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元気な男性会社員のイラスト
1: ちーたろlove&peace ★ 2019/10/28(月) 19:38:04.13 ID:sWECwxcp9
2019年10月28日 月曜 午前11:30

日本で就労経験をもつ外国人にアンケート調査

「日本のブラックな職場に驚いた」という声が多く寄せられた
「毎日13時間働く日々」「残業代なしで夜10時のミーティング」

2019年4月から改正出入国管理法が施行され、日本で働く外国人は今後ますます増加することが見込まれます。
人手不足に悩む日本企業にとって日本で働くことを希望する外国人の受け入れは、今やどの業種に限らず喫緊の課題といえるでしょう。
優秀な人材の獲得を巡って企業間で競争が見込まれるなか、日本企業はどういった点で外国人にアピールしていけばよいのでしょうか。

訪日・在日外国人向けに英字ウェブサイトを運営している株式会社ジープラスメディアでは、日本で就労経験をもつ外国人へのアンケート調査「日本で働く外国人に対する意識調査」を実施しました。

40代 アメリカ人 教育関係:
毎日13時間働く日々に、疲れ果てたよ。

「日本企業で働いて驚いたこと」という自由回答欄で最も目立ったコメントは長時間労働に関するものでした。
「休みなしで15時間連続授業をしてくれと頼まれた」、「恐ろしく残業体質」など、会社に強要される場合や、自分の仕事が終わっても帰れない雰囲気があるとの意見が多数寄せられています。

20代 アメリカ人 法律関係:
残業代なしで夜の10時にミーティングのスケジュールを入れられたし、新年のお休みの時期に「ボランティア」として働くことを求められたりした。
こちらも驚きの悲鳴が多数あがった「サービス残業」についての声。日本人の労働者も近年未払残業代の請求を行うことが増えてきましたが、まだまだごく一部。多くの企業では残業代を払わずに労働者に過重な仕事を達成することを求める風潮が残っています。「企業は支払う給料よりも長い時間働くことを求めている」など、残業代なしで働くよう求められたという経験談が多数寄せられました。

奇跡を起こせると期待!?
20代 イギリス人 教育関係:
スタッフを増員することなく売上を増やすよう本部から要求されています。私たちが奇跡を起こせると期待しているのでしょうか。日本独特のものかは分かりませんが……。

これも日本の経営者やマネジャーが頻繁に労働者に求めがちな項目ですね。日本で管理職に就く多くの人たちは、部下の「ひらめき」や「根性」で現状の問題を打開することを求めがちです。本来は現状のリソースのみを活用して結果を出すべきは管理職自身なのですが。


休暇中の連絡先をまるで両親のように聞いてくる…
20代 アメリカ人 教育関係:
大雪が降った日に休校になった学校に駆り出されて、非効率な装備で5時間雪かきをさせられた。日本の盲目的な「我慢」の精神を目の当たりにした。

30代 イギリス人 教育関係:
宴会で仕事と態度がまったく違う。リラックスして正直なことは良いことだし、普段と違う積極的で友好的な態度には驚きましたが、私は酔いつぶれたくはないな……。


30代 スペイン人 IT:
バケーションで誰とどこに行くのか、休暇中の連絡先はどうすればよいか、まるで両親のように聞いてくる……。


最後は会社の体質というより、日本人の文化や性質への指摘のコメントを3つ紹介しました。https://www.fnn.jp/posts/00048449HDK/201910281130_GPlusMedia_HDK

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1: ニライカナイφ ★ 2019/10/22(火) 23:33:39.08 ID:CAP_USER
◆ 【大発見】皮膚や爪の残る「恐竜のミイラ」がアメリカで発見

米ノースダコタ州のGeological Survey(NDGS)が17日、今から約6700万年前に生息していた草食恐竜「エドモントサウルス」の右手首と思われるミイラ化石を初公開。
ひづめのような爪や皮膚が残る極めて珍しいものだ。

