2019年08月

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1: みつを ★ 2019/07/24(水) 05:44:53.11 ID:lCNOzk2s9
https://www.afpbb.com/articles/-/3236414

米NY、ネコの爪の除去術禁止法を施行 州では米国初
2019年7月23日 14:05 
発信地:ニューヨーク/米国 [ 米国 北米 ]

【7月23日 AFP】米ニューヨーク州で22日、同国初となるネコの爪を除去する手術の禁止法が施行された。違法とされている国もある抜爪(ばっそう)と呼ばれるこの習慣について、動物虐待であると糾弾してきた動物愛護運動家らは、今回の動きを歓迎している。

【特集】猫、猫、猫だらけ

 ニューヨークのアンドルー・クオモ(Andrew Cuomo)州知事はこの日、6月に州議会で可決されていた整形を目的とした抜爪術を禁止する法案に署名。同法は即日施行された。

 クオモ氏は声明で、「抜爪は無力な動物たちにとって、身体的にも行動的にも問題を生じうる残酷で痛みを伴う施術」だったが、「今日でそれは終わる」と述べた。

 正式には爪切除術と呼ばれる抜爪は、ネコの前足の骨の一部または全体を切除する手術で、米国では飼いネコが人間や家具を引っかかないようにするために広く習慣として行われている。

 だが、ニューヨーク州の新法は、この手術は激しい痛みを伴い、心理的障害をもたらすことがあり、また早発型の関節炎を招くこともあると指摘している。

 抜爪は英国やスイスをはじめとする欧州のほとんどの国では禁止されている。米国ではカリフォルニア州の数市ですでに禁止されているが、州法で禁止するのはニューヨーク州が初めてとなる。ただし、治療目的の抜爪は引き続き認められるという。(c)AFP

米バージニア州の植物園でねずみ駆除係として働くネコ(2019年6月20日撮影、資料写真)。(c)Photo by Eva HAMBACH / AFP
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1: ひぃぃ ★ 2019/07/29(月) 23:23:23.22 ID:ojEE9NDH9
快適な場所を見つけるのが上手いと言われるネコ。そんな習性からか、思わぬところでくつろぐネコが発見され、ツイッターで注目を集めている。

こちらは、「姫ギャルパラダイス」や「てぃんくる☆コレクション」などの作品で知られる漫画家の和央明(わお・あきら)さんの投稿。赤ちゃんの動きに合わせて揺れるタイプのベビーチェアですやすやと眠る赤ちゃん...かと思いきや、そこにはしっかりと足を通してくつろいでいるネコの姿が。

 「どうやって入ったんだろう笑笑」

と投稿した和央さんも驚きを隠しきれないようだ。

あたかも自分専用の場所であるかのようにぴったりとおさまり、めちゃくちゃ気持ちよさそうに眠っているネコ。どうやら人間の赤ちゃんだけでなく、ネコにとってもすこぶる快適な環境のようだ。

このツイートにはこんな反応が。

 「こんなん見つけたら膝から崩れ落ちる! 可愛すぎます!」
 「ネコちゃんも保証する、寝心地の良さなんですね」
 「リプ失礼します。かわいい! そんな綺麗に収まってないですがうちのも入ってます…笑」

「可愛すぎます!」との声が上がる一方、ほかにもでくつろぐネコの画像がリプライ欄に寄せられた。

投稿した和央さんも、

 「たくさんの方に見てもらえてびっくり。今日も気持ちよさそうに寝ています。ありがとね!」

と話題になったことについて感想をツイート。しかしながら、ネコはあまりの快適さに味をしめたのか、引き続きベビーチェアでくつろいでいるそうだ。

2019年7月29日 17時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/16848536/

画像
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https://pbs.twimg.com/media/EAdOtsbVUAEw4LW.jpg
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1: みつを ★ 2019/08/06(火) 04:31:54.81 ID:uAcs7mhy9
https://www.bbc.com/japanese/video-49232019
(リンク先に動画ニュースあり)

