2020年03月

1: ひぃぃ ★ 2020/02/29(土) 21:21:21.34 ID:J3BwlRIL9
展望台のガラス越しに見る景色が素敵――。そんなツイートが投稿され、話題になっている。

さっそく投稿をご覧いただこう。

 「渋谷SKYで撮れる素敵な夕景。ガラスに映り込んだ人をあえて写して撮ると楽しいのでオススメです!」(合成無し)

こちらはツイッターユーザーの紗未(@szuuxlo)さんによる2020年2月24日の投稿だ。

渋谷スクランブルスクエアの展望施設「SHIBUYA SKY」で撮影したという4枚の写真に映るのは、ある日の東京の夕景。夕焼け空の上にはたくさんの人影があり、東京の街並みがまるでミニチュア化したような錯覚に陥ってしまう。

なんでもこれは人が反射しているガラスをそのまま撮った写真で、合成ではないとのこと。絶景スポットということでカメラを構えるたくさんの人々。まさか自分が景色の一部になっているなんて思いもしないだろう。

このツイートには、こんな反応が。

 「こう言うの素敵すぎます 考えさせられました!!!!撮り方1つでこうなるんだと!!!!!!」
 「不思議で美しい。進撃の巨人かと思いました」
 「なんかクリスタルキングの大都会が聞こえる」

非現実的な光景に、ファンタジーなどの世界観を当てはめるユーザーが多いようだ。

風景を撮るには邪魔だと感じてしまうガラスの反射だが、それを逆手に取り景色の一部にしてしまうなんて目から鱗の発想だ。(ライター:Met)

2020年2月29日 18時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17893151/

写真
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【【写真】この発想はなかった...! 普段は邪魔な「ガラスの反射」利用した写真がファンタジー】の続きを読む

1: エファビレンツ(ジパング) [US] 2020/03/01(日) 08:30:18.68 ID:mIDWWX7j0● BE:842343564-2BP(2000)
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「ストップ‼ひばりくん!」「すすめ‼パイレーツ」などの作品で知られる熊本県水俣市出身の漫画家・イラストレーター、江口寿史さん(63)がイラストを描いたマンホールの蓋(ふた)6枚が27日、市役所でお披露目された。
14歳まで水俣で過ごした江口さんも訪れて郷土愛を語った。



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【【画像】職人の血反吐の跡が見えそうな江口寿史さんデザインのマンホールをご覧ください】の続きを読む

1: サンダージョー ★ 2019/12/16(月) 11:50:48.31 ID:CAP_USER
2019/12/12 12:00/ナゾロジー
https://nazology.net/archives/48771
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ESA(欧州宇宙機関)が、スペースデブリ問題の新たな解決プランを発表(2025年に始動)
「ClearSpace-1」というロボットが、デブリを捕まえて、大気圏に突入し、デブリもろとも消滅する計画

使い終わった人工衛星やはがれ落ちたロケットの塗装など、宇宙空間にある人工物体である「宇宙ゴミ(スペースデブリ)」。

この宇宙ゴミが、現在地球をぐるりと囲むようにして無数に浮かんでおり、宇宙ミッションを妨害しています。

そこで、ESA(欧州宇宙機関)は、デブリ問題の解決プラン「ClearSpace」を新たに発表しました。この計画では、デブリを捕まえて自滅する自殺型ロボット「ClearSpace-1」が使用される予定です。
新しいデブリ処理は「カミカゼ方式」

現在、地球の低軌道帯(地表から高度2000km以下)には、破損した人工衛星が3000機以上、小さな破片が数千万単位で散らばっています。

宇宙ゴミは、時速数万kmのスピードで移動し、時々、大きなデブリ同士が衝突して、さらに粉々に砕け、ゴミの数を増やします。こうした小さな破片は、宇宙空間を弾丸のように飛翔するため、人工衛星や宇宙船を破損させる危険性があるのです。

また、映画『ゼロ・グラビティ』のように、船外作業をする宇宙飛行士にぶつかって、虚空のかなたに吹き飛ばしてしまうかもしれません。

そこで開発されたのが自滅型ロボット「ClearSpace-1」です。
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このロボットは、4本のアームを使ってデブリとなった人工衛星をキャッチし、そのまま地球の大気圏に突っ込んでゴミとともに消滅します。つまり、カミカゼ特攻隊のように、ミッションの始まりから片道切符という悲しき運命を背負っているのです。

