宇宙

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/05/27(水) 15:24:07.16 ID:CAP_USER
→初期宇宙で中央に穴の空いた環状銀河が発見された
→これは薄い円盤銀河の中央を、他の銀河通過したことで形成された衝突型と考えられる
→円盤銀河は初期宇宙には無いと考えられ、銀河形成に新たな理解を与える存在

約110億光年という遠く古い宇宙の領域に、巨大なドーナツのような天体が発見されました。

こうした穴の空いた銀河は環状銀河と呼ばれていて、近くの宇宙では発見されていますが、初期宇宙で見つかったのは初めてです。

初期宇宙にこうした天体が存在することは、銀河形成に関する理論に新たな理解をもたらすものだといいます。

天文学者たちは、この超希少な銀河のことを「リング・オブ・ファイア」と呼んでいます。

■巨大な星のドーナツ 「リング・オブ・ファイア」とは

今回オーストラリアのARC 3次元全天天体物理学研究センター(ASTRO 3-D)の研究員が発見したリング・オブ・ファイア銀河は、R5519と名付けられました。

R5519は太陽系から110億光年の距離にあり、中心に空いた穴は20億天文単位(太陽と地球の平均的距離(約1億5000万キロメートル)の20億倍)というとてつもない大きさです。

リングの中では、活発な星形成が行われていて、天の川銀河の50倍の速度で星が生まれており、その活動的な状態はまさに炎の輪です。

ハワイのケック天文台、NASAのハッブル宇宙望遠鏡の観測から分析したところ、この構造は「衝突環状銀河」と呼ばれるタイプのもので、初期宇宙で発見されたのはこれが初めてになります。
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ハッブル宇宙望遠鏡で撮影されたR5519。/Credit:Credit: Tiantian Yuan/Hubble Space Telescope
環状銀河と呼ばれる天体には、その形成方法で2種類のタイプに分類されます。内部過程型と衝突型です。

内部過程型とは、銀河の外側に活発な星形成領域ができるために、外周が明るく輝くリング状に見えるものです。
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衝突型はその名の通り、銀河の真ん中を別の小さな銀河が通り抜けることで形成されるものです。

これは衝突型のリング銀河どのように形成されたかを描いた動画です。
https://nazology.net/archives/60832


衝突と言っても銀河の内部はほとんどが空の空間でできています。激しくぶつかるようなイメージではなく、実際は通り抜けることで重力的な影響を及ぼす状態です。

そして、一般的なのは内部過程型です。

よく話題になるのは衝突型の環状銀河ですが、太陽系に近い宇宙では、内部過程型の環状銀河は衝突型の1000倍はありふれた存在だと言われています。

それがさらに110億光年もの遠い銀河の話となると、衝突型の環状銀河はさらに珍しいものになります。

■「リング・オブ・ファイア」はどうして珍しいのか?

他の銀河と衝突することで環状銀河が形成される場合、犠牲になる銀河は薄い円盤状である必要があります。

薄い円盤は、渦巻銀河の特徴的な構成です。円盤が形成される前の状態だと、銀河は無秩序な塵とガスの集まりであり、渦巻銀河と認識することはできません。

私たちの天の川銀河が薄い円盤状に集まったのはわずか90億年前のことです。

こうした銀河が誕生したのは、宇宙では誕生から時間が経過した最近のことだと考えられていたのです。

しかし、110億年前の宇宙で発見されたリング・オブ・ファイアの存在は、渦巻銀河の円盤が宇宙誕生のわずか30億年程度の時代にすでに存在していた証拠になります。

これは私たちが考えていたよりもずっと早い段階から形成されていたことを示唆しているのです。

天の川銀河のような渦巻銀河がどの様に形成されたかを理解する上で、意味のある発見だと研究者は述べています。

この研究は、オーストラリアのARC 3次元全天天体物理学研究センター(ASTRO 3-D)の研究者Tiantian Yuan氏を筆頭とする研究チームより発表され、論文は天文学全域を対象とした査読付き科学雑誌「Nature Astronomy」に5月25日付けで掲載されています。