犬が背後から襲われ……大雨で川が氾濫、ワニが街中へ
2019年08月5日

インド西部グジャラート州ヴァドダラが、24時間の降水量が500ミリ近い大雨に見舞われた。

この大雨により、ワニが多数生息するビシュワミトリ川が氾濫し、街全体が冠水。川の水と共に、ワニも街へと流れ込んだ。

市内では、犬がワニに襲われるなどの報告が相次いでおり、動物愛護の活動家らがワニの捕獲を試みている。

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1: SQNY ★ 2019/03/12(火) 22:26:51.47 ID:CAP_USER
3月11日 - 家族と教会に出かけたフロリダの男性が、高速道路上で奇妙な光景を撮影した。
それはバスの後ろで踊る本物のラクダだった。

動画:https://youtu.be/ApH9G4EWaOY


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1: 熱的死(佐賀県) [US] 2019/08/25(日) 15:11:40.98 ID:r3en4UlN0 BE:498464405-PLT(13611)
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多摩動物園で50代男性職員死亡 サイに襲われたか、東京(共同通信)

 25日午前10時50分ごろ、多摩動物公園(東京都日野市)のインドサイを飼育する施設内で、50代の
男性職員が倒れているのを上司が見つけ、119番した。警視庁日野署によると、男性は左脇腹にけが
があり、搬送先の病院で死亡が確認された。同署はサイに襲われた可能性もあるとみて詳しい状況を
調べている。

 園によると、男性が担当する動物が開演時間を過ぎても展示スペースに出てこないため上司が確認
しに行くと、サイの施設内の作業部屋で倒れていた。男性は朝から1人で掃除などをしていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000053-kyodonews-soci

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1: ダークマター(やわらか銀行) [US] 2019/08/25(日) 17:01:16.18 ID:ToGbC8Mh0 BE:593349633-PLT(15000)
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永野沙紀@KuronekoGeete
約6年の歳月をかけて、いつの間にか知恵つけちゃって。

(日中は家に誰も居ないのでタイマー式のご飯の器を用意しているのだが、前足でダイヤルを押さえ、自分がクルクル回る。パカっ)
https://twitter.com/KuronekoGeete/status/1165287108832948224
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 一般国民 ★ 2019/06/07(金) 07:25:16.29 ID:CAP_USER
複数人対戦ゲームでもAIが人間に勝利、グーグル親会社傘下企業が開発

https://www.afpbb.com/articles/-/3228148
https://www.afpbb.com/articles/-/3228148?page=2
2019年6月4日 11:25 AFPBB News

 【6月4日 AFP】人工知能(AI)はこれまでチェスや囲碁など1対1で対戦するゲームで人間に勝ってきたが、チームワークが求められる複数人が対戦するゲームでも人間を負かすことができたとの研究結果が5月30日、
 米科学誌サイエンス(Science)で発表された。

 このAIの開発を手掛けたのは米IT大手グーグル(Google)の親会社アルファベット(Alphabet)傘下のAI開発企業ディープマインド(DeepMind)で、
 AIの「エージェント」らにマルチプレーヤー型ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS、本人の視点で戦うゲーム)を自習させ、人間と対戦させた。

 コンピューターはこれまでにも、1対1の対戦ゲームでは人間を打ち負かしたことがある。
 例えば、1997年には米IBMが開発したディープ・ブルー(Deep Blue)が、チェスの王者ガルリ・カスパロフ(Gary Kasparov)氏を破った。
 また、2017年には、グーグルが開発したAIが世界トップレベルの棋士に勝利している。

 だが、複雑な状況下で、チームワークと意思疎通が求められるマルチプレーヤーゲームについては、人間に勝てていなかった。

 マックス・ジェイダーバーグ(Max Jaderberg)氏率いるチームは開発に当たり、「クエイクIIIアリーナ(Quake III Arena)」の修正版を使用した。
 このゲームは1999年にリリースされたFPSで、現在もeスポーツ界で人気を保っている。

 また、ゲームモードは「キャプチャー・ザ・フラッグ(CTF)」と呼ばれる旗取りゲームを選択した。
 チームメートと連携し、防御しながら相手チームの旗を奪うもので、プレーヤーは攻撃と防御を組み合わせた複雑な戦略を練る必要がある。

