科学

1: リバースネックブリーカー(東京都) [US] 2019/11/17(日) 13:42:28.32 ID:6IA+sYnO0● BE:295723299-2BP(2000)
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OKでもHeyでもない。「ねぇ」で勝負に出たアイリスオーヤマの音声認識テレビ

Forbes JAPAN11/17(日) 11:00配信
OKでもHeyでもない。「ねぇ」で勝負に出たアイリスオーヤマの音声認識テレビ
OKでもなければ、Heyでもない。“ねぇ” で黒物家電に乗り込んできたアイリスオーヤマ。同社初となる液晶テレビは「音声認識」を携えての登場となった。

大画面薄型液晶テレビ「LUCA」(るか)は、11月20日よりフロントスピーカーモデル、12月5日よりベゼルレスモデルを発売する。価格は、上位モデル55型でフロントスピーカーモデルが13万4000円、ベゼルレスモデルが65型で18万8000円(ともに税抜)と非常にこなれ感がある。

4年に一度のビッグイベントを来年に控え、我が家のテレビをどうにかしようと考えている家庭は多いのではないか。実際、日本の薄型テレビ市場は活気づいており、4K対応50型以上の国内出荷実績*で言えば、2019年9月時点で、前年対比146%の伸びとなり8月は200%を超えていた。4K・8K放送も始まり、いよいよ盛況の只中にある。
(*一般社団法人電子情報技術産業協会2019年民生用電子機器国内出荷統計より)

盛況とは戦国を表す。日本には強大な家電メーカーが存在し、黒船と称される海外勢も攻撃の手をゆるめるはずはない。アイリスオーヤマといえば、「くらしをもっと快適に」のキャッチフレーズでLEDライトやサーキュレーターといった、価格と機能をバランスさせた商品力で知られ、生活家電の印象が強い。しのぎを削る既存ブランドたちにどのような刀でいどむのか。

アイリスオーヤマは、割って入らない。着実に陣地を獲ることにした。アイリスオーヤマ家電事業部統括事業部長 石垣達也は、「日本の薄型テレビ市場は多機能・高価格帯の一面と、実際はもうひとつの選択肢、単機能・低価格という二極化」だとし、後者を選んだ。

同社は〈なるほど家電〉という開発コンセプトを持つが、これは使う側の視点を持った開発方針のことで、シンプルな発想が主戦場ではないポジションを選択させたのだろう。「LUCA」は機能を絞り、いかに快適にテレビを見るかに特化し価格をぐっと抑えることに成功した。

「ねえ、るか。テレビをつけて」

単機能・低価格の大画面液晶テレビ「LUCA」。その最大の特徴は、音声認識だ。ただ最初に記しておこう。「LUCA」の音声認識はスマートデバイスを使わない、いわば音声リモコンだ。

ベッドとテレビの間の壁に取り付けられてあるのがそうだ。じゃまにならないギリギリの大きさだ

仕組みはこうだ。

音声認識回路とマイクを内蔵した音声操作リモコンが、聞き取った指示内容を赤外線コードに変換。信号としてテレビに送り操作となる。常時ONの状態のリモコンであるため起動に要する時間がなく、また、スマートデバイスを介す時に起りがちな微妙な反応の遅れがないことは強みだ。

音声操作を起動するために「ねえ、るか」または「るか、てれび」を発話する。

以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191117-00030762-forbes-sci
スマートスピーカーのイラスト 【ねぇ、「OK ○○」とか「Hey ○○」とか電話に話しかけてるやつらさぁ 日本人なら「ねぇ○○」だろ 】の続きを読む

バッテリー残量のマーク1
1: ニライカナイφ ★ 2019/11/17(日) 20:28:54.66 ID:9WI0emSt9
NTTは光信号で情報を処理し、消費電力が従来の100分の1に抑えられる光半導体の開発で、米マイクロソフトなど国内外の65社と連携する。2030年までに量産を目指す。次世代通信規格「5G」では中国など海外勢に主導権を握られている。5G後の「6G」を支える情報処理技術として、世界標準を狙った連合作りを進める。

省電力の光半導体が実用化すれば、1回の充電で1年持つスマートフォンの実現も視野に入る。

NTTは10月末、ソニーや米インテルと20年春にも光で動作する新しい原理の半導体開発などを研究する業界団体を設立すると発表。NTTの澤田純社長は13日、東京都武蔵野市で開いた「NTT R&Dフォーラム2019」で同団体にマイクロソフトなども参加を検討していることを明らかにした。

