2021年01月

1: キジ白(愛知県) [US] 2021/01/27(水) 19:20:32.71 ID:kgCoHbez0● BE:896590257-PLT(21003)
「アイリスロボティクス」設立 法人向けロボット事業でソフトバンクとアイリスオーヤマが協業
2021年01月27日 17時02分 ITmedia

アイリスオーヤマとソフトバンクロボティクスグループは1月27日、合弁で「アイリスロボティクス」を設立すると発表した。
ソフトバンクのAI技術とノウハウにアイリスオーヤマの販売力と生産力を加え、法人向けサービスロボット市場を開拓する。

設立は2月1日付で、資本金は1000万円。アイリスオーヤマが51%、ソフトバンクロボティクスが49%を出資する。
本社はアイリスオーヤマの本拠地・宮城県仙台市。初年度の売上目標は50億円。2025年までに累計1000億円規模の売上を目指す。

両社は合弁会社を通じてロボットの共同開発を進める。20年11月に発表した除菌清掃ロボット「Whiz i IRIS EDITION」に続き、
配膳・運搬ロボット「Servi 」の「IRIS EDITION」を開発。主に商業施設や介護施設へのロボット導入を進める。
オペレーターの派遣や業務設計コンサルティングといった導入支援も行う。

21年度中にはアイリスオーヤマが販売しているAIカメラやLED照明など外部機器と連携する機能を追加し、防犯や小売店の
品出し支援などにもロボットを活用する。アイリスオーヤマの大山晃弘社長は「LED照明やAIカメラのソリューションビジネスでは
ロボットが重要なピースの1つになる」と説明。協業のきっかけにもなったという。

新型ロボットの開発も進めている。22年後半を目標に新しい法人向けロボットを市場投入する予定だ。製造にはアイリスオーヤマの
生産拠点を活用する。将来的には民生用ロボットの開発も検討するとしている。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/27/news130.html
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除菌清掃ロボット「Whiz i IRIS EDITION」
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配膳・運搬ロボット「Servi IRIS EDITION」
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1: 風吹けば名無し 2021/01/26(火) 11:32:50.34 ID:Q0sj94Mod
ヤバいんかこれ

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1: 虎跳 ★ 2021/01/24(日) 00:25:20.94 ID:CAP_USER
パタヤのゴーゴーボーイで男性が感電死、充電中のスマホにイヤホンを繋いで寝る

タイでは度々、充電中のスマートフォンに感電して死亡するという事件が発生します。タイ東部チョンブリ県パタヤでも2021年1月23日朝、充電中のスマートフォンに繋いだイヤホンをしている男性の遺体が発見されました。

報道によると死亡したのは、 シーサケット県出身の28歳のタイ人男性。パタヤビーチロードのソイ13/3のバー「Dream Boys a go go」の2階にある従業員用の部屋で死亡しているのを、同僚の男性により発見されました。

現在「Dream Boys a go go」は新型コロナウイルス対策のために閉鎖中ですが、男性は店舗の2階に住み込みで働いており、店舗再開の日を待っていたとのこと。

室内に争った形跡はなく、遺体は死後4~6時間ほど経っており、男性の手には火傷がありました。現場にいた医師によると、寝ている間に感電死した可能性が高いとのこと。さらに正確な死因を特定するために、遺体の検死が行われる予定です。

タイランドハイパーリンクス
https://www.thaich.net/news/20210123ee.htm

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1: Ttongsulian ★ 2021/01/14(木) 19:21:54.78 ID:CAP_USER
French woman spends three years trying to prove she is not dead
https://www.theguardian.com/world/2021/jan/12/french-woman-spends-three-years-trying-to-prove-she-is-not-dead

2021年01月14日 13:20
https://jp.sputniknews.com/europe/202101148077079/

仏人女性ジャンナ・プション氏(58)は仏の役所に対し、自分が死んではいないことを証明しようと、すでに3年以上の歳月を費やしている。英ガーディアン紙によれば、プション氏の死亡届けを行ったのは、彼女の会社の元女性従業員。死亡の証明書類の提出は一切なかったにもかかわらず、届けは受理され、以来、プション氏は自分の身分を確定する証明書の全てを失った。

