1: Ttongsulian ★ 2020/09/02(水) 12:09:57.78 ID:CAP_USER
After Convincing Landlord, Woman Brings The Saddest Stray Cat Home, A Year Later, He’s Unrecognizable
https://www.boredpanda.com/sad-stray-cat-adopted-transformation-mrwillisthecat/
Mister Willis the Cat(@mrwillisthecat)
https://www.instagram.com/mrwillisthecat/
2020.09.01 21:00
https://japan.techinsight.jp/2020/09/ac09010735.html
米ミネソタ州に住む女性は今から1年前、動物保護団体のホームページで見た“世界一悲しそうな猫”のことがどうしても忘れられず、シェルターに会いに出かけた。約1か月後、女性はその猫をひき取り、今年8月に1年目のアニバーサリーを迎えたという。『Bored Panda』『Metro』などが伝えている。
米ミネソタ州に住むサンドラさん(Sandra)は昨年8月8日、同州の動物愛護協会「Animal Humane Society」のホームページで、路上で保護されて間もない1匹の猫の写真を目にした。ちょうどその日は人間と猫の友情を深め、猫の健康や安全を願って祝う「世界猫の日」だったが、そんな記念日とは全く無縁そうなあまりにも悲しそうな猫に心を掻き立てられた。
そのオス猫は6歳で「猫後天性免疫不全症候群」と言われる猫エイズに罹っており、歯が欠けて身体中に傷があり、耳が曲がっていた。また目の周りにも傷があり、眠そうに垂れた目が悲し気な表情を一層暗くしているようだった。
サンドラさんは「猫の顔には『僕は6年間ずっと野良猫。友達も飼い主もいなくて寂しいんだ。僕は世界一悲しい猫だよ』と書かれているようで、その日以来ずっと頭から離れなかったの」と当時を振り返り、こう続けた。
「私が住んでいるアパートはペットが禁止されているので、最初は猫を飼うことを考えていませんでした。ただ写真で見たその猫の目があまりにも悲しそうだったので、思い切ってシェルターに行ってみることにしたのです。」
「実際にその猫を見てみると、写真よりもさらに悲し気で、私はその場を2分ほどで去りました。胸が締め付けられて見ていることができなかったのです。」
「それでもやはりその猫のことが気になって、何度かシェルターに足を運びました。『もしかしたらもう飼い主が決まっているかもしれない』とひそかに願ってはいましたが、約3週間経っても引き取り手は現れなかったのです。」
「そこでダメ元で、アパートのオーナーに『猫を室内で飼うことができないか』と聞いてみました。すると、数日後に了承されたのです。本当に驚きましたよ。」
サンドラさんはその猫に“ブルース・ウィリス(Bruce Willis)”と名付けると、オーナーから許可をもらった翌日に自宅に連れて帰った。しかしブルースは免疫力が低下しており、シェルターで風邪をひいて上気道感染症を患っていた。また目と耳の感染症にも罹っており、サンドラさんは薬を一日に15回与えてケアを続けた。さらに歯の手術も必要で、かなり痛い出費となった。
それでもサンドラさんは「ブルースは家にやってきて数時間後には、“世界一悲しい猫”から“ハッピーな猫”に変わったのです。その日は一晩中『ミャーミャー』と鳴き、私の元を離れませんでした。しばらくは獣医のもとに通う日が続きましたが、今は薬も飲んでいません。お気に入りの餌も見つけたし、躾もしています。ブルースは1年をかけてゆっくりと我が家の生活に慣れ、今では毎晩私の隣で眠るようになりました。甘えん坊で本当に可愛いんですよ」と嬉しそうに語った。
今年の8月26日はブルースがやってきて1年目の記念日だったそうで、サンドラさんは1年の軌跡を3分弱の動画にまとめてSNSに投稿している。動画ではブルースの表情が日に日に明るくなっていくのがよく分かり、幸せいっぱいのリラックスした様子を見ることができる。
https://www.boredpanda.com/sad-stray-cat-adopted-transformation-mrwillisthecat/
Mister Willis the Cat(@mrwillisthecat)
https://www.instagram.com/mrwillisthecat/
2020.09.01 21:00
https://japan.techinsight.jp/2020/09/ac09010735.html
米ミネソタ州に住む女性は今から1年前、動物保護団体のホームページで見た“世界一悲しそうな猫”のことがどうしても忘れられず、シェルターに会いに出かけた。約1か月後、女性はその猫をひき取り、今年8月に1年目のアニバーサリーを迎えたという。『Bored Panda』『Metro』などが伝えている。
