動物・生物

1: スターダストプレス(光) [ニダ] 2019/11/26(火) 20:24:09.14 ID:VuIWFImW0● BE:121394521-2BP(3112)
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 今、ネットで話題になっている看板。クマに対して人間を襲わないでほしいと書かれています。登山口に町が設置した看板に効果があるのか、地元の人も首をかしげています。

 この時期、紅葉スポットとしても知られる埼玉県横瀬町。その登山口へ向かうと、「クマさんにお願い」と書いてある看板があります。
「あなたの住んでいる地域に人が音を出しながら立ち入りますので、どうか襲わないようお願いします」と、クマに向けたメッセージが書いてあります。
 地元の町が8年前に設置したクマへの注意を促す看板。しかし、メッセージを送る相手は人ではなく、なぜかクマでした。
 これには地元の埼玉県民も…。
 埼玉県民:「(Q.クマさんにメッセージ届くと思う?)思わない。看板やっても無理でしょうね」「(Q.日本語読めない?)読めないよ」
 果たして、クマにメッセージは伝わっているのでしょうか。
 話題の看板を制作した町の職員・田端将伸さんにズバリ聞きました。
 横瀬町役場・田畑将伸さん:「(Q.このメッセージはクマに届いていると思う?)はい、届いていると思います」
 クマにメッセージは届いていると考える田端さん。その根拠とは…。
 「この看板どうですか」と叫んだら、どこからともなくクマが看板の内容について同意する返事をしてくれたような気がしていると田端さんは言います。
かつては「クマ出没注意」というどこにでもあるような看板を設置していましたが、なぜそれを変えたのでしょうか。
 横瀬町役場・田畑将伸さん:「SNSを使ってどんどん『面白いね、この看板』っていうことで広まってくれれば(危険意識も高まって)安全な登山ができるかなと」
 横瀬町では、ここ20年ほどクマの目撃情報はあるものの、人への被害は出ていないということです。
no title 【「クマさんにお願い。襲わないでください。」看板設置後8年間人的被害なし 横瀬町 】の続きを読む

1: フルネルソンスープレックス(ジパング) [US] 2019/11/26(火) 19:10:06.14 ID:Bd9uN+W50 BE:754019341-PLT(12346)
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飼い犬になめられて感染症に、63歳男性死亡 ドイツ

https://www.cnn.co.jp/world/35145919.html

ドイツで63歳の男性が、飼い犬になめられたことが原因で感染症にかかり、重症化して死亡した。
欧州の医学誌でこの症例を発表した医師団は、飼い主らに対して、もしもインフルエンザのような症状が表れた場合、すぐに医師の診察を受けるよう促している。

症例を報告したドイツ・ブレーメンの赤十字病院の医師によると、それまで健康だった男性は、
犬や猫の口内に存在する「カプノサイトファーガ・カニモルサス」という細菌によって感染症を発症した。

この細菌が人に感染するケースは極めて稀(まれ)だが、動物にかまれたことが原因で感染することもある。
しかし今回死亡した男性は、自分の飼い犬に触れてなめられていただけで、かまれたりけがをしたりはしていなかった。

男性はまずインフルエンザのような症状が表れ、次いで重度の敗血症と、血斑や皮膚の変色、壊死を引き起こす電撃性紫斑病を発症。
集中治療室で治療を受けたが症状は悪化し続け、多臓器不全のために死亡した。

カプノサイトファーガ・カニモルサスを原因とする感染症では、米オハイオ州でも今年5月、
女性が傷口を子犬になめられたことが原因で細菌に感染し、両手両足を切断する手術を受けていた。
(略)

