2022年06月

1: ウォルフ・ライエ星(東京都) [US] 2022/06/27(月) 21:37:35.45 ID:lUZVGpLN0 BE:279771991-2BP(1500)
ピザチェーン「ドミノ・ピザ」は2022年6月27日、デリバリーでLサイズピザを買うとMサイズピザが2枚無料になるキャンペーンで、供給が追い付かない状況が続いているとして、一部店舗で配達や注文の受付を停止すると発表した。

■SNSでは配達員らしき人の悲鳴も
キャンペーンは、6月23日~7月3日の間、Lサイズピザかニューヨーカーピザを1枚買うと、Mサイズのピザ2枚を無料で提供する、というもの。
キャンペーンで注文が急増するのは明らかで、SNS上では、ドミノ・ピザの配達員とみられる人から、店側の電話が鳴り止まず、対処のしようがないクレームが入る、といった悲鳴の声も上がっていた。
ドミノ・ピザは6月27日にツイッターの公式アカウントの書き込みで、「現在、ピザの生地およびピザボックスの供給が追いつかない状況となっております」とし、「本日15時時点で、63店舗でデリバリーを、25店舗で商品のオーダー受付を停止させていただいております」と報告。その上で「お客様にはたいへんご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません」と謝罪した。
また、「ウェブもしくは注文アプリからご注文された際に、オーダーができない旨が表示されている場合には、申し訳ございませんが、時間をおいてから再度お試しいただけると幸いです」としている。
同社は、コールセンターの回線も非常に混雑し、かかりにくい状況が続いているとして、「お問い合わせフォーム」経由の問い合わせを求めている。
ドミノ・ピザは24日、キャンペーンについて「注文に追いつくことが出来かねております」とし、Lサイズピザのうち「プレーンピザ」を注文の対象外にするとしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/27bc875be184086772f8389211c29a4fe3ff64ad

【Lサイズ1枚注文するとでMサイズ2枚もらえるドミノさん、プレーンL除外に続き注文受付停止へw】の続きを読む

1: 水メーザー天体(愛知県) [EU] 2022/06/28(火) 21:59:55.83 ID:e3U+57ze0● BE:896590257-PLT(21003)
危険な運転をする赤いベンツ…遭遇した兄弟が通報し追跡 “執念”が飲酒運転の摘発に
2022年6月28日 21:10 日テレニュース

福岡・久留米市で27日未明、車を運転していた兄弟が、危険な運転をする赤いベンツに遭遇しました。
不審に思った兄弟はこのあと、この車を追跡。兄弟の執念が飲酒運転の摘発につながりました。

27日午前3時半前、市内に住む30代の男性の車が交差点を曲がると、赤い車が反対方向に停車していたといいます。
運転席に女が1人で乗っていて、頭はドア側に傾き、さらに目をつむっているように見えます。
その後、信号が青になり目を覚ましたのか、女の車が動き出す様子が映っていました。

2020年に改正された福岡県の飲酒運転撲滅条例では、飲酒運転の疑いがある車を見つけた際の通報が義務化されました。

逮捕されたのは、久留米市の飲食店経営の容疑者です。
逮捕後の調べでも「酒は飲んだが運転していない」と容疑を否認したということです。

ソースが長いので圧縮
https://news.ntv.co.jp/category/society/23b1a26bd9f34f8cb287a6823e8e942d
no title

【飲酒運転の疑いがある車の通報は”義務”。どんどん通報しよう!】の続きを読む

1: エウロパ(茸) [EU] 2022/06/28(火) 09:34:34.46 ID:sZ53kfIp0 BE:422186189-PLT(12015)
>>2022/06/28 05:00

関東甲信が梅雨明けしたとみられる27日、東京電力管内に「電力需給 逼迫ひっぱく 注意報」が適用された。記録的な暑さが続く中、市民らは冷房の設定温度を上げるなど節電に協力。熱中症予防のため、専門家は適切なエアコン利用を求めた。

「できる範囲で協力」

節電対策のため、停止した東急渋谷駅のエスカレーター(27日午後3時30分)=須藤菜々子撮影

東京・渋谷の東急渋谷駅では、注意報発令を受けて、午前10時から午後5時、50基あるエスカレーターのうち5基を止めた。乗り口の前には「利用を一部停止」と書いた紙が下げられていた。

 リュックサックを背負って階段を下りていた会社員の男性(51)は「荷物を背負っているので大変だが、節電のためには仕方がない。自宅でも設定温度を上げて冷房を使わないと」とため息をついた。

