2019年09月

1: しじみ ★ 2019/04/02(火) 18:11:53.75 9
4月1日、平成に次ぐ新元号は「令和」(れいわ)になると発表された。発表直後からTwitterでは関連ワードがトレンド入りし、午後7時時点でも「初春の令月」「令和生まれ」「Reiwa」などがトレンドを席巻している。

 令和のローマ字表記はReiwa。「令和18年」は「18歳未満閲覧禁止」という意味を連想させる「R18」と表現するのではという投稿がTwitterで相次ぎ、同日正午過ぎには「令和18年」がトレンド上位に。

 「令和18年生まれが『R18』と略されてしまう」といった“ネタ”的なツイートが多いが、「R18」は別の意味でも注目を浴びている。

 役所で書類を書くときなど、元号で記入しないといけない機会にしばしば出くわす。頭の中ですぐに計算できる人はいいが、西暦表記に慣れてしまっている人はスマートフォンの元号西暦変換アプリやWebサイトなどを使うこともあるだろう。

 カシオ計算機は同社のサイト「Ke!san」で西暦・和暦の計算サービスを提供しており、早速「令和」にも対応した。試しに西暦2020年1月1日で計算すると、「令和2年」と変換された。西暦2025年だと、令和7年。ここであることに気付く。「20-18=2」や「25-18=7」のように、西暦の下2桁を18で引くと令和に変換できるのだ。

 Twitterでも西暦の令和への変換について「R-18と覚えましょう」と紹介するツイートが拡散され、「これは覚えやすい!」「令和世代はR-18から離れられない」などの声が上がっている。

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ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/01/news143.html

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1: しじみ ★ 2019/05/07(火) 14:14:44.15 9
(CNN) フランス・パリ北東部の警察署でノミが大量に繁殖して職務が遂行できなくなり、一時的に閉鎖される事態になった。

ノミが繁殖したのはフランスの19区にある警察署。5日に人員が退避して、入り口前に「通知があるまで閉鎖」の告知が張り出された。

警察組合のツイートによると、同署は数日前からノミの襲来を受けて「耐えがたい職場環境」になっていたといい、「(害虫駆除)会社の介入にもかかわらず、現場の完全な消毒が実行されなかったために問題が続いた。数人の警官が何カ所もノミに刺されて治療を受けた」としている。

さらに、「一部の害虫は家庭にも持ち込まれたらしく、警官の家族も被害に遭っている」という。地元メディアは、警官数人の子どもがノミに刺されていると伝えた。

組合幹部がCNNに語ったところでは、ノミは同署で勾留されたり事情聴取を受けた人物から広まったと思われる。1週間前に行われた害虫駆除は、建物全体や車などの徹底した消毒が行われなかったために、ほとんど役に立たなかったという。

組合が求めている警察署全体の完全な消毒には、最低でも丸2日かかる見通し。

地元メディアによれば、この警察署では2017年にも、シラミとノミが大繁殖して警官らが避難を強いられる騒ぎが起きていた。

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https://www.cnn.co.jp/fringe/35136569.html

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/09/28(土) 15:07:48.73 ID:sLoV2GtH
毎日新聞2019年9月28日 10時03分(最終更新 9月28日 13時54分)

 2016年4月の熊本地震で被災して修復工事が進む熊本城・大天守の外観工事が終わり、地震から3年半ぶりに「日本三名城」といわれる勇壮な姿がよみがえった。地震後は石垣が崩れるなどして城内に立ち入れなかったが、10月5日には天守閣の前まで近寄れる特別公開ルートで城内見学を部分開業する。

 大天守は前震と本震の2度の大きな揺れで屋根や壁が損壊。工事は17年4月に始まり、土台の石垣と建物本体の修復が進められている。内装や隣の小天守の工事が続いているため中には入れず、公開の日時も限定されるが、熊本市は部分開業初日の入城客を2万6000人と見込む。小天守を含む天守閣全体の修復工事は21年春まで続く予定。【清水晃平】

https://mainichi.jp/articles/20190928/k00/00m/040/061000c

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1: しゅわっち'92 ★ 2019/05/27(月) 21:56:47.10 ID:CAP_USER
2019年5月27日 18時5分 BIGLOBEニュース

