酔っ払ったお隣さん

ホモに狙われてる

昔酔っ払って帰った時にマンションの階数間違えて降りて別の部屋の鍵穴とドアノブガチャしたわ
嫁に怒られた

酔って家間違えてんだよ
昔マンションの一つ下の階でそれやって
通報されたことがある

こないだユニクロの駐車場で、車種も色も同じ車があって、間違えて運転席開けてしまった
開けたら人がいて、あっすんません、て謝って、隣の自分の車に乗った
向こうもびっくりしただろうけど、車種と色一緒だから、勘違いしたのわかってくれたと信じたい

ガチャガチャ2回は愛してるの合図

ベロベロに酔って帰宅、午前2時頃かな？　鍵穴にキーを指しても玄関ドアが開かない
チッと、ガチャガチャやってたら、中の人が出てきて、「なんですかこんな夜中に」
「あれ？　509ですよね？」「うちは409です。バタン！」
翌日嫁にケーキ持たせてお詫びに行きました（スミマセン）

酔っ払うと理解不能な行動を取るから怖い。

怖いからやめろ

開いてるかチェック？

昔、アパート一人暮らしで施錠忘れて酔っ払いが寝室まで入ってきたことあったな

ドアポストに朝刊が差し込まれた瞬間に引き抜いたら配達のオッサンが「ギャヌ！」って叫んだのを思い出した

寝てたら夜中にガタガタ窓が開いて変なおじさんがライト照らして洞窟に入る装備で侵入しようとしてたからやめろよと言ったら帰った

酔っていて部屋間違えてガチャガチャする事はよくある
ホント申し訳ないと思ってます……

引っ越した翌日、隣の家に帰宅した

これ順番にやって、たまたま開いてたから、という理由で住民刺し殺したやついたよな
マジでこええよ

引越したばかりの頃に階を間違えて鍵が開かない‼?とガチャガチャやったわ
あれは悪い事をした

そういや深夜3時半に引っ越してきたおっさんにドアガチャやられてぶちきれたことあったな。

マンションとかならまだしも一軒家でこれやられると怖いな

最近はカメラあるから、一戸建てに越したらなくなったわ

玄関オートロックだからいつも鍵かけないでいたけど、今閉めてきたわ

怖くなってカギを確認しにいった

深夜にうちの玄関までたどり着けたら大したもんだｗ

かなり怖いなこのスレ
防犯対策はカメラだよな　あることアピールして寄せつけないのが一番で

酔っ払いとか勘違いなら理解できるけどさ、たまに訪問者で
ガチャガチャガチャ（ドアノブひねる音）！！！コンコンコン（ノック）・・・からのガチャガチャガチャ！（グッグッ）←ドアノブごと引っ張ってる
「あれ？いないのかな？」←独り言・・・からの再度ガチャガチャガチャガチャガチャ！グッグッ！ゴンゴンゴン！ガチャガチャガチャ！

・・・たまに配達でも居るんだけど、あいつら壊れるまで開けようとしてんの？もしも壊れても平気で入ってきて「すいませーん？」とか言いそう
だから居ないっつーの！居ないからカギかかってるし出て来ないっての理解できないのかねえ？

まあ居るから思ったんだけど

泥棒
女は鍵閉めない基地外かなりいるからな

上の階のネーチャンが部屋の鍵、
ガチャガチャやってて酔っ払ってる様子だし、
知った顔だからドアを開けて中に入れて
水飲ましたりしたんだけど、
次の日から目をあわしてくれなくなった。

最低限枕元に武器になるものを置いておくべき。
ウチは数年前に車を2台購入してから急に敷地内にガンガン不審者が
入って来だしてチェーン設置、センサー付きライトやカメラを設置しても
夜中に不審者が来るからバットのような鈍器、その他の武器になる物（警棒も）
を玄関に置いているし、枕元にもスタンガン、防刃グローブを用意してる。警察沙汰にも結構なってる。

お前ら住んでるとこ怖すぎやな

郵便物がよくなくなる
ドアガチャ
前の住人が前科持ち
この部屋で寝てると体力が回復しない
勝手にドアがあいて、黒い影のようなものが通る

まあ空き巣ならガチャガチャなんて音立てないだろ
酔っ払いかただの変質者だな

うちのマンションの下は某Z級私立大の
理事長一家。本宅は別のデッカい家だが
子供の小学校の関係で父以外が住んでた。

最初は祖母と母親と子供2人だったが
時が過ぎ、気づくとすっかり派手になった
息子と娘と母親の3人に。
で、息子のほうがなんか知らんが
時々酔っ払ってうちまで来てガチャガチャやる。
すんごい怖いよ。

夜の２時にガチャガチャされたから
出てみたら酔っぱらいやった
俺「時間考えろー」
酔 「何だテメー」
逆ギレされて靴とか部屋に投げ込まれた

お前らこれ読んだか？今日からは絶対に絶対に絶対に全部の部屋の鍵とチェーンをかけろ、絶対にだ
https://twitter.com/tomogna/status/885807056443154433

漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな～」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ？」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ！！」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン（武器）を両手で握って構えてた。

しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン！！って叩いて、チャイムをピンポンピンポン！ピポポン！ピポン！！と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ！ウッ、ンーッ！」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにｶﾞｸｶﾞｸ震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。

洒落怖のやつか

泥棒の在宅確認だろ