2019年10月

1: 記憶たどり。 ★ 2019/10/28(月) 12:39:54.41 ID:Y3kEO3T79
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191028/k10012153191000.html

今月25日から福井県勝山市の中心部の木の上に居座り続けていた2頭のクマが28日朝、仕掛けられたオリに捕獲され駆除されました。

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勝山市芳野町の住宅地では、今月25日に高さ15メートルほどのスギの木に親子とみられる2頭のクマがのぼっているのが見つかり、
木の上に居座った状態が続いていました。

勝山市と警察は、木の根元付近に捕獲用のオリを7つ設置して夜通しで警戒を続けていて、27日午後11時ごろ、
2つのオリのフタが閉まったことが確認されたということです。

そして、夜が明けた28日午前6時すぎに市の職員が確認したところ、スギの木にのぼっていたとみられる2頭のクマが
オリに入っていて、捕獲されました。クマはトラックで運び出され、駆除されたということです。

勝山市は広報車などを通じて住民にクマの捕獲を知らせるとともに、現場付近の交通規制を解除しました。

近くにある農機具などの販売店の男性は「この3日間は大騒ぎで、大変でした。きょうから安心して営業できます」と話していました。

木の上に居座っていたクマは駆除されましたが、クマの出没が続いていることから勝山市は住民に改めて注意を呼びかけるとともに、
クマを引き寄せる原因となる柿の収穫を急ぐよう呼びかけています。


杉の木から顔をのぞかせるクマ=10月26日午後3時半ごろ、福井県勝山市芳野町1丁目
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関連スレ
【くま】クマ2頭、丸一日以上木の上に居座る。「隣に柿の木があり、レストラン付きのホテルのようなもの。どうしようもない」福井県
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572136119/

【くま】クマの親子、丸二日経ってもまだ木の上に居座る。住宅密集地に『籠城』。福井県勝山市
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572172360/

【くま】福井県勝山市中心部の木の上に籠城していたクマの親子、捕獲される。杉の木から下りてきて、ドラム缶の檻へ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572232790/

【【くま】福井県勝山市中心部の木の上に籠城し、ドラム缶の檻に捕獲されたクマの親子、駆除される 】の続きを読む

1: サンダージョー ★ 2019/10/25(金) 10:27:49.09 ID:CAP_USER
2019年10月24日07時05分
https://www.asahi.com/articles/ASMBL5481MBLULBJ00N.html
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 世界中のパソコン50万台をネットワークでつなぎ、スーパーコンピューターをも超える能力で計算させることで、未解明だった数学の難問を解決することに欧米の数学者が成功した。ある整数を3乗した数(立方数)を三つ、足したり引いたりして1~100を作る問題で、最後まで残っていた42となる三つの組み合わせが64年目にしてついに見つかった。

 この問題は1950年代、英国の数学者ルイス・モーデルが考え出した。例えば、1の3乗+1の3乗+1の3乗は3になる。4、4、-5の組み合わせでもそれぞれ3乗して足すと、64+64-125となって合計は3になる。モーデルは論文で「この2通り以外に3をつくれる組み合わせがあるのか、私には分からない。見つけるのは非常に難しいに違いない」と記した。

 55年には、3だけでなく、三つの数字を組み合わせて1~100の数をすべてつくれるか、という問題に発展した。整数論の重要な定理「モーデル予想」を提案した大数学者の問いかけとあって、世界中の数学者が色めき立って考え始めた。手計算で手に負えなくなると、コンピューターによって手当たり次第に探されるようになり、2016年までに33と42を除くすべての答えが出た。13や14のように、9で割って余りが4か5になる数には答えがないこともわかった。

(以下有料記事)

【60年解けなかった数学の難題 世界中のPCつなぎ解決】の続きを読む

1: サンダージョー ★ 2019/10/23(水) 23:19:12.48 ID:CAP_USER
4.8億年前の海底を一列で進む節足動物、目が見えないのにどうやって?

2019.10.21
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/101900604/
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 集団行動の起源は、恐竜が登場するよりずっと昔、5億年近く前まで遡るかもしれない。古代生物「三葉虫」が整列して海底をはう、珍しい化石についての新たな論文が、10月17日付けの科学誌「Scientific Reports」に発表された。

 おそらく集団で移動していたか、繁殖のために集合していたのだろう。論文によるとこの化石は、地球の進化史の早い段階で動物たちの秩序立った行動が始まったことを裏付けているという。(参考記事:「「生きた化石」カブトガニ なんとクモの仲間だった」)

 初期の生物たちは、5億2000万年前には、触角や目などの精巧な感覚器官と、ここから入ってくるデータを処理できる脳を進化させていた。こうした進化により、動物たちはお互いの動きを感知し、調和して行動できるようになった。