米ミネソタ州に住むサンドラさん(Sandra)は昨年8月8日、同州の動物愛護協会「Animal Humane Society」のホームページで、路上で保護されて間もない1匹の猫の写真を目にした。ちょうどその日は人間と猫の友情を深め、猫の健康や安全を願って祝う「世界猫の日」だったが、そんな記念日とは全く無縁そうなあまりにも悲しそうな猫に心を掻き立てられた。
そのオス猫は6歳で「猫後天性免疫不全症候群」と言われる猫エイズに罹っており、歯が欠けて身体中に傷があり、耳が曲がっていた。また目の周りにも傷があり、眠そうに垂れた目が悲し気な表情を一層暗くしているようだった。
サンドラさんは「猫の顔には『僕は6年間ずっと野良猫。友達も飼い主もいなくて寂しいんだ。僕は世界一悲しい猫だよ』と書かれているようで、その日以来ずっと頭から離れなかったの」と当時を振り返り、こう続けた。
「私が住んでいるアパートはペットが禁止されているので、最初は猫を飼うことを考えていませんでした。ただ写真で見たその猫の目があまりにも悲しそうだったので、思い切ってシェルターに行ってみることにしたのです。」
「実際にその猫を見てみると、写真よりもさらに悲し気で、私はその場を2分ほどで去りました。胸が締め付けられて見ていることができなかったのです。」
「それでもやはりその猫のことが気になって、何度かシェルターに足を運びました。『もしかしたらもう飼い主が決まっているかもしれない』とひそかに願ってはいましたが、約3週間経っても引き取り手は現れなかったのです。」
「そこでダメ元で、アパートのオーナーに『猫を室内で飼うことができないか』と聞いてみました。すると、数日後に了承されたのです。本当に驚きましたよ。」
サンドラさんはその猫に“ブルース・ウィリス(Bruce Willis)”と名付けると、オーナーから許可をもらった翌日に自宅に連れて帰った。しかしブルースは免疫力が低下しており、シェルターで風邪をひいて上気道感染症を患っていた。また目と耳の感染症にも罹っており、サンドラさんは薬を一日に15回与えてケアを続けた。さらに歯の手術も必要で、かなり痛い出費となった。
それでもサンドラさんは「ブルースは家にやってきて数時間後には、“世界一悲しい猫”から“ハッピーな猫”に変わったのです。その日は一晩中『ミャーミャー』と鳴き、私の元を離れませんでした。しばらくは獣医のもとに通う日が続きましたが、今は薬も飲んでいません。お気に入りの餌も見つけたし、躾もしています。ブルースは1年をかけてゆっくりと我が家の生活に慣れ、今では毎晩私の隣で眠るようになりました。甘えん坊で本当に可愛いんですよ」と嬉しそうに語った。
今年の8月26日はブルースがやってきて1年目の記念日だったそうで、サンドラさんは1年の軌跡を3分弱の動画にまとめてSNSに投稿している。動画ではブルースの表情が日に日に明るくなっていくのがよく分かり、幸せいっぱいのリラックスした様子を見ることができる。
2: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 12:13:02.04 ID:/5oYlYk2
幸せになってくれ
頼むから幸せになってくれ
悲しそうな顔ってだけじゃない
本当に悲しい思いや恐ろしい思いをしてきたであろう猫だから
本当に幸せになって欲しい
頼むから幸せになってくれ
悲しそうな顔ってだけじゃない
本当に悲しい思いや恐ろしい思いをしてきたであろう猫だから
本当に幸せになって欲しい
9: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 12:42:29.19 ID:sNDCRVv5
>>2
そやな
そやな
4: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 12:21:42.38 ID:WKQoHv2X
引き取られてからは安心した幸せな顔してるね。
7: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 12:29:18.08 ID:lQeBWECk
うちのネコもエイズ陽性で6歳半。
そろそろ発病するかもしれない。
でも、楽しく過ごさせるから安心してね。
そろそろ発病するかもしれない。
でも、楽しく過ごさせるから安心してね。
8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ ) 2020/09/02(水) 12:42:18.33 ID:p4LDPayf
住んでいる別荘でも 時々見かけて犬猫が
いつのまにかみかけなくなる
捨てないでほしい ころされるのでは
いつのまにかみかけなくなる
捨てないでほしい ころされるのでは
10: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 12:42:56.22 ID:P1oJuaZT
数年後には家にかちこんでくるテロリストどもを一掃してそう
11: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 12:45:27.73 ID:n3xMbgGQ
アメリカの猫は
避妊や去勢以外にも
爪を抜かれたり、声帯取られたりする
避妊や去勢以外にも
爪を抜かれたり、声帯取られたりする