 研究ではエージェントに自己学習させ、人間のプロのゲームテスターと対戦できるまで能力を高めた。

 研究チームによると「12時間練習をした後でも、人間のプロゲームテスターらのエージェントチームに対する勝率は25%にとどまった」。
 一方エージェントは、反応時間を人為的に低下させ人間の水準に合わせても、人間の能力を上回っていたという。

 ■「ファスト&スロー」

 研究チームはエージェントの学習にいわゆる「強化学習(RL)」を用いた。
 エージェントは旗を奪うと報酬が得られることを教えられるが、研究チームは強化学習の可能性をさらに広げる革新的方法を考案した。

 「各エージェントが自身の内部報酬信号を学習したことが今回の研究結果の成果の一つだ」とジェイダーバーグ氏は指摘する。
 これは、旗を奪ったり、相手を撃ったりといったさまざまなタスクを達成すると、AIプレーヤーはその重要度に応じて自身に報酬を与えるということを意味する。

 研究チームはまた、エージェントを個別に訓練するよりも、まとめて訓練した方がチーム全体としてはるかに速く学習できることも発見した。

 さらに「二つの時間スケール」学習と呼ぶ新たな構造も考案した。
 ジェイダーバーグ氏はこれをダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)の著作「ファスト&スロー(Thinking Fast and Slow)」に例えている。

 「素早く考えて素早く考えを更新するエージェントと、ゆっくり考えてゆっくり考えを更新するエージェントに分けると、2種類の考えが互いに影響し合い、エージェントが世界について学習する方法を構築する手助けとなる」と
 ジェイダーバーグ氏は説明した。

 対戦ごとに地図の配置を無作為に変えることも重要だったという。論文の共同執筆者ボイチェフ・チャルネッキ(Wojciech Czarnecki)氏は「エージェントが見つける解決法は一般的でなければならず、
 一連の行動を記憶するだけではだめだということだ」と語った。

 ■倫理的問題

■■以下略、続きはソースをご覧ください。

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1: ガーディス ★ 2019/04/03(水) 21:15:46.28 ID:a3jIn7b59
九州大学の菅井裕一准教授らの研究チームは、日本国内の天然ガス田の微生物を用いて金鉱石から金を浸出することに成功した。これまで用いられている有害なシアン化合物・水銀・王水などと異なり人体や環境への影響が小さい方法で、鉱石を採掘せずに金を回収する方法の開発につながるという。

 日本は水溶性天然ガスが豊富で、これは「かん水」と呼ばれる塩水にメタンが溶解した状態で地下に存在する。このかん水には海水の約2,000倍のヨウ素がヨウ化物イオンとして溶解しており、ヨウ化物イオンを酸化してヨウ素を作り出す「ヨウ化物イオン酸化細菌」が生息している。一方、ヨウ素とヨウ化物イオンの混合液は金を溶かすことが知られている。

 研究チームは同細菌を用いた金鉱石からの金の浸出を着想。かん水から分離した8種のヨウ化物イオン酸化細菌株にヨウ化物イオンと栄養源を与え、金鉱石(金品位0.26wt%、培地中の鉱石量3.3w/v%)とともに30℃で30日培養した。その結果、同細菌がヨウ化物イオンの一部をヨウ素に酸化し、ヨウ化物イオンとヨウ素から三ヨウ化物イオンが生成して、鉱石中の金がジヨード金酸イオンとなって溶け出した。このうち3種の菌株については、同鉱石に含まれる全ての金を浸出させ、さらに最も優れた菌株を用いて5日間で全ての金を同鉱石から浸出させることに成功した。

 これにより、もともと地下に存在している微生物やヨウ化物イオンを用いて、環境負荷が小さく、経済的に金を浸出できる方法の確立が期待される。さらに、鉱石を採掘せずに地下の金鉱体に坑井を通じて微生物やヨウ化物イオンを注入し、地下で金を浸出して地上に回収する方法を開発できる可能性もあるという。

論文情報:【Scientific Reports】Gold Dissolution from Ore with Iodide-Oxidising Bacteria
https://univ-journal.jp/25337/?show_more=1

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