シヤチハタ印などで知られる印章・文具メーカーのシヤチハタが、痴漢対策用のハンコを発売することをTwitterで表明した。

痴漢対策をめぐっては、保健の先生から安全ピンで刺すよう教えられたという体験漫画がTwitterで拡散。安全ピンが広まれば抑止力になる、刺すと傷害罪になるといった議論が続いている。また、安全ピンではなく、「こんな感じのハンコが欲しいよね。できれば3日くらい落ちないインクでシャチハタみたいに片手で使えるものでポケットに入れてても服が汚れないもので」といったアイデアも寄せられ、賛同の声が集まっていた。

こうした声を受け、シヤチハタは「今現在Twitterで話題になっている社会問題の件ですが、早期に対応ができるようにします。ジョークではなく、本気です」とTwitterで宣言。指輪型など様々な要望が寄せられているが、「最初にご提案できるのは従来のネーム印とほぼ変わりません。そして今後段階的に形にできればと考えております」と説明。また、「目指すべきはこの社会問題が根絶され、“護身用グッズが必要ない世の中”になる事です」とコメントしている。

http://news.livedoor.com/article/detail/16525327/

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1: 田杉山脈 ★ 2019/08/21(水) 19:00:06.43 ID:CAP_USER
ブルボン(新潟県柏崎市)は9月17日出荷分から、「ルマンド」「アルフォート」など、ビスケット商品の一部の内容量を減らすと発表した。出荷価格は据え置く。実質的な値上げで、原材料や燃料、輸送費などの値上がりで、自助努力でのコスト吸収が困難になったという。

対象となるのは5商品。現在13本入りの「ルマンド」は12本になる。その他の内容量が減る商品は、バームロール=8本から7本▽ホワイトロリータ=15本から14本▽エリーゼ北海道ミルク=18本(2本×9袋)から16本(2本×8袋)▽アルフォート=11枚から10枚――になる。内容量の減少は2013年10月以来で、今回の平均減少率は約9%。
https://mainichi.jp/articles/20190820/k00/00m/040/240000c

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1: 虎跳 ★ 2019/06/27(木) 10:25:23.82 ID:CAP_USER
住居侵入の泥棒、肛門に物干し竿刺さり逃走失敗

ホーチミン市で24日午前5時ごろ、盗みを働くため住居に侵入した男が家主に見つかり逃走しようと2階(ベトナムでいう1階)から外の地面に飛び降りたところ、下にあった物干し用のステンレス棒が肛門に刺さって病院に救急搬送されるという珍事件が起きた。

 この泥棒はメコンデルタ地方出身の28歳の男。男はホーチミン市の人民115病院に搬送され、止血の処置を受けた後、ステンレス棒を取り除く手術が行われた。

 手術の結果、ステンレス棒は約1.5mの長さで、肛門から3cm奥の直腸から右の腸骨を通り、肛門から30cm奥の第4腰椎まで達していたことがわかった。

 幸い、血管や内臓、消化器系、泌尿器系に影響がなく、男は快方に向かっているという。

ベトジョー
https://www.viet-jo.com/news/sanmen/190626171234.html


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1: SQNY ★ 2019/09/28(土) 00:41:18.63 ID:CAP_USER
・赤ちゃんがどこに座るか分かる、日本航空会社のサービスにネット上で賛否両論

【9月27日 AFP】長時間のフライト中に隣の席で赤ちゃんが泣きわめき、うんざりさせられた経験はないだろうか。日本の航空会社には、座席指定用のシートマップで乳幼児の席を示しているところがある。だが、これをめぐってインターネット上で大論争が起きている。

 日本航空(JAL)は、3歳未満の乳幼児がどこに座るのかが他の乗客に分かるよう、シートマップ上に赤ちゃんマークで表示している。以前からあるサービスで目新しいものではないが、JALを利用したベンチャーキャピタリストのラハト・アハメド(Rahat Ahmed)氏が、このサービスをツイッター(Twitter)で絶賛したことから注目を集めるところとなり、論争に火が付いた。