参加を検討する65社のうち海外勢は約55社。米通信大手のベライゾン・コミュニケーションズや台湾の通信大手、中華電信なども加わる可能性がある。

光半導体では電子で動く半導体に比べて電力消費を100分の1に抑えられるという。現在の半導体は光信号を電気信号に転換するなどして情報を処理しており、この切り替えの過程でエネルギーのロスが生じていた。

光信号のまま情報をやりとりすることができれば情報処理の効率が高まる。澤田社長は「光半導体を使うことで、端末やネットワーク、アプリの能力をより広めていける」と意気込む。ソニーやインテルなどと研究を進め、数年で通信方式の規格や情報処理に使う半導体チップの仕様を決める方針だ。

NTTは過去に何度も自社の次世代構想を示してきたが、海外に広がらなかった。1990年代に映像も送れる高機能な通信サービス提供を狙った「VI&P」構想、05年には次世代高速通信網「NGN」構想などを打ち出した。

だがいずれも海外では普及せず、世界ではインターネットエコノミーが進展した結果、通信分野の主導権は米「GAFA」などの巨大IT(情報技術)企業に移った。

研究開発への投資も見劣りする。NTTの18年度の研究開発費はグループ全体で約2200億円で、米アマゾン・ドット・コムの1割の水準にとどまる。一方、米中の主要企業は研究開発費を積み増しており、QUICK・ファクトセットのデータ(金融除く、ドルベース)では、米企業の研究開発費は18年までの5年間で51.7%増えた。

ITを中心とする技術革新で、人工知能(AI)などの新技術が企業の競争力に直結するようになった。NTTが10年後の情報通信分野での主導権を狙うには、要となる技術を世界標準に据えるだけの力が求められる。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO52123880T11C19A1TJ2000?s=4

【【技術】充電1回で1年持つスマホ実現へ NTT、光半導体で連携拡大 】の続きを読む

1: ばーど ★ 2019/11/16(土) 00:20:56.99 ID:jl/5pKmC9
 アスリートの便を腸に移植すると、自らの運動能力を高められるかもしれない。そんな研究成果を米研究チームが科学誌ネイチャー・メディスンに報告した。

 人の腸内には約1千種類、40兆個の細菌がいるとされる。細菌が腸内で作る群れは「腸内細菌叢(そう)(腸内フローラ)」と呼ばれ、健康状態や病気の発症に関連していることが分かってきた。潰瘍(かいよう)性大腸炎など、病気の治療に生かそうと、健康な人の便から抽出した腸内細菌を移植する「糞便(ふんべん)移植」の臨床研究も始まっている。

 米ハーバードメディカルスクールのチームは今回、ボストンマラソンに出場した走者15人と、仕事で座っていることが多い10人の腸内細菌を比較。ランナーにはベイロネラ属の菌が多く、マラソン後に増えていた。

 この菌をマウスの腸に移植すると、移植していないマウスより13%長く走れた。チームは、運動によって筋肉に発生した乳酸を菌が脂肪酸に変え、この脂肪酸が持久力を向上させたとみて、フローラが運動能力に重要な役割を果たすとしている。(月舘彩子)

2019年11月14日13時50分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMCC2VPCMCCULBJ001.html
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【【腸内フローラ】アスリートの「糞便」を腸に移植したら、運動能力がアップする?マウス実験、13%長く走れる結果 米研究チーム 】の続きを読む

女性の眼科医のイラスト
1: ニライカナイφ ★ 2019/11/15(金) 13:47:54.04 ID:IqxuVuJh9
過去に一大ブームとなった視力矯正手術「レーシック」も、最近はメディアで話題にのぼることはめっきり減った。そんななか、彗星のごとく現れたのが「ICL」。昨年3月にタレントの指原莉乃がSNSで発信したことで一気に注目を集めたが、ICLとはどういったものなのか。眼科専門医に聞いてみた。(清談社 松嶋千春)

● 玉石混交だったレーシック ライセンス制が厳格なICL

 ICL(Implantable Contact Lens)は、眼内にレンズを挿入し視力を矯正する「屈折矯正手術」のひとつ。その成り立ちと特徴について、北里大学医療衛生学部視覚生理学教授である神谷和孝氏は次のように話す。(北里大学病院眼科HPはこちら)

