1: アキレス腱固め(SB-Android) [US] 2022/05/18(水) 18:49:05.91 ID:bTi+3KoB0● BE:769643272-2BP(2000)
駅前に敷き詰められていた「手形」1400人分、未だ持ち主に戻らず
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6caad82e2e0d2dc042763f167d786115df871ea

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埼玉県の川越駅西口駅前広場に1991年に設置された手形モニュメントの持ち主を川越市が捜している。約1800人の小学生らがタイムカプセルとともに埋め、市制施行100年を迎える今年返還される計画だったが、広場の改修で2011年に前倒しされ、大半の約1400枚が持ち主に戻らないままとなっている。返還期限が12月に迫り、市は「記憶がある人は名乗り出てほしい」と呼びかけている。

【写真】手形広場の完成を伝える当時の市報

 手形は川越青年会議所(JC)の事業で設置され、当時の6年生を中心に市内全小学校の児童らが参加した。未来の自分への手紙や写真を容器に入れてモルタルで固め、表面に手形を押して広場に敷き詰めた。縦25センチ、横20センチで、厚さは5センチほど。市制100年となる今年に返還する計画だった。

 企画の狙いを当時のJC理事長・今西芳夫さん(70)は「30年後に古里や自分自身がどう変わったかを考えるきっかけにしてほしかった」と振り返る。小学生として参加し、今はJCメンバーとなったタイヤ販売業の男性(36)は「駅前に行くと、友達に『俺の手形なんだ』とよく自慢していた」と懐かしむ。

 現在、西口駅前は改修されて、広場は撤去され、歩行者用デッキが整備されている。改修前の11年9月に手形を前倒しで返還する場を設け、今西さんたちが現地で手渡したが、引き取り手が現れたのは約1700枚のうち240枚ほどだった。

 残った手形は市が保管し、返還作業を引き継いだ。期限を22年と定め、ホームページなどで受け取りを呼びかけ続けた結果、さらに約60枚が本人の元に戻った。しかし、今も約1400枚は持ち主が見つかっていない。当時の名簿はあるものの名前しかなく、住所が判明しても転居などで連絡を取れないケースが多い。当時設置された広場内での手形の位置もわかるが、外観だけでは誰のものか特定しにくく、名乗り出ても本人のものを見つけられないこともある。

 手形は現在、市立教育センター(川越市古谷上)が保管する。約140箱のプラスチックケースに入れられ、2~4階のベランダを占有する状態が続く。市都市計画部は「期限を過ぎた手形をどうするかは決めていない。一枚一枚に思いが込められているので、一人でも多くの方に返したい」と協力を呼びかける。

3: キドクラッチ(ジパング) [BR] 2022/05/18(水) 18:50:46.93 ID:zJ161El60
いらねぇ…

6: サッカーボールキック(茸) [US] 2022/05/18(水) 18:51:49.09 ID:CE7Cr8750
個人情報です

7: 河津落とし(光) [US] 2022/05/18(水) 18:52:00.85 ID:+YKWFQZM0
フロントガラスにでも貼り付けておけばいい

8: ツームストンパイルドライバー(茸) [FR] 2022/05/18(水) 18:52:10.92 ID:Bdp/RC320
手形を返すってどう言うことだよ、
と思ったら。

9: マスク剥ぎ(福島県) [IT] 2022/05/18(水) 18:54:41.03 ID:Ykc3beSX0
どすこい!張り手でごわす
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1652867345/