2020年08月

1: 茶トラ(北海道) [US] 2020/07/31(金) 20:05:56.02 ID:QM2ih1Dm0 BE:422186189-PLT(12015)
北海道警によると、30日午前8時10分ごろ、札幌市手稲区星置3条5丁目付近で男性による不審な格好が発生しました。(実行者の特徴:30~40代、水色作業服下衣)

■実行者の言動や状況
・ズボンのファスナーを全開し、歩いているのを、登校途中の女子生徒が目撃した。

■現場付近の施設
・手稲北小学校、星置中学校

https://this.kiji.is/661863329951761505

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1: ジャングルキャット(光) [US] 2020/07/31(金) 11:50:44.97 ID:ZdgjItr90● BE:201615239-2BP(2000)
(一部抜粋)
 ニュージーランド外務省は同日、メディアの質問に「ニュージーランド政府は、この件に関するニュージーランド警察の要請に韓国政府が協力しないことについて、失望の意を示している」と答えた。
また「ニュージーランドの立場は、全ての外交官が駐在国の法律を順守し、自分たちの行動に対する法的責任を負うことを期待する、というものだ」と説明した。

 外信と本紙の取材を総合すると、韓国人外交官A氏は2017年に駐ニュージーランド韓国大使館で勤務していたころ、現地採用した白人男性に対して3回にわたりわいせつ行為・セクハラをした疑いが持たれている。

 この事件について、韓国外交部は3年間公表していなかったが、ニュージーランドのメディアが今年4月に報道して明らかになった。
ニュージーランド裁判所は今年2月、A氏の逮捕状を発行して執行協力を要請したが、韓国外交部が「外交官の特権および免除」などを理由に拒否したという内容の報道だった。
だが、韓国外交部はこれに関する国内外メディアの指摘にも特に反応しなかった。ある外信は韓国外交部の対応について、
「韓国外交部に文化的問題があるからだろうか、それとも単にいくつかの『悪い卵(bad eggs=悪人)』の事例に過ぎないのだろうか」と指摘した。

 ついに、現地メディア「ニュース・ハブ」が25日の深層報道で、「ニュージーランドは6・25戦争(朝鮮戦争)に参戦するほどの友好国なのに、韓国政府はニュージーランド人の性犯罪被害調査に非協力的だ」と強く批判した。
そしてその三日後、初の事態が起こった。 28日の韓国とニュージーランド首脳による電話会談でアーダーン首相が今回の事件に言及し、文大統領が「事実関係を確認して処理する」と答えたのだ。

韓国外交部がすぐにでも言うべきだった言葉を、大統領が代わりに述べたのだ。
度重なるニュージーランド側の問題提起に韓国外交部がぬるま湯的な対応をして「国に恥をかかせた」形になったと指摘されている。

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020073180069

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1: 虎跳 ★ 2020/07/19(日) 11:52:31.84 ID:CAP_USER
嫉妬した男が、恋人とその相手を銃で射殺後に自殺

 ルソン島ブラカン州サンホセデルモンテ市で15日、嫉妬に駆られた71歳の男が、同棲する恋人のセプトゥアジェナリアン・キアンバオさん(年齢不明)と、キアンバオさんと一緒にいたエレザルデ・カンシノさん(36)の2人を射殺。
自らも銃で命を絶った。
ブラカン署の調べによると、午後3時40分ごろ、男は2人がいたキアンバオさんの娘(54)宅に入り、キアンバオさんに発砲、続いてカンシノさんを撃った。最後に自らの頭も打ち抜いたという。
被害者2人は病院に運ばれる途中で死亡した。(17日・Pジャーナル)

まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1594998000.html

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1: Ttongsulian ★ 2020/06/23(火) 09:53:42.77 ID:CAP_USER
El Marro llorando
https://www.eluniversal.com.mx/opinion/hector-de-mauleon/el-marro-llorando

2020-06-22 23:59
https://www.yna.co.kr/view/AKR20200622170600087
no title


メキシコの悪名高い麻薬組織のボスが母親や妹などが当局に逮捕されて、涙を流して映像メッセージで報復を誓った。

22日(現地時間)メキシコメディアによれば、メキシコの麻薬カルテル『サンタ・ロサ・デ・リマ』のボスであるホセ・イェペス(José Antonio Yepez、別名エル・マロ、El Marro)が構成員などに送った映像が前日、ソーシャルメディアで公開された。

映像の中でイェペスは涙声で政府に「敵になる。消し飛ばしてやる」と強い口調で脅した。数回涙を拭ったりもした。

メキシコ当局は21日にグアナフアト・セラヤで取り締まりをして、犯罪組織の構成員20人余りを逮捕したと明らかにした。

カルテルの名前は明らかにしなかったが、現地メディアはサンタ・ロサ・デ・リマの構成員たちが捕まったとして、その中にはイェペスの母親と妹、ガールフレンドも含まれたと伝えた。

当局の追跡を受けている犯罪組織のボスが政府に向かって脅しのメッセージを送るのは珍しい事ではないが、涙を流す『弱い姿』を公開したのは相当異例的な事と受け入れられている。

メキシコのジャーナリスト ヘクター・デ・マウレオン(Héctor De Mauleón)は日刊エル・ユニバーサルのコラムで「犯罪組織のボスが酷い声と泣き濡れた顔で映像メッセージを送るのは初めて見た」とした。

麻薬密売だけではなくパイプラインのガソリン窃盗などを生業にしているサンタ・ロサ・デ・リマは最近また別の悪名高いカルテル・ハリスコ新世代カルテル(CJNG)と激しい縄張り争いをしている。

彼らの本拠地であるグアナフアト州は最近血なまぐさい殺人事件が続いて、治安が急激に悪化している。

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1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [US] 2020/07/31(金) 12:52:57.04 ID:71rfBDQw0● BE:844481327-PLT(13345)
先月、東京 江戸川区の公衆トイレで液体せっけんが強い酸性の液体にすり替わっていた問題について、江戸川区は清掃業者が誤って便器の洗浄液を補充していたと発表しました。

先月、都営新宿線船堀駅前にある、江戸川区が管理する公衆トイレで、ポンプ式の液体せっけん1つが、別の容器に入った強い酸性の液体にすり替わっているのが見つかりました。

区の発表によりますと、その後の調査でトイレの清掃業者が用具置き場にあった便器の洗浄液を誤って補充していたことがわかったということです。

けが人は確認されておらず、警視庁も事件性はないと判断したということです。

江戸川区は「区民の皆様には大変なご心配をおかけしました。業者に対しては、備品管理を含む業務体制の改善をするよう厳重に注意しました」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200731/k10012543071000.html

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