 「ICLは1978年より開発が行われ、2003年の臨床治験を経て、2010年に厚生労働省の承認を受けました。日本の屈折矯正手術全体におけるシェアは、3割程度と推定されています。ここ1~2年で認知が進んで、患者さんが増えています。ソフトコンタクトレンズのようにしなやかな素材のレンズを、目の表面ではなく、目の中の毛様溝(虹彩と水晶体の間)という部分に入れるので、割れる心配はありません」(神谷氏、以下同)

 同じく屈折矯正手術のひとつであるレーシックは、角膜をレーザーで削る手術法だ。2000年代からメディア露出が増え、一世を風靡した印象だが「ピーク時と比べると手術件数は約10分の1に減っています」と神谷氏は指摘する。しかし、依然としてレーシックのシェアが大きく、そこにICLが取って代わるほどの爆発的なブームは見られない。このように普及が少しずつとなっているのはなぜなのか。

 「もちろん価格的な問題もありますが、レーシックが登場した際には、眼科の専門領域外からの参入も激しく、急速な広がりを見せました。当時のライセンス制度は形骸的で、術後トラブルへの対応も十分ではありませんでした。ICLの場合は、眼科専門医に限定されており、学会の講習や認定手術を経てライセンスを付与しているため、導入のハードルが高い。この違いも、ICLの普及がゆるやかである一因かもしれません」

● 角膜を削らず レンズを取り外せる

 レーシックの場合、クリニックによっては10万円を切るプランもあるが、ICLの相場は両目50万~70万円と、かなり高価だ。

 「視力矯正手術は保険適用外の自由診療であるため、各クリニックによって設定価格はまちまちで、術後検診の回数などの条件も異なってきます。ICLは術前検査をもとに適切な度数やサイズのレンズをオーダーメイドで作るため、レンズ代がやや高価となっています。さらに、レンズが出来上がるまで約1ヵ月近くかかるため、『思い立ったらすぐ手術』というわけにはいきません」

 ICLは元来、強度近視に対する手術として発展してきたが、その安全性・有効性の高さから、最近は中等度近視にも適用が広がっているそうだ。手術によって同じ1.5の視力が出たとしても、レーシックよりも見え方の質が良い。さらに、角膜を削らないことによるメリットもある。

 「角膜をレーザーで削ると、創傷治癒反応(傷口を治そうとする働き)で少し近視が戻るリバウンドの可能性がありますが、ICLではほとんど起こりません。さらに、ドライアイの人がレーシックを受けた場合、角膜を削ることで神経がダメージを受け、ドライアイが悪化するおそれがあります。ICLを受けることでドライアイが治るわけではありませんが、悪化することもないので、ドライアイ向きといえます」

 レンズメーカーの推奨するICLの適用年齢は21~45歳で、過去1年間の視力が安定していることが手術を受けるための条件だ。「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれているICLは、ずっと目に入れたままで構わないが、万が一、目にトラブルが起きたときには取り外すことができる。

 「この可逆性という要素は、患者さんにとって大きな安心材料になります。年を重ねれば誰しも白内障になりますが、白内障手術の際に目からICLレンズを取り出し、白内障手術用のレンズを入れることも可能です。どちらも『レンズを入れる』という術式に共通点があるため、白内障手術に長けた医師がICLライセンスを取得する傾向にありますね」

☆続きはソースでご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00220614-diamond-soci&p=1
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https://amd.c.yimg.jp/im_siggkIAgW_x424o9YUfJfw92iw---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20191115-00220614-diamond-000-5-view.jpg 【レーシックブームを越えるか 眼内コンタクトレンズ「ICL」の希望と限界 】の続きを読む

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1: スヌスムムリク ★ 2019/11/09(土) 11:49:16.22 ID:mFLpY5SC9
宇宙への進出は、人類最大の功績でありながら、常に危険と隣り合わせにあります。

微小重力や極低温という環境の中、宇宙飛行士たちは過酷なミッションを遂行しなければなりません。中でも宇宙に渦巻く放射線量は、地球の700倍以上におよび、被曝リスクがきわめて高いのです。

そこで専門家たちは、宇宙飛行士にクマムシのDNAを組み込むという大胆な計画を立てています。

クマムシは、生物界最強の耐久性を持つことで知られており、真空でも絶対零度でも死なず、多量の放射線を浴びても平気です。

研究を進めるワイル・コーネル大学(米)の遺伝子・生物学者クリス・メイソン氏は、「クマムシの能力を遺伝子的に掛け合わせることで、過酷な宇宙環境を耐え抜く人体が作れるかもしれない」と話しています。

