宇宙

1: フランケンシュタイナー(京都府) [NL] 2022/11/16(水) 21:00:25.76 ID:tMTF4VDV0 BE:811571704-2BP(2072)

【NASA「まずマネキンを月に送り放射線の有害性を確認する」 あれ?50年前に月面着陸したんじゃなかった】の続きを読む

1: アメナメビル(東京都) [CN] 2022/09/16(金) 21:54:16.78 ID:6u81qgX50● BE:565421181-PLT(13000)
NASAの火星探査車、太古の岩石サンプルから有機物発見 生命可能性 
https://news.livedoor.com/article/detail/22863014/

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1: ダクラタスビル(茸) [US] 2022/09/07(水) 07:39:56.50 ID:jXT9SEUV0 BE:158879285-PLT(16151)
VISTA gigapixel mosaic of the central parts of the Milky Way

This striking view of the central parts of the Milky Way was obtained with the VISTA survey telescope at ESO’s Paranal Observatory in Chile. This huge picture is 108 200 by 81 500 pixels and contains nearly nine billion pixels. I
t was created by combining thousands of individual images from VISTA, taken through three different infrared filters, into a single monumental mosaic.
These data form part of the VVV public survey and have been used to study a much larger number of individual stars in the central parts of the Milky Way than ever before.
Because VISTA has a camera sensitive to infrared light it can see through much of the dust blocking the view for optical telescopes, although many more opaque dust filaments still show up well in this picture.

This image is too large to be easily displayed at full resolution and is best appreciated using the zoom tool. Read about the composition of this 9 gigapixel image in this newsletter.

https://www.eso.org/public/images/eso1242a/

Fullsize Original
24.6 GB
https://cdn2.eso.org/images/original/eso1242a.psb

Publication JPEG
https://cdn.eso.org/images/publicationjpg/eso1242a.jpg

【超高精細天の川画像が公開される】の続きを読む

1: 冥王星(東京都) [US] 2022/06/10(金) 10:12:05.69 ID:UfIoyDnz0 BE:519772979-PLT(15072)
探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料に多量の水が含まれていたとの分析結果を、
宇宙航空研究開発機構(JAXA)や北海道大などの分析チームが9日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。
地球の水は太古に小天体が衝突してもたらされたという説があり、海の起源の謎を解く鍵になる可能性がある。

チームは、採取された砂や石の化学組成を精密に測定。主な成分は水を含む粘土鉱物で、他に炭酸塩鉱物や硫化鉄なども含んでいた。
水は質量比で全体の約7%を占めた。液体の水ではなく、ほとんどが酸素と水素の原子が結合した水酸基(OH)の状態で存在していたが、水分子(H2O)も確認された。

リュウグウは、約46億年前の太陽系の誕生から間もないころにできた小天体が壊れてできたと考えられている。小天体に約40度の水があったとすると、これらの鉱物ができた理由がうまく説明できるという

つづく

https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20220609/k00/00m/040/322000c.amp

【リュウグウ試料から多量の水やアミノ酸が見つかる】の続きを読む

1: パロスペシャル(大阪府) [US] 2022/05/25(水) 15:00:35.34 ID:ePXhIC/B0 BE:711292139-PLT(13121)
NASAの探査機ボイジャー1号は、打ち上げから45年を経て、今も太陽系外への旅を続けている。だがこのベテラン探査機が不思議な信号を送信し、エンジニアを戸惑わせているという。

NASAは2022年5月18日、ボイジャーは正しく動作しているが姿勢制御システム(AACS)の信号がボイジャーの動きや方向とは合致せず、宇宙空間での自らの位置について混乱していることを示唆していると発表した。AACSは周囲の星間空間に関するデータを送信するために不可欠なもので、ボイジャーはアンテナを地球の方向へ向け続けている。

「この種の謎は、ボイジャーのミッションにおけるこの段階ではあり得ること」とNASAのジェット推進研究所でボイジャー1号と2号のプロジェクトマネージャーを務めるスザンヌ・ドッド(Suzanne Dodd)はコメントした。

「ボイジャーは2機とも約45歳で、当初ミッションプランナーが予測していた運用期間をはるかに超えている」

NASAによると、ボイジャー1号の双子機であるボイジャー2号は正常な動きを見せている。

https://www.businessinsider.jp/post-254448

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1: あんしんセエメエ(愛媛県) [JP] 2022/04/27(水) 08:09:38.10 ID:4GxfN5Uz0● BE:135853815-PLT(13000)
隕石から遺伝子の核酸塩基すべてを検出 生命誕生に関与か

オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。

北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。

その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。

研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。

また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。

研究グループでは、落下地点の土壌に含まれる核酸塩基の種類や濃度と比較するなどして、検出された核酸塩基はもともと隕石に含まれていたものだとしています。

大場准教授は「隕石によってもたらされたこうした物質が、地球での生命誕生に関与した可能性が示唆される」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220427/k10013600881000.html

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1: ロドスピリルム(SB-iPhone) [TW] 2022/02/08(火) 17:42:17.17 ID:TYKEIyP00● BE:144189134-2BP(2000)
月と地球
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ダンボールで再現
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1: トラ(大阪府) [CN] 2022/01/22(土) 20:56:10.84 ID:Obx0C2Zx0 BE:711292139-PLT(13121)
こちらは土星探査機「Cassini(カッシーニ)」が撮影した土星の衛星「ミマス」です。ひときわ目を引く大きなクレーターは、直径130kmの「ハーシェル」クレーター。ミマスの直径が396kmですから、ハーシェル・クレーターはその3分の1ものサイズがあることになります。

巨大なクレーターを持つミマスの姿は映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する宇宙要塞「デス・スター」を彷彿とさせるもので、画像を公開したアメリカ航空宇宙局(NASA)も解説文でデス・スターに触れているほどです。そんなミマスに氷の外殻に覆われた内部海が存在する可能性を示した研究成果が、サウスウエスト研究所(SwRI)のAlyssa Rhodenさんと惑星科学研究所(PSI)のMatthew Walkerさんによって発表されました。

発表によると、土星とその衛星を2017年9月まで探査していたカッシーニは、ミッションの終盤にミマスの秤動(周期的な振動運動)を検出していたといいます。Rhodenさんたちは、秤動から推測されるミマスの内部構造とミマスの内部を温める潮汐加熱(※)の関係性を調べるために、潮汐加熱モデルを使って分析を行いました。その結果、ミマスの表面から24~31km下に内部海が存在する可能性が示されたといいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c864ddf52857a8f6513d7613851beb717a3ce69

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