 ベビーカーを押して渋谷駅近くを歩いていた女性(31)は「子どもが熱中症にならないよう、自宅にいる時は、できる範囲で節電に協力したい」と話した。

猛暑日相次ぐ

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220627-OYT1T50227/

【東京、節電のためエスカレーターを停止】の続きを読む

1: ベクルックス(騒) [US] 2022/06/29(水) 11:30:05.46 ID:tnHPZ6Pb0● BE:421685208-2BP(4000)
 広島県庄原市総領町の山林で24日夜、80代の男性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。庄原署によると24日夜、男性の家族から「イノシシのわなを見に行った家族が帰宅していない」と通報があったという。男性の体にはイノシシにかまれたような傷があり、署はわなにかかったイノシシに襲われたとみている。市林業振興課は「イノシシがわなにかかった状態では、むやみやたらに刺激しないように」と注意を促している。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d2aa8ce96b4e8f9454567290c912a16c21bf2aa0&preview=auto

【イノシシに罠を仕掛けたらイノシシに殺されちゃった 広島県】の続きを読む

1: 水メーザー天体(愛知県) [EU] 2022/06/28(火) 19:11:38.26 ID:e3U+57ze0● BE:896590257-PLT(21003)
鉄道総研/高性能金属系超電導線材/電力貯蔵応用へ研究開始
2022/6/28 05:00 鉄鋼新聞

鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市、理事長・渡辺郁夫氏)は高性能な金属系超電導線材の、電力貯蔵装置への応用に向けて研究を始めた。

実現可能性も含めて検証を進める方針。電気抵抗が消失する超電導転移温度が金属系として高い高性能な二ホウ化マグネシウム製の線材を、
コイル型の超電導電力貯蔵装置(SMES)に用いることを検討する研究を開始。高価な液体ヘリウムを冷却に使わず超電導状態にできることから、
運用コスト低減への貢献を期待する。

超電導は特定の物質を冷却すると電気抵抗がなくなる現象で、金属系の超電導線材は非鉄金属関連メーカーなども手掛けている。
SMESは超電導線材製コイルに電気を閉じ込め貯蔵する次世代技術。電気抵抗ゼロの超電導コイル内に電力を減衰を抑えて蓄えられる。
急速充放電が可能なほか、長期間使用できることが利点。鉄道分野では車両減速時のエネルギーを電気に変え発電する回生ブレーキから
得た電力を貯める活用法が期待されている。

鉄道総研では安定性の高いニオブチタン製の金属系超電導線材でSMESの研究を進めているが、材料技術が進歩してきたことや流通する素材に
なってきたことから、二ホウ化マグネシウムについても、SMESへの応用研究を始めている。二ホウ化マグネシウムは39ケルビン(摂氏約マイナス234度)
とニオブチタンよりも高い温度で超電導状態に転移する物質。冷却に高価・希少な液体ヘリウムではなく、汎用冷凍機を適用できるため、
運用コストを下げられるとみられる。

鉄道総研では従前から二ホウ化マグネシウムについて原料粉末の配合・線材化などで多くのノウハウを有しており、現在はSMESへの応用を視野に
コイルを試作し「磁場環境下での通電特性などについてテストしている」(富田優超電導応用研究室長)という。併せて材料研究も引き続き行う考え。

https://www.japanmetaldaily.com/articles/-/108587
no title

【天才か!?電気抵抗ゼロの超電導電線に蓄電するシステム】の続きを読む

1: 令和大日本憂国義勇隊(栄光への開拓地) [US] 2022/06/29(水) 16:29:33.47 ● BE:828293379-PLT(13345)
>>2022年06月28日14時27分

 【バンコク時事】タイ保健省は28日、アヌティン副首相兼保健相が新型コロナウイルスの抗原検査で陽性となり、1週間の自宅隔離に入ったと発表した。アヌティン氏は13日、6回目のワクチン接種を受けていた。

続きは↓
時事通信ニュース: ワクチン6回受けたのに タイ保健相、コロナ感染.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062800676&g=int

【ワクチン6回接種済みのタイ保健相がコロナ感染】の続きを読む

1: キャッツアイ星雲(東京都) [JP] 2022/06/29(水) 16:44:08.77 ID:roOzi6VG0● BE:295723299-2BP(4000)
髪の毛が1本1本まで見える レーザー光を使った「視覚拡張」、日本のベンチャーに世界が注目
6/29(水) 11:29
配信
GLOBE+

目の奥にある網膜にレーザー光で映像を投影すると、鮮明に「見える」。こんな技術を使った製品を富士通研究所からスピンオフしたベンチャー企業、QDレーザ社(本社・川崎市)が開発し、世界から注目されている。強い乱視の人の視力を補うだけでなく、30倍ズームの画像や、映画などの仮想現実(VR)映像、実写とVRを重ねた拡張現実(AR)映像を提供できるモデルもあり、さまざまな用途への応用が考えられるからだ。