■クマムシ最強説を支える物質「Dsup」

クマムシの高い耐久力を支える秘密の一つに「乾眠」という習性があります。

乾眠に入ったクマムシは、通常85%ある体内の水分を3%以下に落とし、代謝をほぼ全面的にストップさせます。この状態が、過酷な環境に耐えられる「無敵モード」なのですが、水にさらされるとまた元に戻ります。

この乾眠能力を人体に付与することは無理ですが、クマムシにはもう一つ秘密が隠されています。

2016年の研究で、クマムシの体内に、放射線からDNAを保護する役割を果たす「Dsup」というタンパク質が発見されたのです。

そして、ヒトの細胞にDsupを与えて放射能の照射テストを行うと、Dsupを持っていないヒト細胞に比べ、受けるダメージが半減することが判明しました。しかも、Dsupを持つ細胞は、照射後も分裂・繁殖機能を維持していたのです。

メイソン氏は、「Dsupを人体に組み込めば、放射能に耐えられる宇宙飛行士が誕生する可能性は高い」と述べています。

■実現には後20年かかる

夢のある話ですが、一方で、「この技術が人体に適応可能になるには、少なくとも20年はかかる」と同氏は指摘します。

Dsupの組み込みに用いられるのは、「エピジェネティクス」という遺伝子組み換え技術です。これは、体内の特定の遺伝子の発現をピンポイントでオン状態にしたり、オフ状態にするもの。

しかし、エピジェネティクスが実用化されるには、まだまだ時間が必要です。

また、人体への遺伝子操作に関しては、多方面から倫理的・道徳的な批判が寄せられています。

技術面だけでなく、こうした社会的な壁も越えていかなければなりません。

あらゆる難関をクリアし、人体にDsupが付与された暁には、人類初のX-MENが誕生するのは間違いないでしょう。


ソース:ナゾロジー(2019/11/08)
https://nazology.net/archives/47612

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1: サンダージョー ★ 2019/11/03(日) 11:26:20.17 ID:CAP_USER
11/1(金) 16:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000023-jij_afp-int
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【AFP=時事】世界的に再流行している麻疹(はしか)は、これまで考えられていた以上に害が大きい──1日付の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究で、はしかウイルスが免疫システムを「リセット」することが分かった。

 はしかは子どもがかかりやすい感染症で、人から人へ感染する。ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが率いる国際チームは、はしかの予防接種を受けていないオランダの子ども77人を分析。はしかウイルスが体からこれまでにさらされた病原体に関する記憶を削除し、免疫記憶を実質的に消し去ることを明らかにした。

 はしかウイルスは、過去にかかった病気を「記憶」する血液中のタンパク質である抗体を11~73%消し去る。免疫力が新生児ほどにまで低下する子どももいた。

 共著者の一人でハーバード大学のマイケル・ミナ(Michael Mena)氏(疫学)はAFPに対し、ウイルスは「免疫システムをより無知な状態にリセットするようなものだ」と述べ、抗体を復元するには、幼年期に触れた無数の病原体に再びさらされる必要があると説明した。

 結果を実証するために行われたマカクザルを使った実験で、被験体は抗体の40~60%を失った。

 共著者の一人で米ハワード・ヒューズ医学研究所(HHMI)のステファン・エレッジ(Stephen Elledge)氏は、「(はしか)ウイルスは私たちが理解していたよりもはるかに有害だ。ワクチンがいっそう有益なものとなる」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

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1: パイルドライバー(ジパング) [ニダ] 2019/11/04(月) 08:54:23.91 ID:kQ0ouZb+0● BE:842343564-2BP(2000)
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車の死角をなくして交通事故を減らすシステム 米14歳少女が開発
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17321181/

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車の運転席に座った時に発生する死角は想像以上に広く、死角と重なった歩行者や自転車を見落としたことによる交通事故は頻繁に起きています。そんな車の死角をなくすために、14歳の少女が開発したシンプルでありながら画期的なシステムが話題となっています。

現代の車は窓柱(ピラー)を使った構造にすることで衝突安全性や剛性を高めていますが、フロントガラスとサイドウィンドウの間にある「Aピラー」と呼ばれるピラーは、運転手の斜め前の視界を遮って死角を作り出してしまいます。
一見するとAピラーは視界が大きく妨げられるほど太いわけでもなく、運転にとって大した影響を及ぼさないように思われますが、実はAピラーの作り出す死角は決して無視できるものではありません。

