ハゲ

1: テラプレビル(東京都) [ニダ] 2021/09/27(月) 18:17:26.65 ID:pcxIfD0K0● BE:916176742-PLT(16000)
シンガポールのバス内にて男性の前に座った女性に悲劇が起きた。
その女性は後ろに居た男性に髪の毛を撫で回されるだけでなく、なんと髪の毛を舐められてしまったのだ。

男性の行為は他の乗客により撮影されており、特徴はハゲていること。撮影している人が女性に「この方は知り合い?」と尋ねると
女性は「知らない人です」と答えた。つまり赤の他人の禿げた男性に髪の毛を舐められていたのだ。

女性は不快感がマックスになり、バスの一番前の席に移動。

この映像が公開されると、ネットユーザーは「こんな目に遭うなんて、身の毛がよだつわ」、「警察に通報しろ」、
「とても不快だ」などといった批判の声を上げている。

https://gogotsu.com/archives/65664
no title

【バスの中で前に座った女性の髪の毛をペロペロ舐めたハゲ変態男が目撃される】の続きを読む

1: ヘルペトシフォン(茸) [US] 2021/08/08(日) 20:38:55.23 ID:UYGGMaD90 BE:422186189-PLT(12015)
オリンピックがたけなわですが、お前らのようなハゲを上から見ると銅メダルのようです。
copperハゲの語源ともなったお前らには心から脱毛、いや脱帽です。

そんな10円玉のようなお前らに、発毛の為の最新スタートアップアイテムを紹介します。

残念ながら、これまで多くのお前らはこの問題を克服する方法に注意を払っていませんでした。
気が付いたときにはすでにハゲ散らかしています。後悔したくなければ行動しましょう。

さまざまな研究により、お前らのようなハゲが毛髪に対するテロに対処するための方法が発見されています。
ここでは最新の研究を引用して 、ここにお前らが未経験のハゲを止める方法を紹介します。



お前らのようなハゲを止める方法は、体に水分補給することです。
毛包の約25%は水でできており、脱水状態になると、新しい毛包は弱くなります。
適度な水分と適切な血流が、頭皮に新たな芽吹きを与えます。よかったなお前ら

免責事項:アドバイスを含むこのコンテンツは一般的な情報のみを提供します。
それは決して資格のある医学的意見に代わるものではありません。
詳細については、常に専門家または医師に相談してください。
5ちゃんねるは、この情報に対する責任を主張しません。

gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ ※翻訳の精度を高めています。
https://nakita.grid.id/read/022827669/pemilik-kepala-yang-sudah-mulai-botak-pasti-senang-jangan-sampai-telat-coba-cara-ampuh-ini-untuk-mengatasi-rambut-yang-mulai-botak?page=all
参考画像
no title

【大量に水を飲むとハゲないことが判明、ハゲは常に脱水症状、遺伝ではなく家庭の食生活】の続きを読む

1: 地球(SB-Android) [AU] 2021/06/24(木) 08:40:45.50 ID:FkrE7CjV0● BE:866556825-PLT(21500)
“脂肪の多い食べ物で薄毛 脱毛進む” マウスでメカニズム確認
2021年6月24日 6時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210624/amp/k10013100891000.html



“脂肪の多い食べ物で薄毛 脱毛進む” マウスでメカニズム確認
脂肪の多い食べ物を食べて肥満になったマウスで、薄毛や脱毛の症状が進むメカニズムを東京医科歯科大学などのグループが突き止めたと発表しました。

no title


この研究は、東京医科歯科大学と東京大学などのグループが国際的な科学雑誌の「ネイチャー」電子版で発表しました。

グループでは、生後22か月の大人のマウスに脂肪が多く含まれた餌を与えて、生活習慣が毛の再生にどのように影響しているかを調べました。

その結果、脂肪の多い餌を1か月ほど与え続けたマウスは毛が薄くなる症状が確認されたのに対して、通常の餌を与えたマウスでは大きな変化はみられませんでした。

毛は、毛穴にある「毛包幹細胞」と呼ばれる細胞によって再生されますが、グループが詳しく調べたところ、脂肪の多い餌を食べ続けたマウスは、毛包幹細胞の中に中性脂肪がたまることで、この細胞が表皮などに変化していることが分かったということです。

薄毛や脱毛は加齢で起こることが知られていましたが、グループによりますと、生活習慣によって起こるメカニズムを解明したのは初めてだということです。

研究を行った東京大学医科学研究所の西村栄美教授は「ヒトでも同様の仕組みがあると考えられる。中高年になると、影響はさらに大きくなる可能性があるので、脱毛を防ぐためには日々の食事など生活習慣を見直すことが重要だ」と話していました。

