2023年08月

1: シントロフォバクター(ジパング) [PL] 2023/08/29(火) 19:53:11.97 ID:fagK/DIV0 BE:754019341-PLT(12346)
ほぼ寝たきりの母親に5時間「熱湯」かけて殺害か 介護していた64歳男を逮捕

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/687789

ほぼ寝たきりの高齢の母親に、5時間にわたって熱湯をかけて殺害したとして、山口県宇部市の男が逮捕されました。

殺人の疑いで逮捕された、山口県宇部市の無職の容疑者(64)は、おととい夜からきのう未明にかけ、自宅で母親(85)に熱湯をかけてやけどを負わせ、殺害した疑いがもたれています。
(略)

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1: ナウティリア(長野県) [US] 2023/08/27(日) 07:32:09.33 ID:xowE8E3W0● BE:323057825-PLT(13000)
道路の車線を示す白線がゴチャゴチャに混線している……どう走ればいいの???
 話題になっているのはフランス西部アンジェ郊外の小さな町ボネでの光景だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/328107
no title

【フランスの道路の白線がとんでもなく分かりづらいと話題にwwwwwww】の続きを読む

1: ロドシクルス(茸) [US] 2023/08/28(月) 16:22:43.76 ID:Fv0sNXOV0● BE:969416932-2BP(2000)
 ホビージャパンは8月28日、同社公式X(元Twitter)にて書籍の誌面を撮影してSNSなどにアップする行為についての注意喚起を行なった。

 「ホビージャパンからのお願い」と題された投稿では、雑誌(電子版を含む)の誌面を撮影してブログやSNS等に公開する行為が目立つとし、「これらの行為は著作権・肖像権等を侵害するものです。ご注意ください」という内容の注意喚起が掲載されている。

 なお、「編集部でアップするオフショットは雑誌のプロモーション目的で公開しており、リツイートや引用は歓迎です」としているほか、
撮影投稿OKなものとして「雑誌の表紙、裏表紙」、「付録冊子の表紙、裏表紙」、「付録キットのパッケージ及びランナー、(素組み作例問わず)完成品」が挙げられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90c0bf327bd6f1abc965397c14d1e2a0e9401a23

【ホビージャパン「書籍の誌面を撮影してブログやSNSとかで公開しないで><」】の続きを読む

1: (群馬県) [US] 2023/08/29(火) 17:23:25.65 ● BE:623653551-2BP(2000)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002024.000032456.html
ベッドで目を閉じてると寝てしまうし
正しい瞑想の仕方とかあるのだろうか

【「瞑想すると精神的にも肉体的にもいいぞ」<<どうやってやればいいの?】の続きを読む

1: テルムス(大阪府) [US] 2023/08/28(月) 12:40:54.20 ID:iOhyhtCV0● BE:323057825-PLT(13000)
立法院は7月28日に「ジェンダー平等教育法」の修正法案を可決し、教師は未成年の学生と親密な交際をしてはいけないと明記した。
また成年に達した学生であっても、修正案で「対等でない権力関係を利用してはならない」と追加されたため、
成年学生と権力を持つ教師の恋愛関係も処罰の対象となる。

「ジェンダー平等教育法」修正案可決 教師・未成年生徒の交際全面禁止 調査チームは外部メンバーに
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef4772dbd2311d979817fbf7cc7dd8e91b09112e

【【速報】教師と女子中高生の恋愛は違法に】の続きを読む

1: リケッチア(兵庫県) [GB] 2023/08/24(木) 21:42:35.91 ID:g4/iQpf30● BE:509689741-2BP(6000)
「ばか、ふざけんな」37歳大学生が警察署に約2000回電話…業務妨害容疑で逮捕
8/24(木) 11:01配信

警察署に約2,000回にわたり電話をかけ、業務を妨害した疑いで37歳の大学生の男が逮捕された。

大学生の容疑者(37)は、埼玉県警・武南警察署に2022年12月から約3カ月の間に、1,996回電話をかけ、業務を妨害した疑いが持たれている。

警察によると、容疑者は自身をめぐる事案について、警察から説明を受けたあとも「話がしたい」と要求し、断られると「ばか、ふざけんな」などと述べ、警察が「業務妨害にあたる」と2度警告してからも電話をかけ続けたという。

容疑者は「わたしにも言い分があります」と容疑を一部否認している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe197d25c66da35f23f8d3076d7b290c80e95f79