■写真
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https://livedoor.blogimg.jp/yurukuyaru/imgs/a/b/ab64ac30.jpg
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今回初公開となった恐竜の右手首は、1999年に米ノースダコタ州で発掘されたミイラ化石「ダコタ」の一部。
現在も続くクリーニング(化石の周りの岩を取り除く作業)を経て、ついにお目見えしたものだ。

化石を見るとひづめのような爪や皮膚が残されているのがはっきりと分かる。
NDGSによれば、来年2月に「ノースダコタ・ヘリテージ・センター州立博物館」で一般展示を行うようだ。

http://yurukuyaru.com/archives/81268972.html
https://twitter.com/NDGSPaleo/status/1184830562768510976
https://www.facebook.com/188713700944/posts/10156834000825945/
https://www.facebook.com/ndmuseum/posts/896446650737127
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: すいそくん(茸) [DE] 2019/10/26(土) 17:04:38.27 ID:LrKBBc2o0● BE:479913954-2BP(2931)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1188002221901807616/pu/vid/720x1280/fIPBkAzVFtyUQlSM.mp4
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日本人の「飲食店マナー」が崩壊の危機、中国人に冷笑される日も近い!?
https://diamond.jp/articles/-/218301

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1: ばーど ★ 2019/10/26(土) 17:58:42.26 ID:ZEQab8239
2019年10月24日、中関村在線は「日本人はどれだけナマケモノなのか」としたうえで、快適便利グッズの数々を紹介する記事を掲載した。

まずは、冬の日本を代表する「堕落グッズ」の1つであるこたつだ。記事は、日本で長い歴史を持つ「神暖房器具」であり、上に布団を掛けたテーブルの下に電気発熱器がついていて、足を中に入れて温めたり寝転がったりすることができると紹介した。

続いては、自動の窓ガラス掃除ロボット。窓の寸法を自動で測定し、経路に沿って洗浄液を噴射、極細繊維でガラスを傷つけることなく洗浄し、強力磁石によって落下することもないとしている。

さらに、ベッドの上にいながら睡眠はもちろん、食事、ネットサーフィン、物干しなどあらゆる日常活動ができてしまうベッドフレームを紹介。もはやトイレ以外にできないことはないといったレベルだと評した。

このほか、カプセルに入ると全自動で体を洗ってくれる入浴機、鏡の屈折を利用したレンズにより仰向けになったまま本を持つことなく字が読めるメガネ、長時間の手術などで活躍するウェアラブルチェア、パソコンのUSBスロットに差し込むことで使えるマグカップの保温器、ベッドの上でうつぶせになりながら楽にパソコンやスマホをいじれるクッションなどを紹介している。(翻訳・編集/川尻)

2019年10月26日(土) 16時20分
https://www.recordchina.co.jp/b754437-s0-c30-d0135.html
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【日本人はどれだけナマケモノなのか 「堕落グッズ」のコタツなどを紹介 】の続きを読む

1: チンしたモヤシ ★ 2019/10/27(日) 05:06:17.28 ID:W9YDyf779
香港の「死の空間」 斜面に密集する墓を写真家が捉える
CNN 2019.10.26 Sat posted at 14:00 JST
https://www.cnn.co.jp/style/arts/35144261.html

途中で省略してあります。続きは記事リンク先へ。


Finbarr Fallon
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香港の丘の斜面に延々と続く墓石の列。漢字の刻まれた灰色の石が一面に広がる中、目に入る緑はわずかだ。