A giant galaxy in the young Universe with a massive ring
https://www.nature.com/articles/s41550-020-1102-7

https://nazology.net/archives/60832

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/04/28(火) 08:23:40.87 ID:CAP_USER
2020年4月28日 7時16分

アメリカ国防総省は、高速で上空を移動するUFO=未確認飛行物体だとする映像を公開しました。写っている物体が何なのかはわかっていないとしています。

アメリカ国防総省は27日、海軍の航空機が2004年と2015年に撮影したUFOだとする3つの映像を公開しました。

2015年1月の映像では、だ円形の物体が高速で上空を移動する様子が写っていて、物体が途中で回転を始めると海軍のパイロットが「あれを見ろ」などと驚きの声を上げています。

この映像をめぐってはこれまで、アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズなどが独自に入手したとして伝えていました。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200428/k10012408331000.html
444484848

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1: カッパファミリー(東京都) [US] 2020/04/16(木) 21:11:33.19 ID:9KLe2SMT0● BE:969416932-2BP(2000)
米航空宇宙局(NASA)は16日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。

 この惑星は、地球から約300光年離れた恒星を回る「ケプラー1649c」。2018年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。

 半径は地球(約6400キロメートル)の1.06倍で、赤色矮星(わいせい)と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転している。
恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の75%程度で、液体の水を維持できると推定された。ただ、大気の有無など詳しいことは分かっていない。

 NASAなどは、ケプラー望遠鏡の膨大な観測データをコンピューターで自動解析していたが、この惑星の存在は見いだせなかった。再検証したところ、見つかったという。 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200416-00000113-jij-sctch
52441441

【【ケプラー1649c】地球とほぼ同じサイズの太陽系外惑星が発見される】の続きを読む

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/04/13(月) 14:18:00.54 ID:CAP_USER
太陽に最も近い惑星である水星の探査機「みお」は10日、地球に接近して重力で進路を変える「スイングバイ」を行ったとみられ、探査機が、近づく地球を撮影した映像が公開されました。

この水星探査計画はJAXA=宇宙航空研究開発機構とヨーロッパ宇宙機関が共同で進めるプロジェクトで、JAXAが開発した探査機「みお」と、ヨーロッパの探査機を連結した形で一緒に打ち上げ、5年後に水星を周回する軌道に入れることを目指しています。

JAXAによりますと、探査機は10日午後1時半ごろに地球に最も近づいて、重力を利用して進路を変える「スイングバイ」を行ったとみられ、成功したかどうかは1週間程度かけて解析されることになっています。

運用を行っているヨーロッパ宇宙機関は、探査機が9日午後8時すぎからおよそ9時間にわたって、接近する地球を10分おきに撮影した映像を公開しました。

探査機は時速10万キロ余りで飛行していて、地球が徐々に近づいている様子が映っています。

2機の探査機は今後、金星と水星で合わせて8回のスイングバイを行って、5年後の2025年に水星を周回する軌道に入り、その後分離されて観測を開始することになっています。

過去に水星を探査したのはアメリカの2機だけで、探査機「みお」は水星の磁場を調べるなどして誕生の過程などを調べることにしています。

https://pbs.twimg.com/media/EVN1l6mUwAM0Rgr?format=jpg

http://mio.isas.jaxa.jp/topics/assets_c/2020/04/Fig2b-thumb-600xauto-154.gif

http://mio.isas.jaxa.jp/topics/assets_c/2020/04/Fig2a-thumb-600xauto-152.gif

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012379671000.html

【水星探査機「みお」スイングバイ行ったか 地球の映像公開】の続きを読む

1: エイブルダー(栃木県) [US] 2020/04/10(金) 14:36:15.76 ID:7WCaaiY50● BE:886559449-PLT(22000)
NASAが「月面のクレーターを巨大電波望遠鏡に変える」プロジェクトを発表

NASAが「月の裏側にあるクレーターを電波望遠鏡に変える」というプロジェクトを発表しました。
完成した場合、地球では検出できない波長と周波数の電波を検出できる太陽系最大の
開口型電波望遠鏡となる見込みです。