 今回記載された化石には、10匹ほどの三葉虫が保存されている。今から4億8000万年前に現在のフランスとモロッコにあたる地域に生息していたアンピクス・プリスクス(Ampyx priscus)という種だ。この三葉虫は視力を持たなかったが、驚いたことに、この化石では直線状に整列しており、ほとんどの個体が同じ向きになっている。(参考記事:「発見:三葉虫の極上化石、内臓も脚も」)

 論文の著者であるフランス、リヨン大学の古生物学者ジャン・バニエ氏は、「この化石は、動物の集団行動が数百万年前に始まったような新しい進化的革新ではないことを示しています」と言う。「集団行動の起源ははるかに古く、動物が最初に爆発的に多様化した時期まで遡ることができるのです」

 三葉虫は絶滅した海洋節足動物で、現在の昆虫やクモ、甲殻類の仲間だ。同じように整列して移動するイセエビの場合、地磁気のわずかな変化などを利用して向きを定めているとされる。

 オーストラリアのニューイングランド大学の古生物学者で、論文の査読者であるジョン・パターソン氏は、「自然のドキュメンタリー番組では、動物たちのあらゆる種類の集団行動を見ることができますが、こうした行動の起源を考えることはあまりありません」と言う。「化石記録に動物の体だけでなく行動まで保存されているのは非常に面白いことです」

(続きはソースで)

【【古生物】行進する三葉虫の珍しい化石、集団行動の起源か?】の続きを読む

1: ニライカナイφ ★ 2019/10/22(火) 23:33:39.08 ID:CAP_USER
◆ 【大発見】皮膚や爪の残る「恐竜のミイラ」がアメリカで発見

米ノースダコタ州のGeological Survey(NDGS)が17日、今から約6700万年前に生息していた草食恐竜「エドモントサウルス」の右手首と思われるミイラ化石を初公開。
ひづめのような爪や皮膚が残る極めて珍しいものだ。

■写真
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https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/a/b/ab64ac30.jpg
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今回初公開となった恐竜の右手首は、1999年に米ノースダコタ州で発掘されたミイラ化石「ダコタ」の一部。
現在も続くクリーニング(化石の周りの岩を取り除く作業)を経て、ついにお目見えしたものだ。

化石を見るとひづめのような爪や皮膚が残されているのがはっきりと分かる。
NDGSによれば、来年2月に「ノースダコタ・ヘリテージ・センター州立博物館」で一般展示を行うようだ。

http://yurukuyaru.com/archives/81268972.html
https://twitter.com/NDGSPaleo/status/1184830562768510976
https://www.facebook.com/188713700944/posts/10156834000825945/
https://www.facebook.com/ndmuseum/posts/896446650737127
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【【古生物】皮膚や爪の残る「恐竜のミイラ」がアメリカで発見(写真あり) 】の続きを読む

1: すいそくん(茸) [DE] 2019/10/26(土) 17:04:38.27 ID:LrKBBc2o0● BE:479913954-2BP(2931)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1188002221901807616/pu/vid/720x1280/fIPBkAzVFtyUQlSM.mp4
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日本人の「飲食店マナー」が崩壊の危機、中国人に冷笑される日も近い!?
https://diamond.jp/articles/-/218301

【【動画】本番中国の巨大飲食店、配膳方法が凄すぎると話題に 】の続きを読む

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1: プリングルズおじさん(北海道) [RU] 2019/10/27(日) 07:26:06.42 ID:2gbYvnEE0 BE:422186189-PLT(12015)
sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif
名古屋市東区のマンションの一室で
体の一部が白骨化した遺体が見つかりました。
警察が身元の特定を急いでいます。

東警察署によりますと、26日午後6時ごろ東区新出来の
鈴木雅之さん(67)の住むマンションの一室で
「倒れている人がいる」と鈴木さんの
知人の女性から警察に通報がありました。

駆けつけた警察官が、玄関をあけて室内を確認したところ、
体の一部が白骨化して年齢や性別の分からない遺体が見つかりました。
女性は市役所の職員から「鈴木さんと連絡が取れない」と連絡を受け、
鈴木さんの自宅を訪れたと言うことです。

警察は、身元の確認を急ぐとともに、今後、
遺体を司法解剖するなどして、詳しい死因を調べる方針です。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00014116-cbcv-soci

【鈴木雅之さんが死去、白骨化した遺体で発見 】の続きを読む

1: ばーど ★ 2019/10/26(土) 17:58:42.26 ID:ZEQab8239
2019年10月24日、中関村在線は「日本人はどれだけナマケモノなのか」としたうえで、快適便利グッズの数々を紹介する記事を掲載した。

まずは、冬の日本を代表する「堕落グッズ」の1つであるこたつだ。記事は、日本で長い歴史を持つ「神暖房器具」であり、上に布団を掛けたテーブルの下に電気発熱器がついていて、足を中に入れて温めたり寝転がったりすることができると紹介した。