専門家によると、低軌道から1機のデブリ衛星を取り除くことは、「スペリオル湖(世界最大の淡水湖)からバケツ1杯の水を取り除く程度に等しい」そうですが、それでもESA研究チームは、この計画がデブリ問題への新たな道を切り開くことに期待しています。

ClearSpace設立者のリュク・ピゲット氏は「デブリ問題はかつてないほど差し迫っており、今日、宇宙には、活動中の人工衛星2000機の他に、デブリとなった衛星が3000機以上ある。また今後数年の内に、人工衛星は増えつづけ、それと同時にデブリも増加するだろう」と懸念を寄せています。

そのためにも、ClearSpace-1のようなゴミ処理ロボットが必要なのです。

ClearSpace-1の試験ミッションは2025年に開始予定で、「Vespa」と呼ばれる中型サイズのデブリ(100kg前後)がターゲットにされます。キャッチした後は、計画通り、Vespaもろとも大気圏に突入する予定です。

1回のミッションにつき、1億3300万ドル(約144億円)という莫大な費用がかかるそうですが、活動中の人工衛星の破損を防ぐことができれば、高いコストパフォーマンスも実現できるでしょう。

reference: livescience / written by くらのすけ
https://www.livescience.com/esa-space-junk-removal-kamikaze-robot.html

【宇宙ゴミを処理する「自殺型ロボット」が誕生】の続きを読む

1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/02/12(水) 20:23:19.02 ID:CAP_USER
2020.02.12 Wed posted at 16:00 JST

(CNN) 5億光年離れた宇宙から地球に放射される高速電波バースト(FRB)について、研究者らがこのほど、約16日間の周期で繰り返し起きていることを突き止めた。単発で終わらず反復するFRBの存在はこれまでにも知られていたが、研究者が周期のパターンを明らかにしたのは初めて。
FRBは1000分の1秒単位の非常に短い時間で電波が銀河系外から放出される現象。今回研究者らがカナダにある電波望遠鏡「CHIME」を使って2018年9月16日から19年10月30日まであるFRBのパターンを観測したところ、16.35日の頻度で発生していることがわかった。
観測データによると、この発生源は4日の間1時間に1~2回電波を放射した後、12日間の沈黙を経て再び信号を発する。この16日間の動きに周期性が認められるという。

FRB 180916.J0158+65と呼ばれるこの信号は、同プロジェクトが昨年観測した反復するFRBの発生源8つのうちの1つ。
研究者らはこれらの発生源をたどることでFRBという現象のメカニズムを明らかにしたいとしているが、ここまでの観測では共通の発生源が確認されておらず、謎は深まるばかりだ。
反復するFRBで初めて観測された FRB 121102は、矮小(わいしょう)銀河の1つを発生源として特定したが、今回のFRB 180916は、天の川銀河に似た別の銀河の腕を発生源にしているとみられる。
研究者らは複数の論文の中でFRB発生のメカニズムについて、恒星による軌道運動や、中性子星とペアになるOB型恒星の相互作用に起因する可能性を示唆する。超新星爆発の後に残る中性子星は宇宙で最小の天体ながら、太陽よりも大きい質量を有する。一方のOB型星は高温かつ巨大な、寿命の短い恒星で、この星から発せられる恒星風がFRBの持つ周期性の要因とも考えられるという。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35149278.html
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【宇宙から届く謎の電波信号、16日周期で反復と研究者】の続きを読む

1: キサントモナス(秋田県) [TW] 2020/02/27(木) 21:41:54.52 ID:MTL+Xq2s0● BE:194767121-PLT(13001)
「筋肉痛」に対しての正しい対応法 ― 軽い運動が回復に役立つ
https://www.esquire.com/jp/menshealth/wellness/g30340816/how-making-time-for-active-recovery-will-boost-you-training/
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【筋トレすると筋肉がブチブチ切れて痛くなるが、その後に治せ治せと筋肉量多くなるんだよな】の続きを読む

1: SQNY ★ 2020/02/29(土) 22:40:13.77 ID:CAP_USER
・Scientists bake cakes, cookies and waffles with INSECT butter made of Black soldier fly larvae and taste testers cannot tell the difference