【犬になめられる→重度の敗血症、皮膚が変色し壊死、多臓器不全で死亡 】の続きを読む

1: 1号 ★ 2019/11/25(月) 18:50:17.57 ID:WXRmBLId9
 マレーシアのスマトラサイが絶滅した。この国の最後の1頭だったイマン(メス)が11月23日にがんで死亡したと、マレーシア当局が発表した。 最後のオス、タムは2019年5月に死亡していた。スマトラサイは現在およそ80頭まで減っており、すべてインドネシアに生息している。
「2014年3月に捕獲されてから死の瞬間にいたるまで、イマンには最大限のケアがなされてきました。これ以上のことは誰もできなかったでしょう」と、マレーシア、サバ州の観光文化環境局長のクリスティン・リュー氏は語る。
 最後のオスだったタムは、2008年にアブラヤシのプランテーションの周りをうろついていたところを目撃・捕獲され、サバ州のタビン野生動物保護区に移された。2011年に保護されたプントゥン、2014年に保護されたイマンという2頭のメスと交配させる計画だったが、それは失敗に終わった。
 プントゥンはがんを患い、2017年に安楽死させられた。何十年にもわたる生息地の減少と密猟により、野生のスマトラサイは世界全体で80頭以下になっていると考えられている。その大半は近隣のスマトラ島で暮らしているが、一部はボルネオ島のインドネシア領(カリマンタン)にも生息している。

 スマトラサイの数は非常に少ない。専門家によれば、スマトラサイの存続にとって最大の脅威となっているのは孤立だという。スマトラサイのメスは、長い間交配しないと生殖器官に嚢腫や筋腫ができることがあるためだ(イマンが子供を産めないのはこれが原因だった。プントゥンが妊娠できないのは、密猟者の罠でけがをしたことと、野生環境で流産した影響と考えられている

 そこで、2018年に米ナショナル ジオグラフィック協会を含む世界の主要な非営利動物保護団体が「スマトラサイ・レスキュー・アライアンス」という前例のない連合体を立ち上げた。その目的は、できるだけ多くの野生のサイを見つけて保護し、一緒に飼育して繁殖させることだ。
 5月にタムが死んだとき、WWF(世界自然保護基金)インターナショナルで野生生物保全プロジェクトのリーダーを務めるマーガレット・キネアード氏は、電子メールで次のように述べている。「タムの死から、スマトラサイ・レスキュー・プロジェクトの原動力になっている協力活動がいかに重要であるかがわかります。孤立した残り少ないサイを保護し、繁殖させるために、あらゆる手を尽くすつもりです」

続きはソースで
2019.11.25
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/052800307/?ST=m_news
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【【生物】マレーシアのスマトラサイが絶滅 】の続きを読む

1: ひぃぃ ★ 2019/11/25(月) 21:21:21.29 ID:Wgsz4QxP9
ここは、佐賀県嬉野市。日本の西洋医学に貢献したドイツ人医師・シーボルトが、嬉野温泉に立ち寄ったことにちなんで名づけられた「シーボルトのあし湯」で、うたた寝する猫が話題となっている。

2019年11月18日には、次のようなツイートが投稿された。

 「猫の石像がありますよ」
 「ってか猫じゃね?」
 と通りすがりの方がコメントしているのが印象的でした。
 泳いだのか、ジャンプしたのかも謎です。

写真は、なんとものんびりとくつろぐ猫だ。通りすがりの人々の噂の的になっていたらしい。「泳いだのか、ジャンプしたのかも謎です」とコメントするのは、ツイートを投稿した水野旅館(佐賀県唐津市)の担当者だ。

Jタウンネット編集部は、担当者に詳しい話を聞いた。

■猫は温泉好き?

――猫に遭遇されたのは、いつ頃でしょうか?

 「11月18日です。嬉野に前日から宿泊しており、当日は嬉野の温泉街を散策していたところ、シーボルトのあし湯のところで偶然にも寝ている猫を発見した次第です。私が滞在している間はずっと寝ていたので、まさに状況は写真の通りです」

――猫を見た時の率直な感想は?

 「最初は『置き物かな』と思いました。あまりにも周りに馴染んでいたので...」

――ツイッター上でかなり反響があったようですが、その中で、とくに印象に残ったことは?

