国際

1: エアロモナス(光) [EU] 2020/02/20(木) 14:23:05.81 ID:9jhXg2Ry0● BE:969416932-2BP(2000)
英国のキングス・カレッジ病院でバイオリン奏者の患者が、演奏しながら脳腫瘍の摘出手術を受けた。腫瘍の場所が、左手の細かい動きを司る部分に近かったため、演奏技術に影響が出ていないことを確かめながら手術を行うのが目的(ナレーションなし)。

英国でバイオリン奏者が、演奏しながら開頭手術を受けた。
患者は53歳のダグマー・ターナーさん。脳腫瘍の場所が、左手の細かい動きを司る部分に近かったため、医師は摘出手術の間、演奏を続けるようターナーさんに要請した。
ターナーさんはマーラーやガーシュウィンを奏で、40年間はぐくんだ音楽への情熱を披露した。
腫瘍の90%以上の切除に成功。左手の動きはまったく影響を受けなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00010006-reutv-eurp
8451541321

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1: SQNY ★ 2020/02/16(日) 00:31:28.52 ID:CAP_USER
・動画:長寿の秘訣は毎朝1粒のチョコ? 欧州最高齢の修道女、116歳の誕生日祝う

動画:https://players.brightcove.net/5615997992001/default_default/index.html?videoId=6132479369001

【2月14日 AFP】欧州最高齢とされるフランス人修道女シスター・アンドレ(Andre、出生名:ルシール・ランドン<Lucille Randon>)さんが11日、116歳の誕生日を迎え、仏南部トゥーロン(Toulon)の高齢者施設で誕生会が開かれた。

「たくさんの美しいものを見てきたし、とても悲しいことも見てきた」とアンドレさん。毎朝チョコレートを食べる習慣があると明かし、「毎朝1粒食べます。チョコレートを下さる心の優しい人たちがいるので」と語った。(c)AFP

・Suor Andrè ha compiuto 116 anni. Il segreto? La felicità di pregare
https://www.papaboys.org/suor-andre-ha-compiuto-116-anni-il-segreto-la-felicita-di-pregare/

(シスター・アンドレ氏・116歳)
no title



2020年2月14日 13:15 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3268308?act=all

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1: SQNY ★ 2020/02/18(火) 01:07:29.43 ID:CAP_USER
・いじめられている同級生を救った16歳少年、逆恨みされ銃で殺害される(米)

いじめられている人を助けたくてもなかなか行動に移せないという人がほとんどだろうが、このほどアメリカでいじめっ子から同級生を守った勇敢な少年がいた。しかしその数日後、いじめていた側の少年に銃で撃たれて亡くなるという痛ましい結果となってしまった。『UNILAD』『CBS News』などが伝えている。

米テキサス州で今月6日午後4時半頃、アーリントン高校に通う16歳のサミュエル・スコット・レイノルズさん(Samuel Scott Reynolds)が、自宅アパートの敷地内で15歳の少年に銃で撃たれて死亡した。現場に設置されていた監視カメラには、容疑者の少年が0.40口径の銃をサミュエルさんに向けて発砲する様子が捉えられていた。

警察は監視カメラをもとに銃を発砲した少年を即逮捕した。また事件に至ってしまった理由を「少年(サミュエル)の勇気が彼の人生を奪ってしまった」と述べ、容疑者とサミュエルさんは顔見知りであることを明かした。

実は事件の数日前、サミュエルさんは同級生がいじめられているのを見て助けに入ったという。そのことでいじめの加害者の15歳少年がサミュエルさんを恨んでいたものと思われ、数日後に少年は銃を手にしてサミュエルさんの自宅近くまで行き、彼を射殺したのだった。

サミュエルさんはすぐに病院へと運ばれたものの、到着した病院で死亡が確認された。

15歳少年が犯行に使った拳銃はまだ見つかっておらず、事件を捜査しているアーリントン警察のクリストファー・クック警察官(Christopher Cook)は「私達は地域の子供達が銃器類と接触し、それを手に入れて使用することに嘆いています」と明かしており、少年が銃を手に入れた経緯も捜査していくようだ。

