ」、第2弾「デ・トマソ GFG Style ダラーラ」、第3弾「マセラティ」を用意する。


　V12エンジン型消しゴムブースターペンは、消しゴム弾き専用に開発されており、変速ギアを搭載するとともに、高さチューニング台とライセンスカード専用アルバムが付属する。

　なお、超精密スーパーカー消しゴムとV12エンジン型消しゴムブースターペンを使用すれば、「消しゴム落とし」以外にも、カーリングやボーリング、ビリヤードなどを模したゲームも楽しめる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aac190ece029203308bc60e5fb56555c91393a4d

25日未明、札幌市のススキノの路上で、タクシーの後部座席から、近づいた面識ない女性を蹴ったとして、23歳の男が逮捕されました。

　暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区月寒東に住む自称、とび職、ラッパーという23歳の男です。
　この男は25日午前２時20分ごろ、札幌市のススキノの路上で、タクシーの後部座席から、近づいた30代の女性の胸を蹴った疑いが持たれています。
　警察によりますと、男は酒を飲んでいて、事件前、タクシーの運転手から「勝手にタクシーに乗り込んできた人がいる」と通報がありました。
　警察官が駆け付けた際、男は、後部座席に寝そべっていて、女性が近づくと、いきなり犯行に及んだため、その場で逮捕されました。
　タクシーは予約車で、男と女性は面識がありませんでした。
　取り調べに対して23歳の男は、職業をとび職、ラッパーと話しただけで、黙秘しています。
　警察は引き続き経緯などを詳しく調べ、容疑の裏づけをすすめています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19ca3f1dfaed4ee5bb04c7b1a2029df0125578b8

怪獣の足!?　正体は巨大なスズメバチの巣　全長120センチ、駆除作業員「こんな大きな巣は初めて」　沖縄・大宜味

【大宜味】「まるで怪獣の足」。大宜味村喜如嘉の空き家で13日、全長120センチの巨大スズメバチの巣が発見された。

　空き家の草刈りを依頼された区民が、作業に入ろうとしたところ数匹のスズメバチに気づき、区長へ連絡。巣は、倉庫に立て掛けていた草刈り機に布のようにかかっていた。その大きさに驚いた区長はすぐに村役場建設環境課へ駆除を依頼。巣は草刈り機の飛散防護カバーからハンドル近くまで達し、底の部分が出入り口の釣り鐘状で、全長120センチまでになっていた。

駆除をした建設環境課の志良堂寛太さん（37）は「村民から依頼を受け駆除作業をしている。スズメバチの巣は昨年から約170件の依頼があったがこんなに大きい巣は初めてだ」と驚いていた。
　（安里郁江通信員）

https://ryukyushimpo.jp/photo/entry-1605650.html

お酒を飲むことと脳の萎縮との間に関係があることは、過去の研究でたびたび示されてきました。
しかし、新たな研究では、「お酒を飲むから脳が萎縮する」のではなく、
「脳のある部位が小さいからお酒を飲むようになる」という、これまでとは逆の因果関係が示唆されています。

Convergent evidence for predispositional effects of brain gray matter volume on alcohol consumption - Biological Psychiatry
https://www.biologicalpsychiatryjournal.com/article/S0006-3223(19)31678-6/fulltext

Which came first: Brain size or drinking propensity?
https://medicalxpress.com/news/2019-10-brain-size-propensity.html

心理・脳神経学について研究を行う、ワシントン大学ブレインラボのディレクターであるライアン・ボグダン准教授は、脳スキャンの画像を使った3つの異なる研究を分析しました。
3つの研究には、双子の飲酒癖を比較したものや、アルコール消費のない子どもの頃から長期にわたって脳を観察した研究、そして死後の脳組織を使った遺伝子発現の分析が含まれます。

論文の筆頭著者であるデイビッド・バランジャー氏は「私たちの研究は、灰白質の少なさとアルコール消費の両方を引き起こす遺伝的要素があることを示す、いくつかの関連する証拠を提示します」
「この発見はアルコール乱用が灰白質を減らすという仮説を否定するものではありませんが、脳の量が最初から少なかったことを示唆しています。
結果的には、脳の量が、『アルコール消費しやすくなる傾向と関連した遺伝子変異の生物学的マーカー』として利用できることがいえます」と述べています。

「お酒で脳が萎縮する」のではなく「脳が小さいとお酒を飲む」という可能性が示される
https://gigazine.net/news/20191029-brain-volume-alcohol-consumption/

日曜日の夜に、ショッピングモールで、スプレーの様なものを噴射したとされる女が逮捕された。
買い物客7人が病院に運ばれる事件に発展したが、犯行動機は「レジの横入り」とみられている。

【画像で見る】逮捕された28歳の女が移送される様子

食品売り場のレジ付近で 女は・・・
今月10月23日、自称・飲食店従業員の容疑者（28）は、埼玉県・羽生市の
「イオンモール羽生店」にいた。この日、容疑者は、長時間、店内で過ごしていたという。

日曜日のショッピングモールには、多くの家族連れなどが、訪れていたのではないだろうか。
午後7時すぎになり、容疑者は、1階の食品売り場のレジ付近にいたという。
そこに30代の女性が現れ、有人レジの列に並んだそうだ。

すると容疑者は、女性に向かって、「私、並んでいたんですけど」と告げたとのこと。この時、
容疑者が、本当に、レジの列に並んでいたのかどうかは分かっていない。ただ、女性は、
別のセルフレジの列に並び直したそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a57f21fce0fd98d2aabbaabb36997da134da26cc