「ぎらぎらとまぶしかった」。開発初期のそんな感想を聞いていたので、おそるおそる、小型カメラのついためがね型の装置をかけてみた。しかし、見えたのは、文字どおりカメラのファインダーをのぞいたようなおとなしい映像だった。

QDレーザが開発した「レティッサ」は、カメラでとらえた様子を、微弱なレーザー光線でプロジェクターのように目の奥にある網膜に投影する。記者が見たのは、その映像だ。

ものに当たって反射した光が目の中に入り、レンズの役割をする水晶体が光を屈折、ピントを合わせて網膜に届ける。そのイメージが視神経を通じて脳に伝わる。これが普通の「見える」しくみだ。

それに対してレティッサは、光の3原色(赤・緑・青)のレーザー光を網膜上で精度よく重ねてピントを合わす。水晶体がうまく働かないような人でも、網膜から先の脳に情報を伝える機能が保たれていれば、鮮明な映像が見える。

臨床試験を経て2020年、めがねやコンタクトレンズでは十分な視力が得られない、強度の乱視患者に対する医療機器として承認された。網膜に投影する方式では、世界初の実用化だ。

取材の場に、秋葉茂さんが白い杖をついて入ってきた。小学生のころから進行性の目の病気で視力が下がり始めた。中学校では友だちに借りたノートの字も読めなくなり、卒業後は盲学校に進んだ。今の視力は0.05ほど。保険会社でマッサージの仕事をするかたわら、QDレーザの製品開発に協力している。

「初めて試したとき、大きくものが見えて、すごい!と衝撃を受けた。それまで見える感覚自体がなかったので」

ふだんは見たいものがあると、その方向をスマホで写し、画像を拡大して見ている。でも、思い通りに写っていないこともしばしばだ。そもそも、遠くのものは、それがあることさえ気づけない。

「電車の接近を知らせる駅の表示も、高いところにあると、見えなかった。それが、この機器で見えたんです」

肉眼の視力を補う、というもともとの目的を超えた機能も加わっている。

以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cfabbcad9eb06ce9542fc9a18d87da354293c42

【髪の毛が見えるようになるレーザー投影、日本ベンチャーが開発】の続きを読む

1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [FR] 2022/06/29(水) 21:51:08.57 ID:/HfCJdJl0● BE:844481327-PLT(13345)
黄金のクワガタ発見 「金粉個体」なぜこんな色に?マニアの高校生が研究 沖縄・辺土名高校

【大宜味】辺土名高校(大宜味村)サイエンス部の東竜一郎教諭(48)、3年の金城勇斗さん(17)、1年の仲井間憲汰さん(15)が14日、大宜味村で金粉がかかったようなオキナワノコギリクワガタを発見した。このクワガタの体色に関する研究を続けてきた東教諭や金城さんによると、これほど明るい体色をしたオキナワノコギリクワガタは珍しいという。

 金粉がかかったようなノコギリクワガタは愛好家の間で通称「金粉個体」と呼ばれている。

 東教諭らが金粉個体を発見したのは、14日午後8時ごろ。学校周辺で採集中に木の枝にいる黄金色のクワガタに東教諭が気付き、近くにいた金城さんと仲井間さんに「ものすごいものを見つけた」と呼び寄せた。採集したオキナワノコギリクワガタの体長は4センチのオスで、辺土名高校で飼育している。

金城さんは2年前の第67回高校生による生物科学展(沖縄生物教育研究会、県高校文化連盟科学専門部主催)の課題・自由研究部門で「オキナワノコギリクワガタの体色に関する研究」が最優秀に選ばれた。金城さんによると、2年前の調査では186匹を採集して、そのうち1匹だけが金粉個体だった。出現率は0・5%だったが、今回発見した個体ほど明るい体色のオキナワノコギリクワガタは見たことがないという。金城さんは「体色についての研究を継続したい」と目を輝かせた。

 小学生の頃、クワガタ約300匹を飼育していたという“クワガタマニア”の仲井間さんは「同じような個体を探し、繁殖に取り組んで体色が遺伝するのかどうかも調べたい」と意気込んだ。

 クワガタムシをはじめ生き物の生態に詳しい竹原周(あまね)さん=今帰仁村=は「アマミノコギリクワガタやトクノシマノコギリクワガタでも同じような金粉個体が確認されているが、そこまで多く採集できるものでなく、比較的珍しい」とした上で「研究は進んでおらず原因は分かっていない。複雑な遺伝的要素が重なって出現している可能性もある」とした。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1538840.html
no title

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