ジューシー言ってる霊なら見た事あるな

見たことないけど深夜になると子供が一階で走り廻ってる足音がするから幽霊が遊んでるんだなって感じる

仕事現場と帰り道の山道と昔住んでたボロアパートでならみた

うちの婆ちゃんから聞いた戦争のときの話。 

婆ちゃんのお兄さんはかなり優秀な人だったそうで、 
戦闘機に乗って戦ったらしい。 
そして、神風特攻にて戦死してしまったそうです。 

当時婆ちゃんは、製糸工場を営んでいる親戚の家に疎開していました。 
ある日の夜、コツンコツンと雨戸をたたく音がしたそうです。 
だれぞと声をかけども返事はなし、 
しょうがなく重い雨戸を開けたのですが、それでも誰もいない。 
婆ちゃんは、それになにか虫の報せを感じたそうで、 
「兄ちゃんか？」と叫んだそうです。返事はありませんでした。 

その後戦争が終わり、婆ちゃんは実家に戻りました。 
そしてお兄さんの戦死の報せと遺品、遺書が届いたそうです。 
婆ちゃんは母親、他の兄弟たちと泣いて泣いて悲しみました。 
遺書には、お母さんや他の兄弟について一人一人へのメッセージが書いてありました。 
婆ちゃん宛には、次のように書かれていたそうです。 

「キミイよ。兄ちゃんが天国いけるように祈ってくれ。弁当を食べてから逝くから、空腹の心配は無い。 
　この国を、日本を頼んだぞ。負けても立ち上がれ、誇りを捨てるな。 
　まずしくともよし、泥をかぶってもよし。かねを持っても、うまいものを食ってもよいのだ。 
　ただひとつ心を汚すな。それが日本人だ。心を汚されたときこそ怒れ。 
　黄色のりぼんがよく似合っていた。兄はいつも共にある。うつくしくあれ、キミイよ。」 
　 
婆ちゃんは疎開先の製糸工場にいるとき、当時出来たばかりの新商品である黄色のヒモを 
毎日お下げに巻いていたそうです。 
お兄さんにその黄色のヒモを見せたことは一度も無かったので、 
あの雨の日にワタシに会いに来たんだと、婆ちゃんは生涯信じていました。 

昔、寺にあった菩薩像を倒したら次の日にその場にいたメンバー全員が高熱出した事ある

一瞬見えた人影が次の瞬間に消えてるって言うのは何度かあった

幼女の幽霊なら俺の隣で寝ているよ

ある

幽霊じゃないと思うけどアルコールで幻覚はよくみる

幽霊は無いけど母親と一緒に夜、変な乳母車を道端で見たことある
人がいないのも関わらず、駐車のために1分くらい目を離してたら乳母車が上り坂を挟んで20mくらい移動してた
だからなんだってレベルの話だが不可思議な体験として今でもたまに話題に出す

事故物件に住み続けてるけど一度も見られたことないよ

おかわりいただけるだろうか・・・

子供の頃は見えたけど、今は見えなくなった。

独身の頃アパートで寝てたらベランダ窓から手が伸びて来て、腕を掴まれたけど思い切り振り払ってそのまま寝た事ならある

今じゃ「なんでその状況で寝れるの？w」って我が家では定番の笑い話になってる

ホテルで何気に天井みたら一部カゲロウみたく揺らめいていたな
多分これが幽霊だと直感的に感じた

テレビ消すと黒い画面にハゲたおっさんが見えるわ

心霊現象は大体宇宙人の仕業

幽体離脱して体が家の外まで飛び出て走ってる車とか見えたんだけど
実際にその車が通ったのかどうかわからないから夢か現実か判断出来ない

赤い眼鏡ぐらい難解なホラーか

あるある

幽霊はないけど小人は見たことある

夜中に起こされてキャーキャー騒がれるこっちの身にもなれ

幽霊が服着てる時点でおかしいと気づけよ

幽霊は見た事ないけど易者さんから強力な守護霊に守られてると言われた事はある。お客さんみんなに言ってるんだろうけど。

ショートカットで突っ切ってた空き地を夜中通ったら隅っこで白っぽい恰好で発光してんのが居たことあったわ
ガチなのかイタズラなのか知らんけど関わっちゃいけない部類だから目も合わせず素通りして以降見なくなった