少年は未成年ということから名前は公表されていないが、今月7日に少年裁判所の審判で殺人罪で起訴され、現在は少年拘置所で拘留されている。

一方で亡くなったサミュエルさんは高校のサッカーチームのメンバーで、友人達とビデオゲームを楽しんだり、湖でジェットスキーをするなど活発な少年だったようだ。

また死亡を告知する地元のウェブサイトには「サミュエル、あなたは私がこれまで会った中で一番思いやりがあって、いつも人の手助けをする人でした。誰かの悩みを聞いたり、ジョークを言って笑わせてくれたり、サミュエルはいつも誰かを助けるために、ここにいました」と、彼と親しかった人物からのメッセージが掲載されていた。

・Police: Teen who defended bullied classmate is shot, killed days later
https://www.fox46charlotte.com/news/police-teen-who-defended-bullied-classmate-is-shot-killed-days-later

(サミュエル・スコット・レイノルズさん16歳)
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2020.02.17 21:00 テックインサイト
https://japan.techinsight.jp/2020/02/masumi02161432.html

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/02/16(日) 19:50:41.50 ID:CAP_USER
By - grape編集部  公開:2020-02-16  更新:2020-02-16

・一体、なんの映画の話だよ。

・絶対、強い。

・設定が大渋滞。

・『メタルギア』のビッグボスじゃん。

アメリカのダン・クレンショー下院議員に対して、日本のネット上からそんな驚きの声が寄せられています。






容姿、キャリア、すべてが『創作物』のよう

きっかけは、Twitter上に投稿されたクレンショー下院議員の画像。「設定盛りすぎでは」というコメントとともに公開された画像が、コチラです。

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アメリカ海軍の特殊部隊『Navy SEALs(ネイビー・シールズ)』出身のクレンショー下院議員。

世界最強の特殊部隊の1つ、ネイビー・シールズを退役した後は、これまた世界最高峰のリーダー養成所『ハーバード・ケネディスクール』で行政学の修士号も得るなど、輝かしいキャリアを誇ります。

しかし、過去には戦地で爆発に巻き込まれ、右目を失うという壮絶な経験も…。

彼のトレードマークでもある眼帯は、右目を保護するためのもので、失った右目にはネイビー・シールズの紋章入りの義眼を入れているといいいます。

アメリカでは2018年の中間選挙で下院議員に当選したことをきっかけに、一躍注目されるようになったクレンショー下院議員ですが、日本での知名度はまだこれからといったところでしょう。

しかし、元特殊部隊員という屈強な精神力と肉体を持ち、さらには頭脳明晰…まるでアニメや映画に登場するキャラクターのクレンショー下院議員は、日本でもすぐに人気が出そうな予感です!

https://grapee.jp/791958

[文・構成/grape編集部]

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1: SQNY ★ 2020/02/16(日) 02:24:11.71 ID:CAP_USER
動画:https://videos.dailymail.co.uk/video/mol/2020/02/15/7614085975469177379/1024x576_MP4_7614085975469177379.mp4

・Couple find a live frog INSIDE a whole pepper they bought at their local grocery store - leaving experts mystified as to how

2月9日、ケベック州のカナダ人カップルのニコール・ガニョン氏とジェラール・ブラックバーン氏が、地元の食料品店で$1.99のピーマンを購入した。

ガニョン氏が夕食のために調理しようとそのピーマンに包丁を入れた時、中から緑色のカエルが出てきたため、このカップルは驚いた。

小さなカエルは、包丁で刻まれる事は免れたが、カップルは目に見える穴も開いていないピーマンの中に、どうやってこのカエルが入りこんだのか理解不能だった。
彼らはカエルとピーマンを別々の容器に入れ、この件を地元の食料品店とケベック州の農水省(MAPAQ)に報告した。

ガノン氏は、「ピーマンは閉じていましたし、カエルがいるかどうかはわかりませんよ。カエルがどうやってピーマン内部に行き着いたか検討がつきません。」とラジオカナダに語った。

このピーマンは、ホンジュラスからカナダに輸入された物と思われ、この件は、原因の調査のためにカナダ食品検査庁にも報告された。

残念な事にMAPAQの当局者は、原因の調査、分析のためと食料安全保障のためにこのカエルを安楽死させた。


オタマジャクシのままピーマンをかじりつつ中に入り込んだ説など、様々な憶測が語られた。


ピーマンは、雨が降ると割れる事があり、カップルがピーマンの割れに気付かなかった、または割れ目の穴からカエルが中に入り込み、そのままピーマンが成長を続けて割れ目が閉じたのではないかという説が有力なようだ。

※全文はリンク先へ

・Couper un poivron et trouver une grenouille vivante
https://ici.radio-canada.ca/nouvelle/1514942/piment-poivron-grenouille-saguenay