【警察に2000回電話をかけた37歳大学生を逮捕「わたしにも言い分がある」と一部否認】の続きを読む

1: ナウティリア(東京都) [CN] 2023/08/26(土) 12:27:22.10 ID:mK9LwxsO0● BE:448218991-PLT(14145)
イギリスで未確認生物「ネッシー」の大規模捜索が行われるのを前に、地元では経済効果を期待する声が上がっています。

 イギリス北部・スコットランドのネス湖で26日から2日間、「ネッシー」の大捜索が行われます。

 ネス湖の水を使ってジンを製造している地元の蒸留所は、世界中から“ネッシー・ハンター”が集まることに期待を寄せています。

 ネス湖周辺の企業データなどからネッシーによるスコットランドへの経済効果は年間およそ76億円と言われていて、今回の捜索でさらに注目が高まると期待されています。

テレビ朝日
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd63fbe28ae6118bfcc778e53624dd162b00e8b

【ネッシー まだ生きてるのかよ】の続きを読む

1: イグナヴィバクテリウム(茸) [CA] 2023/08/26(土) 07:32:10.94 ID:08NfcWJ80● BE:969416932-2BP(2000)
日本中に激震が走った「老後は2000万円が必要」という金融庁の報告書は、残念なから全くの現実である。

【写真】日本人が全員「無理やり」買わされている、恐ろしすぎる金融商品

 年金の支払額に世代間格差があるのは現前たる事実であり、その財源も20年から30年後には枯渇することが予測されている。

『年金「最終警告」』は、絶対に知っておくべき年金の「嘘と本当」が書かれた必読書だ。
 本記事では、年金の格差や制度への若者の不信感についてくわしくみていく。

 ※本記事は島澤諭『年金「最終警告」』から抜粋・編集したものです。また、本書は2019年に上梓された本であり、示されているデータは当時のものです。

高齢者世代からの苦情
 公的年金制度の財政方式の変遷を見れば、高齢者の勘違いもうなずけます。彼ら彼女らには、制度発足当初の記憶がありますから、公的年金は積立方式で運営されていると思い込んでいるのです。

 払ったものが戻ってきているに過ぎない以上、貰いすぎという批判は不当なバッシングと感じ、反発するわけです。これは世代間格差を専門とする筆者に、高齢者の方々から寄せられる苦情からも裏付けられます。

 しかし、現実には賦課方式で公的年金は運営されているのですから、高齢者世代の「払ったものが戻ってきているだけ」という反論は成り立ちません。
それどころか、今の現役世代が負担した保険料に税金(消費税)がプラスされて支払われているのですから、貰いすぎとの現役世代からの批判に対しては謙虚に耳を傾け、現実を直視するのが大事になります。

年金制度の真ん中で世代間格差是正を叫ぶ
 実は、年金には、65歳から貰える「老齢年金」のほかに、20歳以降年齢にかかわらず、不幸にも障害を負ったときに受け取れる「障害年金」や、65歳までの支給開始年齢に達する前に亡くなったら遺された家族に支払われる「遺族年金」もあります。

 このように、公的年金には、引退後の「所得保障」的な側面(「老齢年金」)と、何らかのアクシデントに備える「保険」的な側面(「障害年金」「遺族年金」)があるのです。

 そこで、国は、若者世代の「なぜ、世代間の扶けあいという美名のもと、一方的に損をさせられなければならないのか?」「世代間の扶けあいとは、若者から高齢者への片務的な義務なのか?」
との批判に対して、ある時は所得保障(老後の安心)を強調し、またある時はリスク保険(万が一の安心)を強調しながら、ノラリクラリと批判をかわしてきました。(>>1)

 でも、そうはいっても、損をするのが確実な金融商品には普通は手を出さないですよ ね。それを無理やり買わされているのですから、不満が高まるのは当然です。そして、格差是正により手元に戻ってくるおカネで、リスク保険に入った方がマシでしょう。

 若者の年金制度への不信の中心には、年金の世代間格差問題があることは間違いありません。そして、若者が世代間格差を問題視すればするほど、高齢者から反発が起こります。拗らせれば、最悪の場合、世代間戦争に突入するかもしれません。

 国は、臭いもの(年金の世代間格差)には蓋をするのではなく、悪臭の原因を取り除くべきだというのがわたしのスタンスです。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8ac6efded4fee810314abe17de1315f14773956f

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