たとえばイギリスのサウサンプトン近郊にあるイプレイ交差点は、非常に見晴らしがいい場所であるにもかかわらず、多くの車と自転車の衝突事故が発生しています。
なぜ見晴らしのいい交差点で衝突事故が発生するのかを考察したところ、「交差点で直交する車と自転車が一定の速度比になると、Aピラーの死角に自転車がぴったり重なった状態で数十メートル進むことになり、
両者が交差点に差し掛かった時に衝突してしまう」ことが判明。このように、Aピラーの死角は重大な交通事故を招く危険があります。

科学の推進を目的とするアメリカの非営利団体Society for Science&the Publicは、2010年からアメリカの中学生を対象とした科学コンテストのBroadcom MASTERSを開催しています。このコンテストに参加した14歳のAlaina Gasslerさんは、「死角の除去による自動車の安全性向上」というプロジェクトを発表しました。

Gasslerさんの発明した「Aピラーの死角を除去する方法」がどのようなものかは、以下のムービーを見るとわかります。

ScienceFairBlindSpotMovie2019 - YouTube

車内から運転席側のAピラーを映した映像を見ると、本来ならAピラーに遮られているはずの背景が、Aピラーの内側に投影されていることがわかります。

Gasslerさんはこのシステムをウェブカメラ、プロジェクター、3Dプリンターで作った部品などで構築したとのこと。助手席側のAピラーに取り付けられたウェブカメラが死角の映像を撮影し、運転席の上にあるサンルーフに取り付けたプロジェクターから、リアルタイムで運転席側のAピラーに映像を投影しています。

【14歳少女の発明が凄い「車カスメーカー死角無くす方法見つけられない馬鹿ばかりだから私が作ったわ」 】の続きを読む

1: みつを ★ 2019/11/03(日) 03:25:31.97 ID:6HAkZiI+9
https://gigazine.net/news/20171101-algorithm-low-resolution-images/


2017年11月01日 12時09分00秒
ガビガビの低解像度写真を高解像度な写真に変換できる「EnhanceNet-PAT」が登場


映画などのフィクションの世界のように、低解像度の写真を高解像度のものに変換するのが難しいことは、画像の編集や加工を行ったことがある人ならば誰でも知っていることです。しかし、ドイツの研究機関であるMax Planck Institute for Intelligent Systemsに所属するコンピューターサイエンティストたちが、低解像度の写真を高精細なものに変換するアルゴリズムを開発しており、その出来栄えは驚くべきものとなっています。
[1612.07919] EnhanceNet: Single Image Super-Resolution Through Automated Texture Synthesis
https://arxiv.org/abs/1612.07919


AI method to upscale low-resolution images to high-resolution
https://techxplore.com/news/2017-10-small-pixel-perfect-large.html
New algorithm helps turn low-resolution images into detailed photos, ‘CSI’-style
https://www.digitaltrends.com/cool-tech/algorithm-low-res-high-res/
Max Planck Institute for Intelligent Systemsが開発したというアルゴリズムは「EnhanceNet-PAT」と呼ばれるもので、人工知能(AI)を使って低解像度画像から高解像度版の画像を作成するというものです。EnhanceNet-PATの開発者のひとりであるMehdi MS Sajjadi氏によれば、これまでも低解像度画像から高解像度版の画像を作成するための研究は行われてきたそうです。
Sajjadi氏によると、これまでの超解像技術とは異なるアプローチを取ることで低解像度画像から高解像度版の画像を作成することに成功したとのことで、「超解像技術に関する課題はこれまで何年も研究されてきました。この研究の前は、最先端の超解像技術でさえ、画像の中にぼやけた部分やざらざらした部分を持っていました。その理由は、『高精細な画像になるようにオリジナル写真を再構成させる』などのニューラルネットワークでは実現不可能なことを、ニューラルネットワークに要求していたからです。そのため、超解像技術で作成された画像は、一部がぼやけていたそうです。そこで、我々はニューラルネットワークにより高精細なテクスチャーを作成してもらう、という異なるアプローチを取りました。この手法ではニューラルネットワークが画像全体を見て、領域を検出し、意味情報を使ってより高精細なテクスチャーを作成し、高解像度の画像を作成します」と語っています。

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EnhanceNet-PATを使い、低解像度画像(左)から高解像度画像(真ん中)を作成。右端の画像は元の高解像度写真で、EnhanceNet-PATが作成した写真がいかに元の画像に近いものに仕上がっているかがわかります。
(リンク先に続きあり)
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