 「今年1月や3月に同じ猫を見た、とのことでお写真をアップしていただいた方が複数いまして、今回の猫はたまたまではなく、1年(あるいはそれ以上)前から同じ場所にいる常連の猫と分かったのは印象的でした」

ツイートへのリプライで得られた情報によると、当の猫はどうやら野良猫のようだ。一時期近所の人が首輪をつけていたという情報もあったが、飼い主ではないらしい。

旅館街と猫、あるいは温泉と猫は、どこか相性の良いものなのだろうか。担当者は最後に次のように説明し、温泉でくつろぐ「常連客」について思いを巡らせた。

 「旅館街(温泉)と猫、という点ですと、嬉野の場合は、猫も人になついているようで、猫自体が観光の魅力になっているように感じられました。今回の写真のように、猫が温泉の暖かさに吸い寄せられているという点でも、相性は良いのかなと思います。旅館のどこかのんびりした和かな雰囲気が、猫とどこか調和しているような気もしました」(担当者)

2019年11月25日 6時0分 Jタウンネット
https://news.livedoor.com/article/detail/17430539/

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1: SQNY ★ 2019/11/25(月) 04:07:07.73 ID:CAP_USER
・猫恐怖症で「見ただけでパニック」に陥る女性「でもライオンとトラは大丈夫」

世の中には「クモ恐怖症」を持つ人がいるが、愛玩動物として知られる猫に対して異常な恐怖を感じる人もいるようだ。このほどイギリスから、猫の絵を見ただけで動悸が激しくなってしまうほどの猫恐怖症に悩まされている女性の話題が届いた。『The Sun』『Metro』などが伝えている。

英レディング在住のジーン・ディフェンタールさん(Jean Diffenthal、55)は、猫に対して異常に恐怖を感じることで日常生活に支障をきたしている。この珍しい症状に注目した英メディアがジーンさんにインタビューを行い、彼女の症状を伝えたことで人々の関心が集まっているようだ。

ジーンさんは物心ついた時から、猫に対しての恐怖感を抱いていたという。彼女は南アフリカのダーバン出身で16年前に家族とともにイギリスへ移住してきたが、南アフリカに比べてイギリスではあちこちで猫を見かけることが多いため、非常に苦労しているようだ。もし猫がそばに来た場合、ジーンさんはパニックに陥り冷や汗が出て体の震えが止まらなくなってしまうのだ。

その恐怖は実際の猫だけでなく、猫の写真やテレビコマーシャルなどで「猫が登場するのも怖い」という。スーパーマーケットなどで買い物をする際にはペットフードコーナーを避けるようにしており、さらに親戚の家を訪れる際も彼らが飼っている猫を一時的にペットホテルへ預けてもらうように頼み、その費用はジーンさんが負担しているそうだ。

ジーンさんは“猫”という言葉を耳にしただけで恐怖を感じるため、幼い孫達は彼女の目の前で猫に関連する歌を歌うことができないという。しかし不思議なことに、ネコ科であるライオンやトラなどは言葉にしても写真で見ても全く問題がないとのことだ。ジーンさんは自分の症状について次のように語っている。

「家には小さな庭がありますが、念のために6つほど猫の忌避装置を設置しています。猫を見るたびに心臓の鼓動が激しくなり冷や汗が出ます。“猫”という言葉だけでも神経過敏に陥るのです。この症状を他人に伝えることが難しいため、私は『猫アレルギーだ』と言うようにしています。」

そんなジーンさんも、普通の生活を送るために催眠療法を受けたことがあるという。療法士からは「猫を見たときは自分の指をつねって、何か良いことを考えるように」などとアドバイスを受けたものの効果がなかったそうで、しかも猫に対する恐怖は日を追う毎に、ますます大きくなっているとのことだ。

健康情報ウェブサイト『Healthline.com』によると、ジーンさんのように動物に対して異常な恐怖を抱くことの原因は不明だが、幼児期に猫や犬に襲われたり他の誰かが攻撃を受けたのを目にしたことなどが原因となる場合も考えられるそうだ。しかしほとんどの人が、その引き金となった経験を覚えていないケースが多いという。

・SCAREDY CATS Gran has such a crippling fear of cats even pics and songs to do with felines scare her
https://www.thesun.co.uk/news/10398485/gran-scared-of-cats-pics-songs/