(カエル)
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07:03 GMT, 15 February 2020 Daily Mail
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8006437/Toad-ally-unexplained-Couple-tiny-frog-INSIDE-pepper.html?ito=social-twitter_dailymailus

【穴も開いていないピーマンの中にカエルが潜んでいて驚いたとカップルが主張:どうやって入ったのか】の続きを読む

1: デロビブリオ(茸) [US] 2020/02/15(土) 23:34:12.50 ID:EKfF44pa0● BE:271912485-2BP(2000)

【【画像】本場中国の防護服がこちら w w w w 日本ダメだろ…】の続きを読む

1: スピロケータ(ジパング) [US] 2020/02/14(金) 20:54:20.26 ID:i4D9yaEO0● BE:842343564-2BP(2000)
25歳の女性惨殺、大衆紙1面に遺体の写真 憤りの声強まる メキシコ
https://www.cnn.co.jp/world/35149426.html



遺体写真の掲載後、ネット上で共有されたエスカミージャさんのイラスト/Sofia Weidner

(CNN) メキシコの首都メキシコ市で25歳の女性が惨殺され、遺体が切断される事件があった。複数のメディアが遺体の写真を1面に掲載したことで、事件に対する憤りの声や、法改正を求める声は一層強まっている。

当局の9日の発表によると、警察がメキシコ市内の住宅を訪れ、イングリッド・エスカミージャさんの遺体を発見した。遺体は皮膚がはがされ、一部の臓器がなくなっていた。メキシコでは、女性を狙った凶悪犯罪が相次いでいた。

現場では、血まみれの姿の46歳の男が逮捕された。その後リークされた写真と動画には、血まみれの姿の男が映っていて、激しい口論の末に女性から殺すと脅され、この女性を刃物で刺したと供述している様子だった。男は証拠隠滅の目的で遺体の皮膚をはいだとされる。

メキシコ市長は、検察が被告人に対して最高刑を求刑すると表明した。警察によると、逮捕されたのは女性の夫だった。

この事件に対する憤りの声は、地元の大衆紙やニュースサイトが、惨殺された被害者の遺体の写真を掲載したことで、一層強まった。

メキシコではこの数カ月、女性に対する暴行事件の扱いと、報道の在り方を変えるよう求めて、各地で抗議デモが展開されていた。

メキシコ市の検察は、問題の写真のリークに関して公務員の捜査を行っており、犠牲者の写真の公表を刑法で禁じることを検討していると発表した。

メキシコでは、女性が性別を理由に殺害される事件がここ数年で急増。2018年の912件から19年は1006件に増え、検察によれば、過去5年間で137%増えている。

女性団体や支持者は14~15日にかけ、メキシコ市内でデモ行進を予定している。





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【メキシコ!バラバラ惨殺されたIngrid Escamillaさんの遺体を新聞掲載→画像検索されたくない輩が猫画像】の続きを読む

1: みつを ★ 2020/02/14(金) 07:16:15.75 ID:uGEIdclP9
【このスレの画像を開いてはならない】メキシコ、皮を剥がされて殺された25歳女性の遺体の写真を新聞が報道

2020/02/14


https://www.cnn.com/2020/02/13/americas/ingrid-escamilla-mexico-murder-case-scli-intl/index.html

A 25-year-old woman was brutally murdered and skinned in Mexico. Then newspapers published photos of the body
By Rob Picheta and Natalie Gallón, CNN

Updated 2:54 PM ET, Thu February 13, 2020


(CNN)The brutal killing and mutilation of a 25-year-old woman in Mexico has sparked outrage and prompted calls for a change in the country's law, after several media outlets published a leaked photograph of the victim's disfigured body on their front pages.

Authorities announced Sunday that police officers arrived at a home in Mexico City over the weekend to find Ingrid Escamilla lifeless, with her body skinned and missing some of its organs -- the latest incident in an ongoing string of violent crimes against women in Mexico.

A 46-year-old man covered in blood stains was also at the scene and was arrested. Leaked photos and videos have subsequently emerged showing a bloodied man apparently admitting to stabbing the woman after, what he says, was a heated argument in which she threatened to kill him, before allegedly skinning her to remove evidence. CNN has been unable to determine whether the man has legal representation.

Claudia Sheinbaum, Mexico City's mayor, said prosecutors will demand the maximum sentence against the alleged perpetrator, whom police said was the woman's husband.
(リンク先に続きあり)

生前の女性の似顔絵
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