続いては、自動の窓ガラス掃除ロボット。窓の寸法を自動で測定し、経路に沿って洗浄液を噴射、極細繊維でガラスを傷つけることなく洗浄し、強力磁石によって落下することもないとしている。

さらに、ベッドの上にいながら睡眠はもちろん、食事、ネットサーフィン、物干しなどあらゆる日常活動ができてしまうベッドフレームを紹介。もはやトイレ以外にできないことはないといったレベルだと評した。

このほか、カプセルに入ると全自動で体を洗ってくれる入浴機、鏡の屈折を利用したレンズにより仰向けになったまま本を持つことなく字が読めるメガネ、長時間の手術などで活躍するウェアラブルチェア、パソコンのUSBスロットに差し込むことで使えるマグカップの保温器、ベッドの上でうつぶせになりながら楽にパソコンやスマホをいじれるクッションなどを紹介している。(翻訳・編集/川尻)

2019年10月26日(土) 16時20分
https://www.recordchina.co.jp/b754437-s0-c30-d0135.html
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【日本人はどれだけナマケモノなのか 「堕落グッズ」のコタツなどを紹介 】の続きを読む

1: チンしたモヤシ ★ 2019/10/27(日) 05:06:17.28 ID:W9YDyf779
香港の「死の空間」 斜面に密集する墓を写真家が捉える
CNN 2019.10.26 Sat posted at 14:00 JST
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35144261.html

途中で省略してあります。続きは記事リンク先へ。


Finbarr Fallon
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香港の丘の斜面に延々と続く墓石の列。漢字の刻まれた灰色の石が一面に広がる中、目に入る緑はわずかだ。

これらの斜面には数千人の香港市民が、もしくはその遺骨が眠っている。

写真家のフィンバー・ファロン氏は新作「Dead Space(原題)」を撮るために市内のほぼ全ての墓地を訪れ、密集した墓や、それを取り囲む丘陵地の光景をとらえた。

中でも印象的な作品では、前景の墓地に小さな長方形の墓石が整然と並ぶ一方、背後には高層ビルがそびえている。

「生者と死者の関係をひとつの構図の中に描き出そうとした」。ファロン氏はそう説明する。撮影には望遠レンズを使い、前景と背景を圧縮して平面的な効果を生み出した。

ドローン(無人機)を駆使した空撮も行い、墓地の規模を示すのに役立てた。一部の写真では、急斜面を登る参拝者が墓石の海に漂う粒のように見える。

ファロン氏はシンガポール在住。香港での休暇中に湾仔(ワンチャイ)の墓地を目にしたことがきっかけでプロジェクトに着手した。物理空間の制約が人間の生死のあり方を規定する点に魅了され、続く5年間でたびたび香港を訪問し、「変容する死の文化」を写真に収めた。

不足する埋葬場所
ファロン氏の出身国の英国では、墓地は平坦(へいたん)で緑に囲まれ、広々としていることが多い。まるで手入れの行き届いた庭のようだという。一方、香港では死者の状況は生者の現実を反映し、過密状態の中で空間争いが繰り広げられている。

香港には750万人が暮らす。住宅事情は世界最悪水準で、家や土地の価格が高騰。場合によっては生きている間だけでなく、死後も家探しの苦労が続く。

Finbarr Fallon
写真特集:香港の「死の空間」を捉える
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私有墓地の永代区画は現在、カタログ価格にして28万香港ドル(約384万円)。老いと死を研究する香港大のエイミー・チョウ准教授によると、売値はその4倍近くに達する場合もある。公営墓地の区画はもう少し安いが、既にほぼ全ての永代墓が埋まっており、残るのは6年後の掘り起こしが義務づけられる再利用区画だけだ。

香港市民の大多数は今では火葬を選んでいる。しかしその場合でさえ、納骨堂に場所を確保するのは至難の業で、1~2口の骨壺を置くのがやっとの場所に数千家族が順番待ちをする状況だ。7年待ってやっと空きが出ることもあるという。

ファロン氏の写真の雰囲気や色調は、死を巡る香港の不安を映し出しているように見える。抑えた色合いに霞(かすみ)がかかり、ほとんどメランコリックと言ってもよい。撮影には意図的に曇りの日を選び、全体の美学が「目の前の主題に調和する」よう心がけた。

ファロン氏によると、空間が枯渇しつつあるのはシンガポールでも同様だ。シンガポール政府は古い墓地の上に高速道路や新築住宅の建設を進めており、多くの墓で掘り起こしが行われている。

●変容する伝統と信仰

墓地がどのようにして山の地形に成形されたのかに興味があるという/Finbarr Fallon
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