動物・生物

1: ネビラピン(茸) [ニダ] 2023/03/17(金) 16:46:22.00 ID:2SQu7/5H0● BE:632443795-2BP(10000)
仏コルシカ島の「キツネネコ」、固有種と判明

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【AFP=時事】地中海に浮かぶ仏領コルシカ(Corsica)島で見つかった「キツネネコ」が、同島の固有種だと判明した。フランス生物多様性局(OFB)が16日、発表した。

 OFBはコルシカ島北部の人里離れた森の下生えで見つかったキツネネコについて、「遺伝子サンプルが、仏本土のヤマネコとも、イエネコとも明らかに異なっていた」と述べた。

 キツネネコはいくつかの点でイエネコに似ているが、体長が90センチあり、先端が黒く輪状の模様の尻尾があることから、この名を付けられた。他に際立った特徴としては、前脚のしま模様と「非常に濃い色」の後脚、アズキ色の腹部が挙げられる。柔らかく濃い毛はノミやダニ、シラミを防ぐ天然の虫除けの役目を果たしている。

 キツネネコの存在は羊飼いの間で代々語り継がれてきたが、人目につかずに生息していたため、なかなか捕獲できなかった。しかし、2008年に1匹が鶏舎で偶然捕獲されたのをきっかけに、ようやく研究できるようになった。

 固有の遺伝子系統が確認されたことは、絶滅が危惧されるキツネネコの適切な保護・保全に向けた重要な一歩となる。

https://news.livedoor.com/article/detail/23888109/

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1: アシクロビル(やわらか銀行) [US] 2023/03/17(金) 13:50:23.64 ID:lS4lquha0● BE:415121558-2BP(2000)
カエルのお尻から、細いヘビがニョロリと出ている異様な写真がSNSにアップされ、見た人たちが驚いている。

その写真は、オーストラリアのヘビ捕獲専門業者「Sunshine Coast Snake Catchers」がフェイスブックとインスタグラムに投稿したもの。撮影したのはある匿名の女性で、彼女が写真を業者に送ったのだそう。

写っている緑のカエルは、オーストラリアに自然分布するイエアメガエル(Green Tree Frog)だ。そして、そのお尻から出ているのは、ヘビの子供(幼体)。よく見ると、先端の丸まった部分が頭だと分かる。

捕獲業者によると、このヘビはオーストラリアの毒蛇として知られるイースタンブラウンスネークだとのこと。(ちなみにこのヘビは、猛毒で有名)

https://switch-news.com/nature/post-89294/

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1: ダルナビルエタノール(秋田県) [US] 2023/03/13(月) 09:50:43.33 ID:Jof0KKXD0● BE:194767121-PLT(13001)
昭和時代の映画や娯楽性の強いドキュメントTV番組の影響なのだろう、アマゾンに行ったことのない人の多くはピラニアが集団で人を襲う人喰い魚だと思っているかもしれない。しかし、この哀れな語り部(←筆者のことです)は何度となくピラニアがウヨウヨしている川で泳いだり体を洗ったりしたが、
一度も噛まれたことはない。むしろ水に入ると逃げていくことが多かった。あ、ひとりだけ噛まれたカメラマンがいた。それは釣り上げたピラニアをボート上に放置していたのを忘れ、たまたま指を噛まれた、という。現地の漁師からもアナコンダや淡水エイに気をつけろと言われたことはあるが、ピラニアは一度もなかった。

ベネズエラで釣れた、おそらくピラニア・ナッテリー。日本の熱帯魚屋さんでも見かけた種類。ヒットルアーはロングA

実際はかなり臆病な魚だと思う。語り部が高校生のときにピラニア・ナッテリーを飼育していたが、他の熱帯魚とは全く性格が違った。人には慣れないし、近づくと驚いてパニックを起こすことがよくあった。ただし、弱い者には一切容赦がない。エサの金魚が投下され水に慣れない様子を
見せると…すぐに興奮して襲いかかり、ニッパーのようなアゴで真っ二つにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec988276429bad2a2c6dc029d3fa7ceeb62e1f4

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1: イグナヴィバクテリウム(ジパング) [US] 2023/02/28(火) 17:42:01.60 ID:QqhcgogF0 BE:754019341-PLT(12346)
「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」

https://nazology.net/archives/122605

「親のいない子供を養子として育てる」そんなエピソードは「優しく温かい話題」かもしれません。

ところが、その養子が誘拐された子供だったとしたら、印象は逆転して、一気に「恐ろしい話」に変わります。

実は、このような事件が海の動物たちの間でも生じたようです。
(略)

【シャチが子クジラを育てる心暖まる光景→子クジラを拐って連れ回り餓死させる連続誘拐犯でした】の続きを読む

1: メチロコックス(東京都) [ニダ] 2023/02/12(日) 19:36:21.32 ID:WyIjk4f90● BE:518031904-2BP(2001)
自宅に現れたいろんな昆虫をカエルに食べさせる映像。


https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230209/2010016649.html

【カエルさんなんでも食べてしまう】の続きを読む

1: ラ・パーマ(神奈川県) [CN] 2023/01/29(日) 12:24:41.35 ID:qhSHXodY0 BE:754019341-PLT(12346)
猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん

https://www.tokyo-np.co.jp/article/228020

猫で最も多い病気とされる、腎臓病の治療薬開発に取り組んでいる医師がいます。
昨年3月末に東京大学大学院医学系研究科を退職して立ち上げた研究機関「AIM医学研究所」の代表理事の宮崎徹さんです。
一昨年夏、研究費が打ち切られ中断を余儀なくされましたが、苦境が報道されると、全国の愛猫家から3億円近い寄付金が殺到し、開発もヤマ場に近づいています。
宮崎さんは「猫の寿命は15~20年だが、30年に延ばすことも可能」と、薬の可能性に期待します。
(略)


でも猫って10歳くらいでボケるよね?

【猫の寿命を30年にする腎臓病薬、完成間近】の続きを読む

1: ボルネオウンピョウ(秋田県) [US] 2023/01/20(金) 13:01:59.30 ID:wQg7Xubq0● BE:194767121-PLT(13001)
【生態系への影響深刻】「アメリカザリガニ」と「ミドリガメ」6月1日~野外へ放すなど禁止に 環境省
https://news.yahoo.co.jp/articles/36959810836ec9d41b16a673b5ee1ad52094fec3

【ミドリガメは城の花見で買って飼えないからと堀に逃がすから堀にミドリガメいっぱいいる】の続きを読む

1: ハバナブラウン(東京都) [CN] 2023/01/05(木) 19:06:00.45 ID:aApffqTi0● BE:227847468-2BP(1500)
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