1: サーバル(茸) [CN] 2023/01/26(木) 12:48:42.70 ID:51/YAKuU0● BE:509689741-2BP(6000)
最強寒波」各地に影響 都心で水道凍る冷え込み ツルツル路面注意 北海道は猛吹雪
2023/01/26 11:56
「最強寒気」が流れ込みました。寒気のピークは越えているものの、まだ上空は冷たい空気に覆われていて、影響が続いています。きょう26日(木)朝は、東京都心の最低気温はマイナス3.4℃まで下がり、水道から氷がはみだした様子も。各地から届いた雪の様子です。
過去最強寒気流入で影響続く ツルツル路面に注意
今季最強の寒波が流れ込みました。
きのう25日(水)、上空1500メートル付近(850hPa)の寒気は午前9時時点で、館野(つくば)ではマイナス15.1℃を記録し、歴代1位を更新しました。(速報値)館野のこれまでの記録は、1960年1月24日の午後9時のマイナス14.0℃で、今回の寒気は「過去最強」といえます。
上の写真は、三重県四日市市のきょう26日(木)朝の様子です。
三重県では北部ほど雪雲の流れ込みやすい状態が続き、24日(火)夜からきのう25日(水)にかけて、みるみる雪が降り積もり、雪道で車の立ち往生が発生するなど交通に大きな影響が出ました。きょう26日(木)朝にかけても厳しい冷え込みが続き、路面がツルツルの危険な状態が続いています。
きょう26日(木)の最低気温は、四日市市でマイナス8.9℃を観測し、1966年の観測開始以来、最も低い値を更新しました。
強烈寒波できのう25日は東北全域で真冬日 凍結続く
日本気象協会東北支社から見た、きょう26日(木)午前10時の空の様子です。雪はやんで、晴れてきている様子が分かります。
きのう25日(水)は、東北地方の全域で最高気温が0℃未満の「真冬日」となりました。東北地方の全域で真冬日になるのは、統計開始以来初めてのことです。
寒気のピークは越えたものの、まだ上空は冷たい空気に覆われているため、気温の上がりにくい状態が続く見込みです。
少しでも、雪の積もった地域では雪のとけにくい状態が続き、見えにくい場所でも路面が凍結しているおそれがありますので、十分注意をしてください。引き続き、雪道運転に慣れていない方は運転を控えてください。
https://news.goo.ne.jp/article/tenkijp/nation/tenkijp-21589.html
2023/01/26 11:56
「最強寒気」が流れ込みました。寒気のピークは越えているものの、まだ上空は冷たい空気に覆われていて、影響が続いています。きょう26日(木)朝は、東京都心の最低気温はマイナス3.4℃まで下がり、水道から氷がはみだした様子も。各地から届いた雪の様子です。
過去最強寒気流入で影響続く ツルツル路面に注意
今季最強の寒波が流れ込みました。
きのう25日(水)、上空1500メートル付近(850hPa)の寒気は午前9時時点で、館野(つくば)ではマイナス15.1℃を記録し、歴代1位を更新しました。(速報値)館野のこれまでの記録は、1960年1月24日の午後9時のマイナス14.0℃で、今回の寒気は「過去最強」といえます。
上の写真は、三重県四日市市のきょう26日(木)朝の様子です。
三重県では北部ほど雪雲の流れ込みやすい状態が続き、24日(火)夜からきのう25日(水)にかけて、みるみる雪が降り積もり、雪道で車の立ち往生が発生するなど交通に大きな影響が出ました。きょう26日(木)朝にかけても厳しい冷え込みが続き、路面がツルツルの危険な状態が続いています。
きょう26日(木)の最低気温は、四日市市でマイナス8.9℃を観測し、1966年の観測開始以来、最も低い値を更新しました。
強烈寒波できのう25日は東北全域で真冬日 凍結続く
日本気象協会東北支社から見た、きょう26日(木)午前10時の空の様子です。雪はやんで、晴れてきている様子が分かります。
きのう25日(水)は、東北地方の全域で最高気温が0℃未満の「真冬日」となりました。東北地方の全域で真冬日になるのは、統計開始以来初めてのことです。
寒気のピークは越えたものの、まだ上空は冷たい空気に覆われているため、気温の上がりにくい状態が続く見込みです。
少しでも、雪の積もった地域では雪のとけにくい状態が続き、見えにくい場所でも路面が凍結しているおそれがありますので、十分注意をしてください。引き続き、雪道運転に慣れていない方は運転を控えてください。
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