ガーディアン紙によれば、死んでもいないどころか、健康そのもののジャンナ・プション氏はもう3年以上も役所に対し、自分は死んでいないことを証明しようと必死だ。プション氏は、2017年に司法に自分の死亡を公的に確定されてしまって以来、身分証明書、免許証、銀行口座、健康保険証など自分の生存を公的に認める書類の一切が無効となり、これを失った。原因となったのは口頭による死亡通知。プション氏は以前、清掃会社を所有していたが、そこの元女性従業員が司法に対して口頭でプション氏の死亡を告げてしまったのだ。

ガーディアン紙によれば、この馬鹿々々しい事件は2004年に始まった。プション氏は清掃会社のオーナーで、当時、大きな契約を失い、従業員の一部の解雇を迫られた。その時解雇された女性のひとりは解雇は違法として会社を相手取って訴え、1万4000ユーロ(177万円)の賠償金の支払い判決を勝ち取った。ただし訴えられたのは企業であり、プション氏個人ではなかったため、判決は実行されず仕舞だった。2009年、女性は再び裁判に訴えたが、判決はすでに出されていたため、裁判は成立しなかった。そこで女性は元上司のプション氏に何年にもわたって書簡を送り続けたものの、一切回答が得られなかったため、元上司は死亡したに違いないとして、2017年、裁判所にその旨を伝えた。この口頭での申し伝えでプション氏の死亡はあっさり確定されてしまった。「死んだ」プション氏からは公式的な文書、身分証明書、運転免許証、銀行口座、医療保険証など、本人の生存を公式的に認めるために必要な一切の文書が剥奪された。

ガーディアン紙の報道では、プション氏は裁判所に自分の死亡が確定されてしまって以来、公式的に自分を「蘇らせよう」と3年の歳月を費やしてきた。ジャンナ・プション氏がいることを証明する新たな文書はすべて役所に提出してきたが、それでも功を奏していない。「自分であることを証明する文書も健康保険書も何もないんです。銀行にも私が生きていることが証明できない。私は無なんです」とプション氏は辛そうに語っている。

【自分は死んでいない!仏女性が3年も役所に自分の生存証明】の続きを読む

1: Ttongsulian ★ 2021/01/14(木) 20:03:32.60 ID:CAP_USER
Make yourself at home! Fearless fox makes itself comfortable on car’s soft top and refuses to get off
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9067019/Rock-musician-finds-sleeping-fox-lounging-roof-car.html
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https://www.youtube.com/watch?v=WQohrF2nuEA


2021年01月13日
https://www.japanjournals.com/uk-today/15433-210113-2.html

ギグを終えて愛車に戻ったミュージシャンのクリスさん(25)。オープントップのMGの屋根の上に何やら茶色い生き物。最初はネコかと思ったが、キツネだったという。優しく「どいてくれない?」と話しかけるクリスさんだが、きつねは慌てる様子もなくウトウト。可愛いけど困ったね。

【車の屋根でスヤスヤ…ネコかしらと思ったら、違った!】の続きを読む

1: キジトラ(庭) [US] 2021/01/25(月) 18:00:28.20 ID:cfaxaIWQ0 BE:318771671-2BP(5500)
全国の警察が昨年3月以降、変死などとして扱った遺体のうち、197人が新型コロナウイルスに感染していたことが25日、警察庁への取材で分かった。今月は、20日までの集計で75人と急増しているという

https://news.yahoo.co.jp/articles/c323d3497099b762431812b1f5f4b3164a457bbc

【今月発見された変死体のうち75人がコロナ死と判明 警察庁】の続きを読む

1: 縞三毛(光) [CN] 2021/01/24(日) 20:28:39.99 ID:YIBDyKkA0● BE:788192358-2BP(10000)
失明男性通勤、小学生が支え 10年超途切れず、優しさのバトン…「不安消え 楽しい時間に」
2021/01/19 15:00