これらの斜面には数千人の香港市民が、もしくはその遺骨が眠っている。

写真家のフィンバー・ファロン氏は新作「Dead Space(原題)」を撮るために市内のほぼ全ての墓地を訪れ、密集した墓や、それを取り囲む丘陵地の光景をとらえた。

中でも印象的な作品では、前景の墓地に小さな長方形の墓石が整然と並ぶ一方、背後には高層ビルがそびえている。

「生者と死者の関係をひとつの構図の中に描き出そうとした」。ファロン氏はそう説明する。撮影には望遠レンズを使い、前景と背景を圧縮して平面的な効果を生み出した。

ドローン(無人機)を駆使した空撮も行い、墓地の規模を示すのに役立てた。一部の写真では、急斜面を登る参拝者が墓石の海に漂う粒のように見える。

ファロン氏はシンガポール在住。香港での休暇中に湾仔(ワンチャイ)の墓地を目にしたことがきっかけでプロジェクトに着手した。物理空間の制約が人間の生死のあり方を規定する点に魅了され、続く5年間でたびたび香港を訪問し、「変容する死の文化」を写真に収めた。

不足する埋葬場所
ファロン氏の出身国の英国では、墓地は平坦(へいたん)で緑に囲まれ、広々としていることが多い。まるで手入れの行き届いた庭のようだという。一方、香港では死者の状況は生者の現実を反映し、過密状態の中で空間争いが繰り広げられている。

香港には750万人が暮らす。住宅事情は世界最悪水準で、家や土地の価格が高騰。場合によっては生きている間だけでなく、死後も家探しの苦労が続く。

Finbarr Fallon
写真特集:香港の「死の空間」を捉える
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私有墓地の永代区画は現在、カタログ価格にして28万香港ドル(約384万円)。老いと死を研究する香港大のエイミー・チョウ准教授によると、売値はその4倍近くに達する場合もある。公営墓地の区画はもう少し安いが、既にほぼ全ての永代墓が埋まっており、残るのは6年後の掘り起こしが義務づけられる再利用区画だけだ。

香港市民の大多数は今では火葬を選んでいる。しかしその場合でさえ、納骨堂に場所を確保するのは至難の業で、1~2口の骨壺を置くのがやっとの場所に数千家族が順番待ちをする状況だ。7年待ってやっと空きが出ることもあるという。

ファロン氏の写真の雰囲気や色調は、死を巡る香港の不安を映し出しているように見える。抑えた色合いに霞(かすみ)がかかり、ほとんどメランコリックと言ってもよい。撮影には意図的に曇りの日を選び、全体の美学が「目の前の主題に調和する」よう心がけた。

ファロン氏によると、空間が枯渇しつつあるのはシンガポールでも同様だ。シンガポール政府は古い墓地の上に高速道路や新築住宅の建設を進めており、多くの墓で掘り起こしが行われている。

●変容する伝統と信仰

墓地がどのようにして山の地形に成形されたのかに興味があるという/Finbarr Fallon
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1: KingFisherは魚じゃないよ ★ 2019/10/26(土) 17:33:19.48 ID:xE6UEL1D9
米フィラデルフィア市警は26日までに、計16発の銃弾を浴びた27歳男性がその後、2マイル(約3.2キロ)の距離を自力で歩き、テンプル大学病院へたどり着く出来事があったと報告した。

「大きな奇跡」と驚いている。重傷だが、容体は安定しており、命に別状はない見通しだという。手術を受けたとも述べた。25日時点で男性から事情を聴けないでいる。

市警の報道担当者はCNNの取材に、男性は体の右側を5回、臀部(でんぶ)左側を2回、胸部上部を3回、左の前腕を3回、右肩、首の右側と右の前腕をそれぞれ1回撃たれてたと明かした。

事件は市内のケンジントン地区で25日早朝に起きたが、これほど撃たれた理由は不明。現場には大口径の銃の薬莢(やっきょう)が残されていたという。

(全文)
https://www.cnn.co.jp/usa/35144475.html

【銃で16発撃たれた男性、自力で3キロ余歩き病院へ アメリカ 】の続きを読む

ゴキブリのイラスト
1: ごまカンパチ ★ 2019/10/27(日) 01:58:21.82 ID:ShfPewWr9
http://japan.techinsight.jp/2019/10/ac10251516.html
 殺虫剤を使ってもなかなか撃退できないゴキブリ。
自宅の庭に繁殖したゴキブリに業を煮やした男性が、ガソリンを使った強硬手段に出たところ、庭の芝が吹っ飛びとんでもないことになってしまったようだ。
男性の自宅の監視カメラが捉えたすさまじいゴキブリ駆除の動画が拡散中だ。『New York Post』などが伝えている。