 アハメド氏はツイッターに、「ありがとう、JAL。13時間のフライト中に、赤ちゃんたちがどの席で泣き叫ぼうとしているかを事前に警告してくれて。このサービスをすべての航空会社に義務付けるべきだ」と投稿した。

 JAL広報担当者は、やや困惑しながら乳幼児の席をマークで表示していると認めた上で、特に新しいサービスではないと付け加えた。

 同様のサービスはJALの他、全日本空輸(ANA)も提供している。ANAの広報担当者によれば、シートマップに乳幼児が座る席を一定期間、表示しているという。

 アハメド氏の投稿がきっかけとなり、ネット上ではこうしたサービスへの賛否両論が飛び交う。

 あるユーザーは、「いいね。その赤ちゃんたちから離れた席の追加料金はどれくらいかかるの?」と質問。一方で、そんなサービスは不要だというユーザーからは「JALのシートマップは泣き叫ぶ赤ちゃんを回避する助けにはなる。だけど、(周囲の騒音を低減する)ノイズキャンセリングのヘッドホンをつければすむ話じゃないか」との意見も。

 さらに、機内の厄介者は泣きわめく赤ちゃんだけではないとの指摘も多数あり、「そのソフトウエアは、音を立てて物を食べる人を避けるのには使えないの?」「大酒飲みや、靴を脱いではだしになる人や、肘掛けを独り占めする人や、背もたれを思い切り倒してくる乗客が分かるシートマップも導入して」といった声が寄せられている。(c)AFP

・Japan Airlines seat map to avoid crying babies causes media storm
https://www.aljazeera.com/news/2019/09/japan-airlines-seat-map-avoid-crying-babies-media-storm-190927062558375.html

・Never sit next to a crying baby on a flight again! Airline will tell you where young children will be sitting when you book your seats so you can enjoy a peaceful journey
https://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-7508153/Japan-Airlines-introduces-new-seat-map-shows-toddlers-sitting-flight.html

(イメージ画像)
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2019年9月27日 19:42 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3246691?act=all

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1: SQNY ★ 2019/09/17(火) 16:44:51.15 ID:CAP_USER
・Blast sparks fire at Russian laboratory housing smallpox virus

天然痘やエボラなどのウイルスを保管している研究所の建物で、改修中にガスボンベの爆発による火災が起き、従業員一名が腕と足に火傷を負ったと事業者が語った。

爆発は、月曜日にシベリアのノボシビルスクのコルトソボにあるState Research Centre of Vsparked a fireirology and Biotechnology(ヴェクターとして知られる州立のウイルス学と生物学の研究所)の5階にある衛生検査室の改修中に起きたとセンターは述べた。

ここではソビエト時代には生物兵器の研究が行われていたとされ、現在はロシアの主要な疾病研究センターの1つとなっている。

窓ガラスが吹き飛び、労働者の1人が第3度の火傷を負い、約30平方メートルに及んだ火災は後に消化された。

ロシア当局は、爆発が発生したとされる部屋にはバイオハザードに繋がるウイルスは置かれておらず、建物の構造的な損傷ははないと述べた。

ロシア当局は、爆発が発生した部屋にはバイオハザード物質は含まれておらず、構造的損傷は発生していないと主張した。

天然痘ウィルスが今も存在するのは地球上の2ヶ所だけで、それがこのヴェクターとアメリカのアトランタにある米国疾病対策センターである。

・В вирусологическом центре "Вектор" взорвался газовый баллон
https://ria.ru/amp/20190916/1558731981.html

(イメージ画像)
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Tue 17 Sep 2019 00.32 BST The Gardian
https://www.theguardian.com/world/2019/sep/17/blast-sparks-fire-at-russian-laboratory-housing-smallpox-virus

【【悲報】天然痘ウィルスが保管されている研究所で改修工事中にガスボンベが爆発:一人が火傷 】の続きを読む

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