難病で視力を失った和歌山市職員の山崎浩敬ひろたかさん(58)が10年以上にわたり、地元の小学生に助けられながらバス通勤を続けている。ある女子児童に声をかけられたのが始まりで、その児童の卒業後も後輩から後輩に「善意のバトン」がつながれてきた。今月、児童たちと再会した山崎さんは「不安だった通勤が楽しい時間になった」と感謝の思いを伝えた。(大田魁人)

少女の声が
 山崎さんは32歳だった1994年、進行性の目の難病「網膜色素変性症」と診断され、40歳を手前にして通勤で使っていたバイクの運転もできなくなった。

 2005年に休職して訓練施設で白杖はくじょうの使い方などを学び、06年に復職。最初は家族に付き添ってもらっていたが、08年から一人でバス通勤するようになった。

 視力の低下でバスの乗り口を探すことにも苦労したが、一人で通勤を始めて1年がたった朝、停留所で待っていると、「バスが来ましたよ」と少女の声がした。「乗り口は右です。階段があります」。少女はそう言い、座席に案内してくれた。

 同じバスで通学する和歌山大付属小学校の児童だった。降りる停留所も同じで、それ以来、名前も知らない女子児童は毎日助けてくれた。児童は3年後に卒業したが、新学期に入ると、別の女子児童が助けてくれた。

 山崎さんは14年に失明したが、児童たちのサポートは途切れることなく続いた。「おはよう」「寒いね」。児童との何げない会話が朝の楽しみになった。

再会
 山崎さんは昨年、児童たちへの感謝の思いをパソコンの音声入力機能を使ってつづり、「小さな助け合い」をテーマにした全国信用組合中央協会主催の作文コンクールに応募した。

 「教わるのではなく、始めた親切。それを見ていた周りが、何も言わないのにやってくれる」

 作品は最高賞に選ばれ、山崎さんは賞金で視覚障害に関する教材を購入し、小学校に寄贈することにした。

 今月18日に同小を訪れた山崎さんは、支えてくれた児童たちと再会した。

 西前咲里さらさん(14)は現在和歌山大付属中の2年生。山崎さんに付き添った最初の女子児童が卒業した翌年に入学し、卒業するまでサポートした。山崎さんは咲里さんが引き継ぎを受けたと思っていたが、咲里さんは最初の児童の存在は知らなかったという。

 咲里さんは「母に『困っている人を助けなさい』と言われていたので、やっただけです」と振り返る。

 妹の同中1年比草ひなさん(12)が入学すると付き添いに加わり、現在は末の妹の同小2年友雅ゆいさん(8)や友人が引き継いでいる。

 新型コロナウイルスの影響で、昨春から山崎さんは時差出勤となり、児童の通学時間帯と合わなくなった。

 山崎さんは「目の病気で一時は仕事を辞めようと思ったこともあったが、子どもたちの支えのおかげで定年まで頑張れそう」と話し、「一日でも早く、また一緒にバスに乗れる日が戻ってほしい」と願った。

https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20210119-OYO1T50015/amp/?__twitter_impression=true

【失明男性の通勤を小学生が手助け「優しさのバトン」10年 ゲス速民の反応は…】の続きを読む

1: ぬこ(北海道) [CH] 2021/01/23(土) 21:06:41.58 ID:Ma5p9raF0● BE:781534374-2BP(2000)
まあまあ大きな金が手に入るねんけど――。友人に誘われ、気安く応じた確定申告。
やがて国から100万円が振り込まれ、60万円を「上の人」に差し出した。
少年(19)は気付けば、詐欺の実行犯になっていた。
「ほんまに後悔ばかりです」。関西地方のファミリーレストラン。
母親に連れられ、やってきた少年はそう語り、うなだれた。すでに警察の事情聴取を受け、スマートフォンも調べられた。
この先どうなるのか、不安を抱えて過ごす。

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