【ハゲに朗報!「脂肪が多いと毛根細胞が死亡しハゲる」良かったな。死んだ毛根細胞は復活しないけど。】の続きを読む

1: ウォルフ・ライエ星(東京都) [US] 2021/06/10(木) 00:49:06.52 ID:ysUJaHyR0 BE:279771991-2BP(1500)
髪の毛など体毛を生み出す組織が皮膚上でどのように形作られるのか、理化学研究所などのチームが明らかにした。毛を生やす「毛包(もうほう)幹細胞」が、従来の定説とは違う細胞からできていることを突き止めた。
将来的に毛髪再生といった応用につながる可能性もある。
論文は10日、英科学誌ネイチャーに掲載された。(https://doi.org/10.1038/s41586-021-03638-5別ウインドウで開きます)
チームは「エクスビボライブイメージング」という特定の細胞に蛍光の目印をつけ、生きた細胞一つ一つの動きや変化を見る技術を使って、マウスの胎児の毛包ができる様子を観察した。
その様子をビデオにとり、目当ての細胞を追いながら巻き戻すと、その細胞が元々どこから生まれたか、たどることができる。
遺伝子解析もあわせると、毛包の基になる部分には同じ特徴をもった細胞が同心円状に並び、時間が進むにつれ、真ん中がくぼむように形を変えて筒状になることがわかった。
チームは伸縮できる望遠鏡の動きに似ていることから「テレスコープ(望遠鏡)モデル」と名付けた。
毛をつくる働きがある毛包幹細胞は、この同心円の端部分に由来することもわかった。これまでの研究では近くにある別の細胞が基になると考えられていた。
将来的には、毛包がかかわる病気の治療法や、様々な細胞になれるiPS細胞などから毛包幹細胞を効率的につくる方法を開発して毛髪の再生につなげるなどの応用が考えられるという。
理研の藤原裕展チームリーダーは「新しいコンセプトを出せたことはインパクトが大きい。乳腺や汗腺など、他の器官も同じメカニズムでつくられているかもしれない。調べていきたい」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASP694T3YP68PLBJ00D.html
no title

no title

no title

no title

【理化学研究所、毛を生やす毛包幹細胞が従来の定説とは違う細胞からできていることを突き止める】の続きを読む

1: ストレッチプラム(SB-iPhone) [SE] 2021/05/28(金) 17:40:38.55 ID:ef81rcu70● BE:144189134-2BP(2000)
画像
no title

【心は男の女性「男性ホルモン始めたらハゲたけど、毛生え薬飲んだら前髪めっちゃ復活した」(画像あり)】の続きを読む

1: 風吹けば名無し 2021/05/21(金) 22:29:54.38 ID:T9dAxc4Xp
なあ?

【髪の毛があるだけでそんなに偉いんか?】の続きを読む

1: リバースネックブリーカー(栃木県) [US] 2021/05/18(火) 16:24:15.16 ID:10SFFa6N0● BE:886559449-PLT(22000)
映画『マトリックス』にこんなのいましたね?

毛髪関連企業アデランスと、家電メーカーのシャープが共同開発し、
頭皮をマッサージしながら髪を乾かせるヘアドライヤー「N-LED Sonic KAMIGA」を生み出しました。

これには頭皮に届き、髪を育てる赤色LEDと青色LEDが4個ずつあり、静電気を抑える
プラズマクラスターイオン機能を搭載。またヘアサロンで2台同時送風する技からヒントを得て、
左右ふたつの吹出口から広範囲に風を送る速乾方式「ドレープフロー」を採用しています。
このおかげで、ドライにかかる時間が従来品より約50%も短縮されるようになりました。

https://www.gizmodo.jp/2021/05/n-led-sonic-kamiga.html
no title

【【画像】 アデアランス&シャープ、触手が頭皮を刺激するドライヤーを開発 まあこれ使ハゲる奴はハゲ】の続きを読む

1: リバースパワースラム(SB-iPhone) [ニダ] 2021/05/16(日) 12:12:28.00 ID:Sr9UPNRs0● BE:144189134-2BP(2000)
加齢で減少する血液中のたんぱく質の一種(酵素)を
若いマウスからとり、老化したマウスに注射すると、
身体活動が活発になり、寿命を延ばすことを日米研究チームが突き止めた。

ヒトでも、加齢でこの酵素が減ることを確認しており、
健康寿命を延ばす抗老化法の開発につながる可能性があるという。

画像
https://i.imgur.com/UUL9a2f.jpg

朝日新聞
https://www.asahi.com/sp/articles/photo/AS20190613003119.html

若い血液注入でマウスが“若返り”
人間への応用は「秒読み」とも

明らかになったのは、
神戸医療産業都市推進機構のプロジェクトである「若返り」の研究結果。
米ワシントン大医学部教授で同機構の客員上席研究員である
今井眞一郎氏によると、
人の血液中を流れる酵素「eNAMPT」がそのカギだという。

注入していないマウスは毛が抜けてしまっているのに対し、
注入したマウスは毛並みがよくツヤもある。

「体の活動が1年くらい若いレベルに保たれる。(マウスの若返りの)1年というのは、
人間の70~80歳が30~40歳くらいの活動レベルを保つ感じ」
と今井教授。

画像
no title


https://abematimes.com/posts/7006681

【若い血液注入で若返る 80歳が30歳になる 髪の毛がはえてフサフサになる 日本のマウス実験で判明】の続きを読む

    このページのトップヘ