(ねこ)
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2019.11.24 テックインサイト 21:00https://japan.techinsight.jp/2019/11/masumi11231043.html

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1: 魔神風車固め(佐賀県) [US] 2019/11/22(金) 15:09:03.54 ID:aR0UT6wj0 BE:498464405-PLT(13611)
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保護した子猫、実はピューマの仲間「ジャガランディ」 南米で(ロイター)

アルゼンチン北部トゥクマン州で、フロレンシア・ロボさんときょうだいは、オスとメスの2匹の子猫がいる
のを見つけた。
ロボさんは「捨て猫が生んだ子猫だと思った」という。

2匹の子猫を家に連れて帰ったが、メスの子猫は弱っていて生き残れず。
オスの子猫に「ティト」と名付け、2カ月後に健康診断に連れて行ったところ、獣医には、何の動物か
分からない、普通のネコではないと言われた。
教えてもらった番号で自然保護区「ホルコ・モルレ」に電話すると、中南米原産の「ジャガランディ」と
いう、ピューマに近いネコ科の動物だと確認された。

ティトは15日、ロボさんに保護区に連れて行かれ、治療の後で生息地に戻された。
(リンク先に動画)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00010009-reutv-s_ame
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1: みつを ★ 2019/11/24(日) 03:57:09.57 ID:iX5l1Oql9
https://www.cnn.co.jp/fringe/35145831.html
(リンク先に動画あり)

後ろ向きの車が何度もぐるぐる、「運転手」は犬だった 米
2019.11.23 Sat posted at 13:05 JST


(CNN) 米フロリダ州ポートセントルーシーでこのほど、車が後方に円を描くように同じ場所をぐるぐる走り回る様子が目撃され、警察や消防が出動する騒ぎがあった。民家の郵便受けに衝突して減速した車から出てきたのは、車の持ち主の犬だった。

目撃者の女性アン・サボールさんは最初、誰が運転席にいるのか分からなかった。

サボールさんはCNN系列局WPBFの取材に、「最初は誰かがバックさせているのかと思ったけど、車はそのまま動き続けた。『一体何をやってるの』という感じだった」と振り返る。


その後、警察と消防が現場に到着。当局者は犬を乗せた車が円を描くのを遠巻きに見守っていた。

車が郵便受けとごみ箱に衝突して減速した後に地元警察がドアを開けたところ、運転席からは黒色のラブラドールレトリバーが飛び出してきた。かすり傷ひとつなかった。


調査の結果、飼い主がエンジンをかけたまま車から離れた際に犬がギアを変え、そのまま1時間近く走行していたことが判明したという。

損壊した郵便受けについては、犬の飼い主が修理を約束した。

サボールさんは犬の運転ぶりに感嘆した様子で、「免許をあげるべきね」と語っている。
犬が無謀な運転につかの間の自由を味わっていたのか、それとも制御不能な状態を怖がっていたのかは不明。


車が後方に円を描くように同じ場所をぐるぐる走り回り、警察や消防が出動する騒ぎに/WPBF/neighbor cell phone video
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運転手は犬
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1: 垂直落下式DDT(神奈川県) [US] 2019/11/24(日) 03:57:11.07 ID:t3YsGaZ60● BE:295723299-2BP(2000)
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5年前外出し行方不明の猫 2000km離れた場所で発見
フジテレビ系(FNN)11/22(金) 19:20

5年前に迷子になった猫が、2,000km離れた場所で発見。

飼い主と奇跡の再会。

アメリカ・オレゴン州の空港で飼い主に届けられたのは、黒猫の「サーシャ」。

5年前に外出したきり、行方不明となっていた。

「もう二度と会えないのでは」と落胆していた飼い主のもとに、およそ2,000km離れたニューメキシコ州の動物保護施設から連絡が。

路上で見つかり保護された「サーシャ」の身体につけられたマイクロチップから飼い主にたどり着き、5年ぶりの再会となった。

(フジテレビ)

リンク先に動画
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191122-00427739-fnn-int
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