動画:https://videos.dailymail.co.uk/video/backup/2019/11/06/7190969521273065234/1024x576_MP4_7190969521273065234.mp4

科学者らは、ワッフル、ケーキ、クッキーなどに使用されるバターの代用になるように、「幼虫」の脂肪を利用する実験をしており、昆虫の脂質は乳製品由来の物を利用するより持続的で環境に優しいと言う。

研究者らは、ミズアブの幼虫をボウルの水に入れ、ミキサーにかけて滑らかな灰色っぽいペースト状にし、遠心分離機を使用して「昆虫バター」を分離させた。

この昆虫バターを試すため、研究チームは3つのパターンからなる見た目が同じケーキ、クッキー、ワッフルを作成した。
1つ目は普通の乳製品のバターを使い、2つ目は幼虫の脂肪から作られたバターを25%使用し、3つ目には乳製品のバターと幼虫の脂肪が含まれていた。

そうしてできた焼き菓子を、参加者の344人の審査員に提供し、味の違いがわかるかどうか尋ねていった。

この結果審査員達は、25%の幼虫の脂肪から作られたバターを使用したケーキの味の違いに気付かず、通常のバターと昆虫バターを使ったワッフルも同じようにこのテイスティングテストに合格した。


3種類のケーキの上で、主な感覚的な違いは色であり、茶色の具合であった。
この色によって好みには影響はないが、人々はより濃い茶色のケーキにお金を払う事をためらう可能性がある。
しかしワッフルについては、いずれのバターを使っても模様や見た目に変わりはなかった。

食用昆虫は、タンパク質、栄養素、カリウム、マグネシウムが豊富で、サケのオメガ3よりも多くの脂肪酸を含んだ次世代の「スーパーフード」として販売を促されている。

研究者によると、昆虫の脂肪にはバターよりも消化されやすいラウリン酸が含まれており、そのラウリン酸には抗菌、抗真菌効果があり、ウイルスさえも除去でき、健康には良い影響を与えるという。

しかし、昆虫利用は真新しさはないものの、その生産コストがネックとなっており、通常利用できる製品にはなっていない。

とある研究者によると、昆虫の味はナッツ風味から土の風味まで様々だという。

※全文はリンク先へ

(画像) 【虫画像閲覧注意】
https://i.dailymail.co.uk/1s/2020/02/28/19/25332076-8056439-image-a-18_1582916909968.jpg

https://i.dailymail.co.uk/1s/2020/02/28/18/25330644-8056439-image-a-3_1582914008865.jpg

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・Consumers’ perception of bakery products with insect fat as partial butter replacement
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0950329319302022

19:50, 28 Feb 2020 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-8056439/Waiter-theres-fly-waffle-Belgian-researchers-try-insect-butter.html

【研究者が昆虫の幼虫を練り物にして遠心分離機で抽出した「昆虫バター」で焼き菓子を作って344人の審査員に提供】の続きを読む

1: アクチノポリスポラ(東京都) [ニダ] 2020/02/29(土) 15:11:07.97 ID:+yi4Z8v60● BE:439992976-PLT(16000)
Nasa films mystery UFO following the International Space Station for 20 minutes

Cameras on board the International Space Station (ISS) have picked up a strange, cone-shaped object in orbit around Earth.
The unexplained object seemingly keeps pace with the space station as the cameras remain locked on it for over 20 minutes.
Naturally, the footage has been picked up and circulated around parts of the internet dedicated to discussing alien technology.
Fanning the conspiracy flames even further, the camera zooms in on the object at one point suggesting that Nasa is aware of its presence.
For the bus-sized object to keep pace with the ISS, it would need to be travelling at around 7.8 kilometers-per-second.
The footage was picked up and shared on a YouTube channel called ET Data Base hosted by noted UFO-watcher Scott C. Waring
‘That is NASA zooming in on the UFO, not me,’ Waring notes of the footage.
‘They are as baffled by it as I am. They don’t know what it is or why it is there.’

<省略>


<動画>
https://youtu.be/X2eIcSs0zCQ




https://metro.co.uk/2020/02/25/nasa-films-mystery-ufo-following-international-space-station-20-minutes-12297837/

【ISS(国際宇宙ステーション)のライブ映像にUFOが映り込む】の続きを読む

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