電波望遠鏡を月面に設置すると、地球の分厚い電離層や地球上に存在する多様な
電波ノイズなどに遮られることがないため、地球では検出できない波長と周波数を計測することが可能です。
2020年4月8日にNASAが発表した「月面クレーター電波望遠鏡(LCRT)」プロジェクトは、
月面のクレーターの形状をパラボラアンテナの土台として活用し、「クレーター自体を
電波望遠鏡にする」という計画です。

この計画では、まずパラボラアンテナとして適した形状・大きさのクレーターを月の
裏側から選出します。クレーターの大きさは直径3kmから5km、月の裏側のクレーターを
選出する理由は、地球に面する側のクレーターには地球から放出された電波ノイズが
干渉してしまうことが原因です。
次に、電波を増幅・検出する受信機を積んだ無人着陸機をクレーターの中心に、「DuAxel」という名称の
ローバーを複数台積んだ着陸機をクレーターの外縁部に送ります。
無人着陸機はLCRTの建材となる部品を自動で展開します。
外縁部の着陸機はDuAxelを展開して、DuAxelは外縁部の適切な位置までそれぞれ移動します。
それぞれのDuAxelは外縁部に自らを固定した後、ホイストをクレーターの中心まで送り込み、
ホイストと着陸機をワイヤーで接合します。
DuAxelはワイヤーを巻き上げてホイストを回収。
ホイストはワイヤーメッシュを中央の着陸機から引き出し、さらにワイヤーで受信機を宙吊りにします。
これで、クレーターの中央には受信機、その周辺にはパラボラアンテナを成すワイヤーメッシュが配置されます。
完成時のLCRTはこんな感じ。赤色のワイヤーで中央部には受信機が吊り下げられます。
緑色で描かれるワイヤーメッシュによるパラボラアンテナ部分は直径は1~5kmになるとのこと。
LCRTの直径は最低でも1kmになる見込み。地球上で最大の電波望遠鏡「FAST」が直径500mなので、
LCRTが実現すれば「太https://gigazine.net/news/20200410-nasa-lunar-crater-radio-telescope/

【NASA、月のクレーターに網を張って直径数kmの電波望遠鏡にするというマジキチプロジェクト始動】の続きを読む

1: V V-OYA-G(宮崎県) [US] 2020/04/07(火) 17:21:56.72 ID:NYAfphKw0● BE:512899213-PLT(27000)
7日夜から8日にかけて月が地球に接近し、いつもよりも明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」が観測できる見込みです。

月の軌道は、わずかにだ円になっているため、地球との距離は変化していて、8日午前11時半すぎに、月と地球の距離が約35万7000キロと、ことし1年で最も接近します。

このため、7日夜と8日夜は、いつもより月が明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」が観測できる見込みです。

国立天文台によりますと、月との距離が、ことし最も離れた時の満月と比べると、見かけの直径が約14%大きく、明るさでは30%程度輝きが増して見えるということです。

「スーパームーン」は正式な用語ではなく、NASA=アメリカ航空宇宙局が天文に関心をもってもらおうと使っているもので、8日から9日にかけて見える月が正式な満月だということです。

気象庁によりますと、7日夜は全国的に晴れるところが多く、広く「スーパームーン」を観察できるのではないかとしています。

国立天文台の縣秀彦普及室長は「新型コロナウイルスの影響で外出しない人も多いと思うので、家の窓などから明るく輝く月を見て少しリラックスしてもらいたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200407/k10012372381000.html

月に替わってコロナがお仕置きよ!
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1: 一般国民 ★ 2020/03/12(木) 16:44:48.55 ID:CAP_USER
異例の減光続ける「ベテルギウス」 ESOが画像公開
2020年2月17日 11:05 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3268625
AFPBB News
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欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTが捉えたベテルギウス。
左は2019年1月撮影、右は同年12月撮影。
ESO提供(2020年2月14日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY
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欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTが捉えたベテルギウス。
ESO提供(2019年12月撮影、2020年2月14日提供)。(c)AFP PHOTO / EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY

※■記事全文

【2月17日 AFP】欧州南天天文台(ESO)が14日、ここ数か月にわたって異例の減光が続いているオリオン座の
赤色超巨星「ベテルギウス(Betelgeuse)」の撮影に成功したことを明らかにした。