14: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 13:25:31.35 ID:nk2lS2yL
杉本彩が保護したワンコの保護時とその後の表情のギャップは感動した
15: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 13:58:20.70 ID:MkGvflse
犬猫の愛情表現を知ってしまうと何考えてるかわかったもんじゃない人間の愛なんて
信じられなくなるよな
信じられなくなるよな
16: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 14:41:22.14 ID:hCGQjfzm
これは結膜炎の痕だね
長い事結膜炎が続いて、慢性化しちゃったんだろう
長い事結膜炎が続いて、慢性化しちゃったんだろう
18: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 15:06:45.77 ID:Y1UyEJQT
俺も誰か飼ってくれ
20: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 16:01:00.92 ID:23QrQxaE
日本なら、引き取る時点でお断りだったな
保証人だとか、求めすぎだろw
保証人だとか、求めすぎだろw
21: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 16:08:21.55 ID:5qEqWx0p
だんだんと猫の顔が幸せになっていくのを見て涙がでた。
22: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 17:15:23.32 ID:oV0+to5r
人より変化が劇的に分かるよな
もう悲しくない猫になれて
本当に良かった
もう悲しくない猫になれて
本当に良かった
24: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 17:59:26.96 ID:U/s4fvuP
今はとっても幸せそうだ
写真は切り取り方次第だけど
毛並みは以前に比べて艶艶だ
写真は切り取り方次第だけど
毛並みは以前に比べて艶艶だ
25: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 18:01:23.59 ID:gLE7slxO
猫を幸せに出来る人
猫を幸せに出来ない人
猫を幸せに出来ない人
26: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 18:16:16.56 ID:/zEFRlp7
28: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 20:57:12.68 ID:Mx9Y5/hg
>>26
優しい人に引き取られてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。
優しい人に引き取られてよかった。゚(゚´Д`゚)゚。
30: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 21:16:42.89 ID:/h4W5t6j
>>26
スッゴい変わったな~
よかったね!
スッゴい変わったな~
よかったね!
37: 発毛たけし 2020/09/03(木) 14:24:21.54 ID:oEVmmpJR
>>26
こんなに変わるか
良かったな~
こんなに変わるか
良かったな~
29: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 20:58:23.09 ID:Mx9Y5/hg
>「そこでダメ元で、アパートのオーナーに『猫を室内で飼うことができないか』と聞いてみました。すると、数日後に了承されたのです。本当に驚きましたよ。」
アパートの大家もナイス
アパートの大家もナイス
33: 七つの海の名無しさん 2020/09/02(水) 22:12:13.44 ID:BD9DaAhN
よかったなぁ
34: 七つの海の名無しさん 2020/09/03(木) 06:53:06.44 ID:P93GA31j
でもエイズだから長生きはできないんでしょう?
35: 七つの海の名無しさん 2020/09/03(木) 08:27:11.06 ID:x1bpRLqd
>>34
発症しないまま寿命を全うする猫も多い
発症しないまま寿命を全うする猫も多い
36: 七つの海の名無しさん 2020/09/03(木) 08:43:03.21 ID:/d8wtSmw
サンドラさんは素敵な結婚をするだろう
知り合いが同じことをしてるけど
いい相手と巡り会った
知り合いが同じことをしてるけど
いい相手と巡り会った
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1599016197/
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