ブラジル南部パラナ州エネーアス・マルケース在住のシーザー・ シュミッツさん(Cesar Schmitz、48)は今月18日、自宅の庭に蔓延るゴキブリを駆除しようと、
庭の真ん中にある巣穴とみられる場所にガソリンを流し込み、マッチに火をつけて放り込んだ。

動画ではまず、シーザーさんは1本目のマッチに火をつけて穴に投げ入れ、少し離れて様子をうかがっている。しかし何の変化もない。
そして2本目。やはり何も起こらない。2匹のビーグル犬もその様子をじっと見守っているが、3本目を放り込んだ2、3秒後、なんと庭土と一緒に芝や机が吹っ飛んで、
宙高く舞い上がった。シーザーさんは驚いて思わず後ずさりし、それを見ていた犬たちは素早くその場から逃げ出した。

トラックの運転手をしているというシーザーさんは、メディアのインタビューにその時のことを次のように語っている。
「妻にゴキブリが庭を侵略していて怖いから、どうにかしてくれと言われてね。最初に殺虫剤をスプレーしたんだ。でもゴキブリが穴から這い出してきてしまって。
それでコップ1杯のガソリンを注いで、燃やしてしまおうと思ったのさ。でもこんなことになるなんて、驚いたよ。離れていたから怪我はなかったけど、
芝はダメになってしまったから植え替えないといけないよ。ただゴキブリは姿を消したみたいだ。」

実はこの爆発、殺虫剤に含まれていた可燃性ガスが芝の下のエアポケットに溜まっており、そこにガソリンと火のついたマッチを投げ込んだことが原因のようだ。

この動画には
「ガソリンを使うのだったら、犬は避難させなきゃ」
「犬が吹き飛ばなくて良かったよ」
「動画20秒過ぎあたりで、男性の後ろを逃げていくゴキブリが気になった。うまく逃げたようだけど」
「殺虫剤って実は取り扱いが難しいんだよね」
「ゴキブリは大嫌い。男性の気持ちはわかる」
「クモとゴキブリはNGだ」
「サンダルでガソリン! 危険だよ」
「何事もなくて良かった」

といったコメントが寄せられている。

ちなみに2017年には、米アリゾナ州でトレーラーハウスに住んでいた男性が家の中にクモを発見し、プロパンバーナーで撃退を試みたところ自宅が燃えるという惨劇となった。
また今年3月には、米ミシガン州でゴキブリを発見した男性が退治しようとして誤って自らの足を銃で撃つという出来事が起こっている。

動画
https://www.youtube.com/watch?v=SAUFwC6SecY


【【害虫駆除】ゴキブリを駆除しようとした男性、庭が吹っ飛び呆然(ブラジル)<動画あり> 】の続きを読む

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1: シャチ ★ 2019/10/26(土) 23:57:04.33 ID:OGuf2qpd9
 ロシアで違法薬物の「運び屋」として捕まったのはネコでした。

 刑務所の敷地内を素早く横切るネコ。その後を職員が追い掛けます。ロシア中部のタタールスタン共和国の刑務所で23日、受刑者が持っていた大麻樹脂を首輪にくくり付けられたネコが確保されました。ネコは刑務所の外部に出ようとしていたということですが、どこに向かおうとしていたのかなどについては明らかになっていません。ロシアでは麻薬犯罪には厳罰が下されますが、このネコは取り調べが終わり次第、解放されて保護施設で暮らすことになるということです。


ソース ANN リンク先に動画
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191026-00000034-ann-int

【大麻の「運び屋」 ネコが捕まる  】の続きを読む

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