 ベテルギウスは銀河系で最も明るい恒星の一つとして知られているが、昨年末から暗くなり始め、現在では通常時の36%の明るさになっている。
ESOによると「肉眼でもその変化が分かるほど」だという。謎の減光をめぐっては、超新星爆発の前触れと考える科学者もいる。

 ESOは、「星の表面を撮影した新たな画像は、ベテルギウスが暗くなっている様子だけではなく、形状の変化も捉えていた」と説明している。

 ベルギー・ルーベンカトリック大学(KU Leuven university)の天文学者ミゲル・モンタルジェス(Miguel Montarges)氏率いる研究チームは、
減光の謎を探るため、昨年12月からESOの超大型望遠鏡VLTによる観測を続けている。今回の撮影にもVLTが用いられた。

 減光について研究チームは、「前例がない規模だが、ベテルギウスが爆発寸前であるとは考えられない」との見方を示している。

 ESOは、「ベテルギウスもいつかは超新星爆発を起こすが、天文学者らはそれが今ではないと考えている」と説明し、
今回の減光が例外的な活動により表面温度が下がったか、「地球に向かってちりを放出している」事象が原因と考えられていることを指摘した。

 また、ベテルギウスの表面は、移動、縮小、膨張する巨大な対流セルで覆われているという。
「ベテルギウスは心臓のように鼓動しており、定期的に明るさが変わる」とESOは述べている。(c)AFP


■関連スレ(情報は前後しますが、楽しく議論・雑談される場が提供できれば幸いです)

【宇宙】「超新星爆発寸前」と言われていたベテルギウスが一転して増光し始める
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1583481289/l50

【異例の減光続ける「ベテルギウス」 ESOが画像公開】の続きを読む

1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2020/03/06(金) 16:15:52.58 ID:CAP_USER
→NASAの公式ブログに、火星の山斜面に発見された巨大な穴の画像が掲載される
→穴は、溶岩洞の天井の一部が崩落して形成された「天窓」と判明

上の画像は、3月1日付けでNASAの公式ブログに掲載された火星の撮影画像で、赤道付近にあるパヴォニス山の西側斜面にできた穴を写しています。
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専門家によると、穴は自然に形成されたもので、古代の火山活動が原因だとか。

現在この穴が、火星専門たちの関心を強く引いているようです。一体この穴の正体は何なのでしょうか?

■巨大トンネルに空いた「天窓」?

画像は、火星探査機「HiRise」によって2011年に撮影されました。

調査の結果、穴は溶岩洞の天井に空いた「天窓(skylight)」と判明しています。

では、この天窓とは何なのでしょうか?

火口から噴出した溶岩流は、斜面を滑り落ちていくうちに空気に触れている表面部分が固まっていきます。一方で、その下の溶岩流は流れ続けており、結果的に外側だけが残ってチューブのような空洞が出来上がります。

これが「溶岩洞(溶岩チューブ)」です。
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画像中の天窓は、経年劣化により天井の一部が崩れてできたものです。

開口部の直径は約35メートル。画像からは見えませんが、瓦礫の底には、天窓を構成していた「天井部分」が崩れ落ちた瓦礫がたまっており、天窓からその瓦礫の頂上までの距離は約28メートルとのこと。
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また、画像データからデジタル地形図を作成することで、空洞内の詳しいサイズも明らかになりました。

それによると、瓦礫の山の高さは、少なく見積もっても62メートルなければならないそうです。すると、空洞自体の高さは90メートルに及ぶとされます。

これは、地球上で見られるどの溶岩洞よりも大きなサイズです。
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専門家たちが溶岩洞に関心を寄せている理由として、火星に降り注ぐ強い放射線から表面(空洞内)を保護してくれていることが挙げられます。

特に、空洞内は放射線の当たらない安全な場所なので、火星の生命体が(もし存在するなら)生息しているかもしれません。

また、人類が火星に移住した暁には、こうした空洞内が地下建設の第一候補となるでしょう。

そのため、専門家にとっては、是が非でも詳しい情報が欲しい場所の一つなのです。


https://nazology.net/archives/53558

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