あるかもしれないし、ないかもしれない

鏡を見るといつも妖怪
前髪が抜けてる妖怪が

幽霊って不思議とどの角度から見ても顔が見えないんだよね
でも不思議と男か女かは分かるんだわ

一時期、芸能人が盛んに「小さいおじさん見た」って話をしていたけれども
あれは何だったんだ

お前だあああああああああああああああああああああ！

いるわけないだろ
幽霊見たとかいうやつは詐欺師

幽霊が服を着てるのは、おかしい。
本物の幽霊は裸

何で全裸の女幽霊はいないんだ？

宇宙は恐ろしく広くて一生をかけても見渡すことも出来ないが地球のある一定の場所にしかいれないとか幽霊ってこのあとどうするの？

一度もない
でも幽霊が見えるという友達は複数人いた

とんでもねぇ！
わしゃ幽霊だよw

夜中に布団の上に何者かが覆い被さってきて両肩を押さえられて動けなくなったが「誰だ！」と叫んだら圧力が無くなった
その後に目を開けたら誰もいなかった
密室に一人しかいなかったから多分幽霊だったんだろう
押さえられていた時は恐くて目を開けられなかったので幽霊は見ていない
見ていない以上幽霊なんか存在しないと思っている

学生だった頃に解剖学実習やってて
実習も後半に入って(2ヶ月以上、午後の講義時間全部費やす)進捗が遅い班は居残りで少しでも追いつこうとするんだけど
たまたまその日は班の中で俺だけ残ってて、他の班の連中もみんな上がっていって
最後解剖室に俺だけ残って作業してたら
換気扇の回る単調な音とか防腐剤の匂いとかずっと立ち仕事してる疲れとか色々混ざって
視界の外でご遺体が動き出してる幻覚が見えた(感じられた？)ことはある
幻覚だとわかってるけど打ち消せないし、作業終わって洗い物してる時なんかは背後で大量に色んなものが動いてる気配を感じながら手を動かしてた

幽霊が成仏するってよく考えたら意味がわからん

黒い影がすっと視界の端を通る時はあるが
あれば多分忍者

今会話してるよ
お盆の不便さについて

俺が癌になった時の話
食欲が無く身体がだるい状況が数週間続いた時、まあそのうち治るだろうと病院に行かずにいた。
ある日ネットをしていてふと机の横を見たら人差し指程度の黒い物体がなめるように机の下に消えて行った
はじめ虫かと思って急いで机の下を除いて探したが影も形もなかった。
なにか嫌な予感がして数日後に病院へ行ったら癌だった、幸いステージ1で転移もなく済んだ。
あれは死神？いや先祖の霊か守護霊の警告だったと思っている。

幽霊の正体見たり
枯れオバン

先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか？」って尋ねたら、
「バカヤロー！」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか？
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。

脳内麻薬が見せてるんだよ。

市内の深夜の小学校を見回る警備員のバイトしてたけど
１度も幽霊は見なかった。出たのは大量のゴキブリと深夜に
シンナー吸ってる奴や酔って暴れる中学生が怖かったわ
こいつら酒瓶を割って刺しにくるからな

ドアノックしまくったり
家具弄ったりして自分アピールしてるくせに
こっちが歩み寄ると姿見せないとか性格悪すぎ

あるよ
見間違いとかじゃなくはっきりと見た

疲れてくると黒い影の幻覚は良く見るわ
酷くなると統合失調症とかなるらしいから滅茶苦茶怖い

まともに観測出来た試しがないんだから存在しないと思ってる
がオバケ屋敷とか暗いとことかめちゃくちゃ怖い

学生の頃出ると有名なトンネルに車で先輩に連れていかれ
トンネルの中で降ろされ置いていかれ数人でビビりながら脱出した
うち一人は車に戻ってからもブルブル震えてた
気の持ち様じゃね

金縛りや居ない人の笑い声や色々体験はしてるけど
俺が体験したからって客観的に存在するとは言えないと思う

中学の通学路に社と鳥居だけの小さい神社があって、ある日その前の道端にピンクのカラーボールが転がってた
なんとなくそのカラーボールを思いきり蹴っ飛ばしたら田んぼの中に入ってしまった

教室について友達にその話をすると俺以外に3人も同じように神社の前でピンクのカラーボールを蹴飛ばした奴がいた

怖くはないけど自分が唯一体験した不思議な話

心臓の動いてない質量を持った幽霊が山ほど歩いてて５G電波で動いてて人間の耐えられないストレスを突然与えたり警察呼ばないといけないほどだったりしてとにかく怖い

金縛りは何回もあるけど
仕組みを知ってから解けるようになった

幽霊は雰囲気察してくれる気遣い屋さん
TPO厳守してくれるから偉い

知り合いが髪隠しにあったぞ

霊感を見てやるとかいって男の体を触りまくる女子ならいた
俺は中坊でわけもわからずされるがままになってた

飛蚊症がひどいので多分区別つかない

モニターによく出てくる

統合失調症の人は見やすいみたいよ

高熱にうなされていてそれがスッと抜けていったのを感じたので
ふと目を開けてみたら、黒い影が天井に抜けていくのを見た
何か取り憑いていたんだろうかと今でも気になってる

幽霊がもしいたら美女に大漁にとりつくだろう

過労死でてるようなとこは出るよ。
お札貼ってあったりする。

金縛りは疲れだと何度言えば